コメント
Unknown
(
さと
)
2012-05-10 10:05:09
本当に美しい・・・書院のなかから眺めると絵のようですよね。Amadeus様もおっしゃっていますが、日々の維持管理のご苦労はいかほどかと・・・。
昨年の秋に訪問した際に伺ったのですが、写真の左に写っている樹と右(入り口付近)にもある樹、2本が桜(早咲き)だそうです。
このような枯山水のお庭に桜というところが「三玲の感性でしょう」とのご説明に、この庭園の満開の桜見てみたい!とこの春の上洛をきめたほどでしたが、
早咲きの桜ということと、泉涌寺の12年ぶりの公開(もちろんAmadeus様のブログより情報収集)を優先させてしまいました。
実は私もスマホは Amadeus 京都 です^^
通勤の友です。毎日ありがとうございます。
さとさま
(
amadeus
)
2012-05-10 12:11:21
桜の件ですが、管理人の方が「桜があると宣伝すると、春に申し込みが殺到するのが目に見えているので、敢えて書いていません」とおっしゃっていました。
なので、僕も協力することにしました(笑)。
>実は私もスマホは Amadeus 京都 です
毎回検索も大変ですので、
お気に入りに登録していただければ、
と思います(笑)。
Unknown
(
さと
)
2012-05-10 12:48:59
あらっ!これは失礼いたしました・・・
重森三玲さんっという方
(
An.
)
2012-05-10 15:17:04
ただただ素晴らしい感性を持ち合わせた人物ってだけでなく、
独学で、ここまでこの世界を極められた重森三玲さんに魅かれていまして
ここなら、すぐにでも歩いて行けますし、
私は、以前からここを訪ねてみたいっと思っていました。
今回も、主人に聴いてみましたが、No!
今度、一人で上洛する折にでも、予約します。
で、何も知らないのをイイことに、無理やり松尾大社をねじ込んだ次第。
やはり、楊谷寺と光明寺をたいそうお気に召した主人には、
重森三玲さんのお庭は、心に響かなかったようで、少し残念でした。
さとさま
(
amadeus
)
2012-05-10 16:28:53
大丈夫です。
このコメントに書いたところで、影響なんて微々たるものでしょう(笑)。
An.さま
(
amadeus
)
2012-05-10 16:52:59
重森三玲氏の庭園って、幾何学的でビシッとした意匠の印象があります。
個人的には、
幾何学的な重森三玲氏の庭園より、
小堀遠州の枯山水庭園より、
7代目小川治兵衛の池泉式庭園が大好きです。
単純に一番きれいな気がします(笑)。
8月に行きます
(
なおすけ
)
2012-07-10 21:57:25
今回同行の叔母が存在も知らなかったようなので、8月の上洛の折に行こうと予約を入れました(朝イチで桂離宮を参観する日なので、この日のプランはこれで大体決まりかな)。好みもあるのでしょうが、やはり茶室組の方がお薦めでしょうか?
なおすけさま
(
amadeus
)
2012-07-10 22:07:57
>やはり茶室組の方がお薦めでしょうか?
積極的にお茶室に行きたくない場合以外は、折角行かれるのですから、お茶室も行かれた方がいいでしょう。
なごみ
(
kei
)
2013-05-08 21:36:11
昨日、吉田神社参道近くのレトロな医院への通院の帰り、
三玲邸へ寄ってみました。
この日は午前中は庭のお手入れでお休みで、
午後は10人の見学者がありました。
淡交社発行のお茶の雑誌「なごみ」2012年9月号・
重森三玲特集号があったので購入。(840円)
淡交社のHPからバックナンバーは購入できます。
数寄屋特集など色々あるのでいくつか検討中です。
波心庭の「蘿月庵」の写真が大きく載っています。
太田の沢の「カキツバタ」も偵察。
半分ほどの開花でした。協力金300円が要るんですね。
家の近所のカキツバタのたんぼは満開です。
余談ですが花背のバス亭に「杜若」があったような、
近くには「杜若」家もありましたね。
。
「
NHK日曜美術館
(
松戸在住
)
2015-05-17 08:09:10
2015年5月17日9時~
永遠のモダン、京の春、重森三玲の庭
再放送は、5月24日20時~
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昨年の秋に訪問した際に伺ったのですが、写真の左に写っている樹と右(入り口付近)にもある樹、2本が桜(早咲き)だそうです。
このような枯山水のお庭に桜というところが「三玲の感性でしょう」とのご説明に、この庭園の満開の桜見てみたい!とこの春の上洛をきめたほどでしたが、
早咲きの桜ということと、泉涌寺の12年ぶりの公開(もちろんAmadeus様のブログより情報収集)を優先させてしまいました。
実は私もスマホは Amadeus 京都 です^^
通勤の友です。毎日ありがとうございます。
なので、僕も協力することにしました(笑)。
>実は私もスマホは Amadeus 京都 です
毎回検索も大変ですので、
お気に入りに登録していただければ、
と思います(笑)。
独学で、ここまでこの世界を極められた重森三玲さんに魅かれていまして
ここなら、すぐにでも歩いて行けますし、
私は、以前からここを訪ねてみたいっと思っていました。
今回も、主人に聴いてみましたが、No!
今度、一人で上洛する折にでも、予約します。
で、何も知らないのをイイことに、無理やり松尾大社をねじ込んだ次第。
やはり、楊谷寺と光明寺をたいそうお気に召した主人には、
重森三玲さんのお庭は、心に響かなかったようで、少し残念でした。
このコメントに書いたところで、影響なんて微々たるものでしょう(笑)。
個人的には、
幾何学的な重森三玲氏の庭園より、
小堀遠州の枯山水庭園より、
7代目小川治兵衛の池泉式庭園が大好きです。
単純に一番きれいな気がします(笑)。
積極的にお茶室に行きたくない場合以外は、折角行かれるのですから、お茶室も行かれた方がいいでしょう。
三玲邸へ寄ってみました。
この日は午前中は庭のお手入れでお休みで、
午後は10人の見学者がありました。
淡交社発行のお茶の雑誌「なごみ」2012年9月号・
重森三玲特集号があったので購入。(840円)
淡交社のHPからバックナンバーは購入できます。
数寄屋特集など色々あるのでいくつか検討中です。
波心庭の「蘿月庵」の写真が大きく載っています。
太田の沢の「カキツバタ」も偵察。
半分ほどの開花でした。協力金300円が要るんですね。
家の近所のカキツバタのたんぼは満開です。
余談ですが花背のバス亭に「杜若」があったような、
近くには「杜若」家もありましたね。
。
「
永遠のモダン、京の春、重森三玲の庭
再放送は、5月24日20時~