ご無沙汰です。
最近やっと、
駅東口の仕事から解放されて
細かい仕事をしています。
今週は、林道をしばらく走った後、徒歩で30分ほど登山をした先での
水道の取水管の修理をしています。
とにかく一日2往復する、この登山通勤がキツイこと。
それでもそこに昭和の時代、水道導水管を埋設した人たちがいたわけで
あらためて、昔の人は偉いなと。
どうやって掘ったのか?
材料はどうやって運んだのか?
結局人海戦術しかないと思う。
おそらくもうあの場所には明日しか行かないと思うが、
いつか誰かも、そう思う時が来るんだろうか?
最近やっと、
駅東口の仕事から解放されて
細かい仕事をしています。
今週は、林道をしばらく走った後、徒歩で30分ほど登山をした先での
水道の取水管の修理をしています。
とにかく一日2往復する、この登山通勤がキツイこと。
それでもそこに昭和の時代、水道導水管を埋設した人たちがいたわけで
あらためて、昔の人は偉いなと。
どうやって掘ったのか?
材料はどうやって運んだのか?
結局人海戦術しかないと思う。
おそらくもうあの場所には明日しか行かないと思うが、
いつか誰かも、そう思う時が来るんだろうか?