王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

目黒の5歳女児 虐待死で両親逮捕 !!

2018-06-07 08:20:38 | 社会
「ぜったいやらないからね」死亡した結愛ちゃんのノート

昨日6日警視庁は5歳児が虐待を受けて死亡した結愛(あゆ)ちゃんが3月に死亡した事件で両親を保護責任者遺棄致傷容疑で逮捕しました。

この事件の起こりは3月5日のブログに速報してありますから重複を避けます。
父親は事件後愛結ちゃんを殴った事で所外罪で逮捕されていましたが今回両親の虐待があったと警察が認めたのでしょう。
父親とありますが愛結ちゃんは母親の連れ子ですから義父になります。2016年に母親が船戸容疑者と結婚し弟(多分この子が同人の実子?)が生まれたようです。
それまでは母親と二人で暮らしていた所に知らない男が入り込めばいろいろな反発や犯行、おねしょがあって普通です。それをしつけと称して手を挙げて母親も庇わないという地獄の様な毎日だったのでしょう。
可哀想なのは愛結ちゃんの手書きのメモがノートから見つかった様です。
以下にコピーがありますが(理不尽なふた親の虐待に)しきりに謝ったうえ「ーーもうおねがい ゆるして ゆるしてくださいーー」と文脈もしっかりして5歳児にしては知力は驚くほどしっかりしています。
これには平素何かと意見の合わない老妻ですが「何とも可哀想だ」意見が一致しました。
別紙では5歳児の体重の半分程度との報道もあり食事も満足に与えていなかった様です。
改めて愛結ちゃんのご冥福をお祈りします。

写真:事件後現場アパート前で献花する付近の方

朝日新聞:
東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。

 捜査1課は、結愛ちゃんが毎朝平仮名の書き取り練習をしていたノートの内容の一部を明らかにした。両親に許しを請うような内容で、鉛筆で手書きされていた。雄大容疑者から平仮名の練習を命じられていたという。内容の一部は次の通り。

     ◇

 もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

 ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします

 これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします
(引用終わり)
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