ひろかずの日記

74歳のおじいさんです。散歩したこと、読んだこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと等々何でも書いてみます。

大相撲界の常識

2018-04-07 08:54:17 | できごと

 

       大相撲界の常識

 舞鶴市の多々見市長が4月4日、大相撲の春巡業の挨拶を土俵上でしていたが、途中でふらつき倒れる事態がおきました。
 多々見市長の救急対応をするために女性が土俵に上がって心臓マッサージをしていると、「女性の方は土俵から降りてください」とアナウンスが流れというのです。
 この事態に対して、日本相撲協会や実行委員会、関係者に批判が集中しています。当然のことです。

 ・・・・

 「相撲界の伝統です」と言って済ませる問題ではありません。

 相撲の世界以外では、「女性差別と思われる規則」は、どんどん改められています。

 伝統を盾に、固守しようとする考えはぜひ改めてほしいものです。

 相撲の好きな女性も増えています。

 

 女性を土俵上に上げない理由を、相撲協会はいろいろいいますが、ようは「女性は穢れた存在である」という化石のような考えに凝り固まっているようです。

 つまり「穢れる」という発想です。

 私も日本の伝統は大切にすべきことは分かります。

 でも、この「穢れを嫌う」いう「伝統」だけは、すぐにでも一掃すべき発想です。それが、日本神道に根差すというのなら、ますます大きな日本の恥ずかしい伝統です。

 この「穢れ」で、どれほど多くの人が泣いてきたことでしょう。

 一方、この穢れを「お祓い」でいとも簡単に取り除くという神道も大いに反省してほしい・・・(no162)

 *写真:土俵上で倒れたた市長の救助中

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