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「美味しんぼ」山岡記者 鼻血 描写 論争広がる!!

2014-05-13 07:41:10 | 福島原発事故
『美味しんぼ』“風評被害助長”を釈明 スピリッツ側「意図ない」「作者の表現尊重」(ORICON STYLE) - goo ニュース

小学館の漫画週刊誌が2週続けて人気漫画「美味しんぼ」の中で福島第一原発の現場(取材)から帰ってきて主人公の山岡記者らが鼻血を出したり疲労感を訴える場面が有ったそうです。
この描写が「低レベルの放射能(の影響で)」鼻血や疲労感が出ないとする医学者と行政としては福島県知事が「風評被害を増長するぞ」と非難の声を上げています。
又大阪市での「被災地ごみ」の焼却でも付近の住民に被害が出たとの表現も橋下市長から非難の声が上がっています。
一方では元双葉町の町長井戸川克隆氏の様に「福島では同じ症状の人が大勢います。言わないだけです」と発言しています。

短期では結論が出無いかも知れませんがもう少し「放射能被害」について調べる必要が有りそうです。
それにしても福島第一は「地下水の放射能汚染水」の処理は片付かず時折ハンドル操作の間違えとかで海に垂れ流しです。

もう「科学的埋め殺し」を決断する事が風評被害を断つ元でないかと思うのです。
風評被害ならまだしも被ばく被害を隠しているとしたらそれは福島県と国の悪しき行いです。
「子供さん達の甲状腺被ばく被害」の実態調査と併せしっかり見守ってゆく問題でしょう。


オリコンスタイル:
小学館のビックコミックスピリッツ編集部は28日、同日発売の「スピリッツ22・23号」に掲載された『美味しんぼ』内で、福島第1原発から戻ってきた主人公らが鼻血や疲労感に襲われるなどする描写について、「風評被害を助長する内容ではないか、とのご意見も頂戴しておりますが、そのような意図はない」と釈明している。
 同日の「美味しんぼ」では、主人公らが鼻血や疲労感を訴える場面があり、双葉町元町長の井戸川克隆氏が「私も鼻血が出ます。今度の立候補を取りやめたのは疲労感が耐え難いまでになったからです」「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と真顔で発言している。

 同編集部は、これらの描写や表現について「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」と説明。さらに、「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く、取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております」と釈明した。

 また、風評被害を助長しているという意見に対しては「そのような意図はなく、すでに掲載済みの『美味しんぼ』作中でも、きちんと検査が行われ、安全だと証明されている食品・食材を、無理解のせいで買わないことは、消費者にとっても損失であると述べております」とし、理解を求めている。
(引用終わり)

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