王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

9日 大谷翔平「今の数字がどういう印象なのかとかは、あまり分からない」偉業達成もいつもと変わらず

2022-08-11 09:13:24 | スポーツ
9日(現地時間)エンゼルス大谷翔平投手(28)が1918年のベーブ・ルース以来史上2人目、104年ぶりに「2桁勝利&2桁本塁打」の大偉業を達成しました。
おめでとうございます!!
プロ野球ですから、当方が調子が良くても、相手がもっと強い日が有るかと思うと、投げて好調でも、味方打線が全く打てず、勝星が付かない日なども有って足踏みが続いていました。
25号ホームラン〈ネットより)

いま記事を見て改めて思いますが、べーブ・ルース104年振りだそうですから、新記録達成には時間が掛かるのは当然だったかも知れません!!
もう一回おめでとうございます!!!
余分な事は書かず単純に喜んでいます。

写真:アスレチックス対エンゼルス 5回裏、雄たけびを上げて力投するエンゼルス先発の大谷(撮影・狩俣裕三) 

日刊スポーツ:
<アスレチックス1−5エンゼルス>◇9日(日本時間10日)◇オークランドコロシアム
【オークランド(米カリフォルニア州)9日(日本時間10日)=四竈衛】エンゼルス大谷翔平投手(28)が1918年のベーブ・ルース以来史上2人目、104年ぶりに「2桁勝利&2桁本塁打」の大偉業を達成した。3日に7敗目を喫したアスレチックスとの連戦に、「2番投手兼DH」で出場。3回に打球が左足付近を直撃するアクシデントを乗り越え、6回を4安打無失点。2桁王手からのべ7度目の挑戦で、メジャーで自身初のシーズン10勝目(7敗)を挙げた。打席では4−0の7回先頭で、左投手のスライダーを引っ張り、右翼席へライナーで突き刺すダメ押しの25号ソロ。イチローを抜き、日本人歴代2位の118本塁打目で、日本人通算700号も飾った。登板試合では今季2発目。2安打1打点と「二刀流」全開で節目の記録を刻んだ。
    ◇    ◇    ◇
1世紀以上、だれも届かなかった領域に足を踏み入れても、周囲が拍子抜けするほど、いつもの大谷だった。「光栄なことだとはもちろん思いますけど、シーズン中とか、自分の今の数字がどういう印象なのかとかは、あまり分からない。終わった後に、どんなシーズンだったのかを振り返られればいいと思います」。大谷にすれば、9勝の次は10勝、24号の後は25号。ルースと比較される実感もなければ、偉業さえ、人ごとのようだった。
1918年(大7)の日本にはプロ野球もなく、第4回全国中等学校優勝野球大会(現全国高校野球選手権)が「米騒動」で中止になるなど、野球の黎明(れいめい)期だった。そんな時代に、米国ではルースが「二刀流」として2桁本塁打&2桁勝利を達成した。投手は形状が異なる球を投げ、打者は重く飛ばない球をこん棒のようなバットで振り抜く時代だった。投手の球種は基本的に、平均130キロ台とも推測される速球とカーブだけ。それでも、ルースの能力は群を抜いていた。試合後、洋酒のグラスを手に葉巻をくゆらせていても、グラウンドでは快投を演じ、アーチを連発。娯楽の少ない時代のスーパースターとしてファンを魅了した。
一方で、過去1世紀以上、「二刀流」の発想自体が封印されてきた。その間、用具の質や投打の技術は格段に進歩した。オフから肉体を鍛え、幾多のデータを基に科学的なトレーニングを進めることが当然となった。時速160キロ前後の速球に多彩な変化球を交える投手が激増し、細かいデータを重視。その結果、選手の役割の分業化が進み、より高度化した。だが、大谷はスペシャリスト育成の流れに逆らうかのように、メジャーでも少年時代と同じ「二刀流」を貫き、球界の常識を完全に覆した。
文字通り、100年に1人の逸材。それでも、大谷に偉業の実感はない。
「うーん、単純に2つやっている人がいなかったというだけかなと思うので。それが当たり前になってくれば、もしかしたら普通の数字かもしれないですし、それは単純にやっている人が少ないっていうことかなと思います」
2桁勝利と2桁本塁打が「普通の数字」。今の大谷のプレーを見て、天国のルースはどんな言葉をかけるだろうか。
(以下省略)
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