王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

三陸鉄道 久慈・宮古 全通 !!

2019-03-23 10:36:24 | 東日本大震災
三陸鉄道の宮古―釜石間、8年ぶりの列車に中村社長「今日が第3のスタート」
東日本大震災で北リアス線と南リアス線に分かれてしまった三陸鉄道ですが今日23日朝10時JR東より譲り受けたJR山田線の一部、釜石と宮古が運転開始となり南北全線開通の運びとなりました。
これは試運転中の写真です

目出度く全線開通となりましたが地方の第三セクターとして安定した経営を続けるにはいろいろ問題がありそうです。
震災から8年、他の復興事業と同様にこの間地域の人口が減ってしまった事。地場産業の衰退そして自家用車の利用などで沿線利用者のみでは採算が難しそうです。
せめて観光誘致が上手く働いて鉄道利用が増えると同慶の至りですがどうなるでしょうか?
いろいろ知恵を絞って頑張ってください。
見守っています。


写真:今日JRより譲り受けた部分(ネットより)

スポーツ報知:
2011年の東日本大震災による津波で不通となっていたJR山田線の宮古―釜石間が23日、岩手県の第三セクター三陸鉄道に移管され、南北で接続する路線と合わせた全長163キロの「リアス線」として開通した。

 記念式典に先立ち、釜石駅で“一番列車”をバックに取材に応じた三陸鉄道の中村一郎社長は「ようやく再開の日を迎えられることを幸せに思います。沿線の方も待ち構えていることと思います」と感無量の表情。三陸鉄道は1984年に開業し、今年で35年となるが「(南北リアス線が)東日本大震災から復旧した時を第2のスタートとすれば、この日を第3のスタートとしたい」と今後の発展を誓った。

 秋には、沿線の鵜住居(うのすまい)復興スタジアムでラグビーのW杯が開催される。「大きなイベントを機会に、地元だけでなく首都圏の方々や海外の人たちにも三陸を訪れていただき、三陸鉄道に乗ってもらいたい。そのために、様々な企画を提案していきたいと思います」と中村社長。来賓や一般公募の乗客などを乗せ、同区間を8年ぶりに走る列車は、午前11時40分に釜石駅を出発。2時間弱かけて宮古駅に向かう。24日からは通常運転となり、1日に上下各11本が運行される。

 この日の開通により、東日本大震災の影響で不通のままなのは、福島県内のJR常磐線浪江―富岡間のみに。同区間は2020年3月末までの再開を目指している。
(引用終わり)
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