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横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

ピエール瀧容疑者 コカイン使用 で逮捕!!

2019-03-14 09:47:42 | 社会
「作品に罪はない」自粛不要の声も ピエール瀧容疑者、自己責任の犯罪
コカイン使用の容疑で12日深夜の俳優ピエール瀧容疑者の自宅立ち入りから13日未明の逮捕と湾岸警察署への移送と夜の間の事件は一夜明けると13日朝のTVニュース各局はこの話に盛り上がりました。

浜爺はこの人が俳優で脇役では人気がありミュージシャンとして長い活動歴のある事を少しも知りませんでした。
彼の人となりを紹介する一節にNHK「いだてん」の足袋屋の親父とありそれで顔と名前が一致した程度。

そこですぐ頭に浮かんだのは「いだてん」の出演をどう処理するかな?思いましたよ。
ずーと1ケタ台の視聴率だそうで浜爺がNHKの会長なら「既に撮影済みの部分がかなりあり今更取り直しとか彼の出番を差し替えるとかは困難」として勘九郎さんがマラソンを走るところまでで放映打ち切り!!」
とすれば上策と思いました。
まあ綾瀬はるかさんの後半の活躍する部分が見られないのは残念ですがね!

そこまで大胆な事は出来なさそうですからダラダラ費用対効果の悪い事を続けるのでしょう?!

その他でも彼の出ていた作品は過去に遡って配給や配信あるいは販売停止等善意の第三者の迷惑は計り知れません。どこかでき聞いた気がしますが損害は10億円に上るとか?!
先月初これも俳優の新井浩文容疑者が性的暴行で逮捕されたときも過去の映像の発売中止などを含めその損害は3億円とか聞きました。

一度落ちた名声ですから彼らからその金を回収するのは難しそうですよね。

どうやら俳優が犯罪を犯したら「過去の映像は使ってはならない」との法規は無い様で日本のマスコミ或いは芸能界が妙に犯罪者に対して潔癖に見えます。

小学校低学年の頃、道端で犬や馬のうんこを踏んでしまい足元が汚れた友達を見ると「縁がチョ、鍵締めた」と言って両手の親指と人差し指で輪を作り結ぶ事をやって逃げました。
本当に友達なら踏んだうんこと下駄の汚れを落とす事を一緒にやらねばならなかった筈です。今のマスコミあるいは芸能界は「エンガチョ」遊びをしているだけに見えます。

一頃「差別用語使用禁止」過去にその言葉を使った歌謡曲、映画、TV画像や小説類が使えなくなりました。
しかし最近では放映の初めに「差別用語はあるが当時の事情を勘案してそのまま」とか書籍なら見開きの部分の同様な但し書きが入りそのまま使われる様になってきました。

性的暴行もコカイン使用も決して容認できませんがそれ相応の刑罰と社会的評判の低下を受けるわけですから「これから撮影する部分はとも角、過去の映像はもう少し寛容な考え方」が出来る事が望ましい気がします。
さて野に居る賢人のご意見はいかがなものでしょうか?


写真:湾岸署に移送される瀧容疑者

スポニチアネックス:
 ◇ピエール瀧容疑者 コカイン逮捕

 相次ぐ芸能界の不祥事に伴い、出演作がお蔵入りになったり差し替えになる措置が取られる現状に「作品には罪はない」として“自粛不要”を唱える声が上がっている。

 劇作家で演出家の鴻上尚史氏はツイッターで「出演者の不祥事によって、過去作品が封印されるなんて風習は誰の得にもならないし、法律的にもなんの問題もないし、ただの思考停止でしかない」と主張。「制作者は踏ん張って、作品と1人の俳優はイコールではないと持ちこたえないと、この国の文化は悲惨なことになってしまう」と持論を展開した。

 強制性交で逮捕、起訴された新井浩文被告のケースは被害女性が存在。作品の公開が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こす可能性も考慮されたが、今回は自己責任の犯罪という側面もある。

 一方、責任が伴う立場で社会的に影響の大きい不祥事を起こすことへの非を問う声も根強い。ネット上では「薬物事件に厳しく対応するからこそ、日本は欧米に比べて薬物が広がっていない」とする意見もあった。
(引用終わり)
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