王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

スリランカで連続爆発事件 死者200人を超える !!

2019-04-22 08:37:21 | 海外
「まるで血の川。司祭は血まみれ」スリランカ爆発の現場
昨日21日朝9時頃(日本時間正午)スリランカのコロンボ他数カ所で爆発事件が起こり負傷者多数と報じられました。

速報ではイースターのお祝いを狙ったキリスト教会の襲撃? とか報じられました。
今日も又愚かな浜爺は「おいおい スリランカは仏教徒が多いのでないか? 寺院の襲撃で無いの? ずいぶん昔タミールタイガーとか呼ばれる反政府グループと抗争があったなー」と思った次第。
夕刻の報道になると大分事情が分かってきましたが「何と仏教徒は7割くらいいるのですがキリスト教徒も7%ほどいて襲われたのはキリスト教会に間違いなし」との事でした。

これは現場の写真の1枚ですが教会の施設の様に見えます。


ついには8カ所で207人の死者、それもその中に日本人が1名混じっていた様です。また負傷者は400名を超える様でこの中にも日本人が数名いる様子です。

どうも単純な事故ではなくテロの可能性が高いようですが目下良く判りません。
仮にイスラム過激派によるテロなんて事に成るとスリランカの政情はたちまち不安に陥りそうです。
一致一路を進める中国との関係、反政府勢力の動きに誘われるインドとの関係悪化などアジアの要衝で新たな紛争地点が日煙を上げそうです。
イスラムつながりで見れば比較的安定しているインドネシアからも目が離せません。
何とも落ち着かない事です。

亡くなった皆さんのご冥福をお祈りします。
そして怪我をされた大勢の方々の回復を祈念します。       合掌


写真:事件を報じる地元TV=AP

朝日新聞:
AP通信などによると、爆発が起きたスリランカ・コロンボの「聖アンソニー教会」と三つのホテルは外国人観光客が頻繁に訪れる場所だという。この日はキリスト教のイースター(復活祭)で、教会は礼拝に訪れる人でいっぱいだった。そのうちの一つ、シャングリラホテルのレストランは爆発で天井や窓が吹き飛んだ。焼け焦げた室内では電線が天井から垂れ下がり、テーブルはひっくり返っていた。爆発があった教会近くに住む男性はAP通信の取材に、「爆風で周囲のビルも揺れた。傷ついたたくさんの人たちが救急車で搬送された」などと説明した。

 聖アンソニー教会近くの商店主スマナパラさんは爆発音を聞いたあと、教会内に駆け込んだ。米紙ニューヨーク・タイムズの取材に、「血の川が流れているようだった。司祭は血まみれの状態で外に出てきた」と証言した。

 爆発があった二つのホテルと聖アンソニー教会を訪れたというスリランカの閣僚の一人は「恐ろしい光景だ」と被害状況をツイート。「至るところに多くの体の部分が散らばっているのを見た」とし、「落ち着いて室内にいてください」と呼びかけた。

 外務省によると、スリランカの在留邦人数は700人以上(2016年)。日本政府観光局によると、年間4万人以上の日本人が訪れている。大手旅行会社のJTB、近畿日本ツーリスト、エイチ・アイ・エス(HIS)の各社はコロンボを訪問中のツアー客の安全を確認したという。

 爆発現場から約3キロの場所で飲食店を経営する40代の日本人女性は「負傷者を運ぶサイレンの音が何回も聞こえた。近所の店は全部シャッターを閉めている。うちは店を開けたが、客はゼロだった」と話した。
(引用終わり)
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