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米朝首脳が「歴史的対面」対話再開で合意=北朝鮮メディア

2019-07-01 15:12:56 | 米国(トランプ)関連

昨日30日G20のあと韓国に立ち寄ったトランプ大統領は午後4時前ですかね軍事境界線で北の金正恩労働党委員長と顔を合わせ相互に軍事境界線を行き来しその後韓国側の視閲「自由の家」で50分ほど3度目となる首脳会談を行いました。
G20での「金正恩委員長と会うかも」とのツイッターが実現されました。
歴史上初の米国大統領の北朝鮮訪問であり、今も休戦協定中の両国の首脳が軍事境界線を越えて行き来すれば「それはそれで象徴的ではありますが友好平和のしるしにはなります」
しかしその後の50分で具体的な何かが「決まったわけではなさそうです」
それはそうです。2月の2度目のシンガポール首脳会談の際にも浜爺の様な素人が書いた様に「北の体制保障」とか「北の非核化」その後で「北に対する制裁解除」なんて問題は両国の実務者による何百ページ或いは数千ページにもわたる確認の末、「両首脳による手打ち」でなければ信用できません。2回の首脳会談にはその様な詰めが一切見られませんでしたからね。
今回は双方が7月のうちに「実務者会談」をやろうと決まった様でこの推移を見守らないと何が起こるか喜んでいるわけにはゆきません。😳 
トランプ大統領は次期大統領選の風向き次第、北の委員長はお腹のすき具合で本気の会談になるかどうかでしょう?! 日本としては両首脳の英断を期待する所大です。

写真:軍事境界線を越えた両首脳

聯合ニュース:
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、前日に板門店で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)とトランプ米大統領が会談したことを伝えながら「両国は対話を再開することで合意した」と報じた。

 同通信は両首脳の対面を「歴史的」と評価。訪韓中のトランプ氏の呼びかけで急きょ両首脳が会うことになったと伝えながら「1953年の(朝鮮戦争の)休戦協定から66年を経て朝米の最高首脳が分断の象徴である板門店で握手を交わすという驚くべき現実が起こった」と報じた。

 米朝首脳が会談したことにも言及。両首脳は朝鮮半島の緊張状態を緩和し、両国の不幸な関係を終わらせるために問題を解決することなどについて理解と共感を示したと伝えた。

 その上で、今後両国が緊密に連携し、朝鮮半島の非核化と新たな米朝関係に向けた突破口を開くために生産的な対話を再開することで合意したと報じた。

 同通信は米朝会談に先立ち、金委員長が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と対面したことについても触れ、「文大統領と喜んであいさつを交わした」と伝えた。
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