ひろかずの日記

74歳のおじいさんです。散歩したこと、読んだこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと等々何でも書いてみます。

1800年前の集落跡発見(宗佐遺跡)

2018-07-20 08:15:48 | 歴史・文学

 昨日の神戸新聞に1800年前の集落跡発見のニュースがありました。

 なお、21日(土)1時よりケ説明会があります。

 暑さに負けずでかけましょうか。(以下の説明・写真ともに神戸新聞より)

   1800年前の集落跡発見(宗佐遺跡)

 兵庫県教育委員会は18日、東播磨道の延伸工事に伴い発掘調査中の宗佐遺跡(加古川市八幡町宗佐)で、約1800年前の集落跡が見つかったと発表した。直径8メートルの円形住居など、竪穴住居が5棟確認され、火をくべた炉や柱穴など保存状態が良好という。また、当時からあった谷川が戦国時代に洪水で埋まった痕跡も確認され、水とともに生きてきた人々の暮らしがうかがえる。(広岡磨璃)

 同遺跡は昨年発見され、今年発掘対象となったC地区(約1800平方メートル)の調査を9月まで実施。これまでに弥生時代終末-古墳時代初頭、平安時代中期、戦国時代の遺構が見つかった。

 弥生-古墳期の遺構からは、5棟の竪穴住居跡が出土。昨年調査した南側のA・B地区(約4千平方メートル)と合わせると計10棟あり、同一集落だった可能性がある。5棟のうち円形の住居跡は、柱穴が6本のうち5本分確認できたほか、中心部に比べて外側が約10センチ高くなっている「高床部」、炉の炭の跡などがはっきりと残っていた。

 地区の北端には東から西へ谷川が流れていたことや、谷川から水を引いていた溝も確認された。平安中期の溝もあり、各時代で谷川の水を利用していた様子が明らかになった。

 この谷川は戦国時代には幅8メートル、深さ2メートルになっていたが、洪水で大量の土砂が流れ込んでいたことも分かった。「礫」と呼ばれる1~10センチの石で埋まっていたことから判明し、備前焼のすり鉢など16世紀の遺物が混じっていたという。

 調査担当者は「時には水害に悩まされながら、水を利用した人々の生活が続いてきた様子がうかがえる」と話している。

 21日午後1時半~3時に現地説明会を開く。駐車場に限りがあり、公共交通機関の利用が望ましい。現地事務所TEL079・438・3188(no443)

 

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