広井祐太の料理日記

料理人広井祐太が、日本料理のレシピや、体験したこと、考えていることを綴ります。

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2016年1月17日 食事会

2016-01-24 22:09:42 | 日記
2016年1月17日 食事会



【前菜】黒豆白和え 菜の花お浸し 牛八幡巻き 花百合根 河豚皮煮凍り 大浦牛蒡鶏射込み 法蓮草翁巻き






【造里】金目鯛 ほうぼう 鰆 なまこ 芽物一式






【椀物】蟹薄葛仕立て     ~蕪・隠元・振り柚子~






【焼物】鮑磯焼き    ~金柑蜜煮~






【煮物】海老芋湯葉餡掛け     ~梅人参・梅大和芋・松笠慈姑・モロッコ隠元~






【酢物】あん肝と白子ポン酢     ~蛇腹胡瓜・酢蓮・とびっこ・松葉人参~






【揚物】海老真薯と野菜の天婦羅     ~うるい・タラの芽・長芋大葉巻~






【御飯】黒豆じゃこ御飯
【止椀】赤出汁味噌汁
【香物】塩昆布






【甘味】豆乳大福 フルーツ淡雪羹






明けましておめでとうございますm(__)m


本年も宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿


2016年も食事会をやらせていただきます!






今回は成人祝いで食事会を利用したいとの要望をいただきました♪


成人式だなんて懐かしいですね(笑)






お祝いということで、焼物に鮑を用意させていただきました(^^)v

鮑は、軽く塩をしてからタワシで汚れを落とし、大根おろしを乗せて20分程蒸しました。

蒸しあがったら身と肝に分けて、肝を裏漉します。

裏漉しした肝に卵黄・出汁・濃口醤油を合わせて火にかけ、沸いたら水溶き片栗粉でとろみをつけます。

一口大に切り分けた鮑の上に肝ペーストを乗せて焼き、最後に磯海苔を乗せました(*^_^*)




前菜の法蓮草翁巻きは、水洗いした法蓮草を塩茹でしてから氷水に落とし、薄い八方地に漬ける。

太さが均一になるように葉と軸の部分を調整しながら、巻きすで丸く形つくる。

その表面に、おぼろ昆布を付けるように巻き上げ、ラップをして冷蔵庫で保存し、一口大に包丁しました(#^.^#)

おぼろ昆布の見た目が、おじいさんの髭のようなところから、翁巻きという名前にしました。




甘味の豆乳大福は、白玉粉に水を加えて火にかけて練ります。

もっちりしてきたら、砂糖を少しずつ足す。

最後に水飴を入れて混ぜ、片栗粉の上に取る。(求肥※雪見大福の皮のような状態)


豆乳に水・砂糖を合わせて火にかけてゼラチンを煮溶かし、冷やし固める(豆乳ゼリー)

先程の求肥で小豆餡と豆乳ゼリーを包んで完成ヽ(^。^)ノ

写真を見ていただいても分かりにくいのですが、この豆乳大福かなり大きいです(笑)

まぁ大きい方が、たくさん福が寄ってくるでしょう! 大福なだけに!!!!!





フルーツ淡雪羹のフルーツは苺・林檎・金柑です。

水に砂糖と寒天を入れ火にかけて、流し缶に流す。

冷ましている間に卵白を泡立ててメレンゲを作る。

粗熱が取れたら、フルーツを投入し、雪に見立てたメレンゲを乗せて完成(^v^)



成人を迎えたお客様には、良い思い出の1ページになればなと想いを込めて作りました!もちろん他のお客様にも想いを込めています(*^_^*)

次回は2月6日(土)にやります!

来ていただいたお客様が、召し上がっていただく前よりも、ほんの少しでも幸せになっていただけるために、ひと手間を惜しまずに精進します(^^)v♪

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