コメント
 
 
 
珍しや (なおすけ)
2018-07-27 22:38:06
流石の会長も珍しく三階ですか。私は今や一等や二等席が珍しい位、いつも三階です。毎月木挽町(歌舞伎座)通いだと、財布が持ちません。

壱太郎君はお母様(当代の吾妻徳穂)の跡を次いで吾妻流の家元になっています。日舞は役者にとって必須の稽古事。流石に舞踊もなかなかです。上方系の若手花形で女方といや、壱太郎君ですね。

最近観てないので、孝夫さん(仁左衛門丈)に会いたいな~(好きになったのは、吉さまより孝夫さんが先です)。

先日亡くなった浅利慶太氏は、もしかしたら歌舞伎役者になっていた筈の方(そしたら、市川左團次の名跡は彼が名乗った筈)。どのみち演劇の世界から逃れられない方でしたね。
明日は台風が来るけど、歌舞伎座昼の部です(汗)。
 
 
 
Unknown (検定受験生)
2018-07-28 11:52:35
仁左衛門さんのファンが集まっていますね~。
何を隠そう、私も孝夫さんの時からファンです。
(とはいえ京都にいたころ、南座&松竹座に10回くらい行っただけですが。)

純粋に楽しいですよね。
今年は顔見世に合わせて帰省しようかな。
 
 
 
なおすけさん、検定受験生さま (amadeus)
2018-07-28 21:27:24
11月の二代目 松本白鸚、十代目 松本幸四郎、八代目 市川染五郎 襲名披露の吉例顔見世興行の演目や配役が出ましたね。
南座は行くなら夜の部でしょうか。
寿曽我対面の工藤祐経が、仁左衛門さん!
死ぬほどカッコイイ~~~~!

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/560
 
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