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9日 クリミア軍基地爆発、ウクライナの攻撃か 衛星写真が示唆

2022-08-12 09:03:16 | ロシア関連
クリミヤ半島の南部にあるロシアの空軍基地で爆発が起きたと報道されていました。ロシア軍は事故と言い、ウクライナ軍は事件への関与を言及しませんでした。当初は現地の親ウクライナ派のレジスタンスの様な事が伝えられていました。10日夜 ゼレンスキー大統領は「空軍事故でロシアが9機の航空機を失った」と言及しましたが、軍の関与には言及していません。youtubeの台湾系 開鍵時間では「1:米軍は射程距離80キロ以上の長距離砲弾を提供しないと言っている。2:そこで欧州からの長距離砲或いは長距離砲弾(オデーサ付近から空軍基地へは200キロだそうです)が届いた。3:ウクライナ軍が長距離砲弾を作成した」等が考えられると言ってました! 一方サポーリジャ原発をどちらが攻撃しているのか判りませんが(ウクライナがやるとは考えにくいですが)砲撃され命中したら放射能被害が多方面に及びそうな出来事が起きていて南部戦線ではつばぜり合いが続いている様です。
もし、クリミヤ半島にまで「ウクライナ軍の攻勢が及ぶようだと、ドンバス方面での接戦とへルソンの奪回も決まらない南部戦線での激戦の限界を超える事になります。この辺りはウクライナ政府とウクライナ軍は欧米首脳とNATO首脳と戦力の限界をしっかり打合せしないと「困ったチャン」になりかねません。もう少し事態を見守らないといけない様です。

写真:
クリミア半島ノボフェドリウカにある空軍基地で、爆発が起きる前(上、2022年5月16日撮影)と後(下、同年8月10日撮影)を比較した衛星写真。米宇宙技術会社マクサー・テクノロジーズ公開(同年8月11日提供)。(c)AFP PHOTO / SATELLITE IMAGE ©2022 MAXAR TECHNOLOGIES


AFP/時事:
【AFP=時事】ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島にある空軍基地で9日に起きた爆発について、ロシアは事故だったと説明しているが、専門家によると、衛星写真からはウクライナ軍による攻撃だった可能性が示されている。
 アナリストのオリバー・アレクサンダー氏はAFPに対し、10日に公開された衛星写真からは、基地が「何かで攻撃され」、少なくとも9機の航空機が破壊されたことが分かると説明。「事故だとしたら、4〜5人が同じ場所にたばこを投げ捨てるか、複数の爆弾をハンマーでたたく必要があっただろう。ほぼあり得ないことだ」と指摘した。ただ、爆発の原因が特殊部隊による妨害工作だったのか、ミサイル攻撃だったのかは不明だという。
 クリミア半島は、ロシアのウクライナ侵攻において主要な軍事拠点となっているが、攻撃を受けることはまれ。標的となったのであれば、紛争の激化を意味する。
 米紙ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストは匿名のウクライナ当局者の話として、爆発は同国が起こしたものだったと報じているが、同国軍は今のところ攻撃実行を公に認めていない。
 ウクライナ軍は、ロシアの「技術的問題」をやゆし、立ち入り制限区域での喫煙が原因ではないかとコメント。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、夜間に毎日行っている定例演説で、爆発に直接言及しなかったものの、「クリミアはウクライナだ」とし、「ウクライナと自由な欧州全土に対するロシアの戦争はクリミアで始まったものであり、クリミアの解放で終わるべき」だと言明した。 【翻訳編集】AFPBB News
(引用終わり)

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