千代の富士逝く

最も印象に残る大横綱、千代の富士。
九重親方が、膵臓癌で亡くなった。

解説にも出たりして、復活したんだなぁと思った矢先の訃報。
還暦相撲も、普通にやったのに…

あまりにも急だった。
今場所の、千代の付く弟子たちの頑張りは、
今思えばそういう事だったのかもしれないね。

61歳は若いけど、元力士は、早く亡くなる人も多いから、千代の富士といえどもね。

関脇から一気に駆け上るかと思いきや、肩の脱臼癖に悩み、
あの筋肉の鎧を纏って復活し、
横綱になった時の事を思い出す。

中学生の時かな？
ウルフの切れ味？とか言う、フジテレビ?のキャンペーンにも出てたっけ。

53連勝を止めた大乃国も叩かれたな。
思い出が一杯だ。

御冥福をお祈り致します。



拾い画像ですが、
この下半身❗️

梅雨明けはキツイ

梅雨が明けた途端のこの暑さ。
体が対応出来ず、キツイのなんの。

皆んなグッタリです。
仕事の能率も下がり、ミスした話も数件聞こえて来て、やっぱり駄目だね〜

盆までのこの時期は、毎年こんな感じ。
でも確実に年齢が上がっていくから、堪えるわ〜

早朝ライド

日曜朝、８８３R乗りの後輩と、早朝に待ち合わせて戸隠方面へ。
朝からセブンイレブンは混んでいて、皆んな何処に向かうのか？

浅川ループ橋を駆け上がり、飯綱高原へ。
途中の浅川ダムも、管理棟が出来ていた。

まだ空気がヒンヤリとする中、戸隠山前を一気に進み、信濃町R18に出る。

もうスグに何時もの野尻湖だ。
写真を一枚撮り、すぐに戻ってまたセブンイレブンへ。

ホットコーヒーがいつでも飲める幸せ。
缶の数倍美味い。
信濃町インターから、バイクが何台も吐き出されて来る。

こちらはもう帰る時間！
暑さが来る前に、退散しました。



野尻湖、釣り客も余りおらず、空いてたな。

草刈り

今朝早くから出掛けて、畑の草刈りをしてきた。
期間があいてしまったので、アカツメクサが生い茂ってしまった。

こうなると時間が掛かる。
スパイダーモアで、バンバン刈っていく。
が、流石に雑草を抱え込んでしまい、止まる事も何度か。

やっぱり早目早目に刈ら無いとね。


着工前


竣工

浄水場

仕事で新しい浄水場に行った。
外周りの仕事だったんだけど、一度機械室内に。

恐ろしい程寒い。
エアコンガンガンに効いている。

何故か聞いた所、水温が低いので、
室温も下げておかないと、デジタル機器が結露して、故障に繋がるんだそうだ。

室温見たら１９度！
外は梅雨で涼しいとはいえ、３０度前後はある。

かくも水道というのは、お金のかかるものなのだ。
だけど、蛇口をひねれば、水が出るのを当たり前と思っている人の多い事。

インフラ整備とか簡単に言うが、
様々な業種の人の、努力の上に成り立っている事を忘れちゃダメ…

ランクル史上最高傑作

ヤフーのトップページにこんな広告が出ていた・・・
ランクル史上最高傑作の文字と共に、ランクル２００系が。

少なくとも経験から見て・・・
史上最高ではないと思うが。

フロントリジッドアクスルを捨てた、ランドクルーザーは
そもそもランクルと呼べる車なのかすら怪しい・・と、個人的には思う。

電子デバイスで武装し、スイッチひとつで思いのままに・・・
車は扱えない。

ハンドルに、シートに、耳に、目に・・車外で起きている事を伝えられないのでは、
危なくってガレ場なんて走れない。

そうだな・・史上最高は、１ＨＺを積んだ７３か、初期の８０ＧＸ？
やっぱりＢＪ４１Ｖかな。

久しぶりの雷滝

今朝、早く起きたので、
そそくさと準備して、暑くなる前に出掛けた。

野尻湖も、暫く行っていないが
今日は東に進路を取り、高山村方面へ。

ガラガラの道を、
最初、万座まで足を延ばそうと思ったが
途中から雨がポツポツ来たので、
Ｕターンし高山温泉郷方面へ。

春、まだ閉鎖されている時に来て以来の、雷滝へ。
先行者も誰もおらず、滝を独り占め。

梅雨のせいで水量も多く、
迫力満点。通路も水滴が雨のように降る。
ひとしきり撮影して、帰路に着いた。

暑くなる前に、あっという間に家に着いたが、夏のバイクはこれに限るね。

日産の自動運転車

この夏、日産から、
自動運転を実用化したセレナが、発売になるらしい。

高速道路の、
一部区間のみでしか使えないらしい。

ハンドルに手を添えて、
前方注視し、周囲に気を配るのだそうだ…

そうまでして、車に勝手に走らせたい
理由も分からないし、
異常に疲れそう。

ついハンドル触って、操作したらどうなるのか？解除？

どう考えても、自分で運転したほうが楽。
大体高速道路では、ありとあらゆる事象が起きて、無理じゃ無いのか？

合流とかどうするの？
遅い奴に追いついたら？
急にバイクが割り込んできたりもする。

先行車がトライクとか、ドマーニ見たいな、変わった奴ならどうする？

疑問は尽きないが、
やっちゃえ日産が、やらかしたな日産になら無い事を祈ります。

Toyota Land Cruiser 6x6 NSV

オーストラリアの特殊車両製作会社Multidrive Technology社が製作した
ランドクルーザー７０系６×６。

ゲレンデワーゲンにもあったが、さすがランドクルーザー
違和感なく収まっている。

日本では持て余すこのサイズだが、かの地では十分実用なんだろう。
７０系は日本では限定発売だったが、

ディーゼル６気筒を積み、継続販売できないのかね？
ハイブリッド造れるなら可能だと思うのだが・・・


6x6 Toyota Land Cruiser NSV

カリマー リッジ４０

今回も、富士登山には
カリマーのリッジ４０で行った。
このブルーが気に入って買ったモデル。

リッジ２５も有るが、富士山となると、この４０の出番。
ポケットもたくさんあって、雨蓋も使い易くて良い。
特別なところの無い、ベーシックな2気室モデル。

このクラスは、売れ線で各社から様々なモデルがでているが、
自分の第一印象で選ぶのが一番良いかな〜

一緒に登る相棒なわけだから。