しまねの吉田君

「た～か～の～つ～め～」でお馴染み
『秘密結社鷹の爪』の吉田くんTシャツを買ってしまいました

もともと私は地理学を専攻していたので、基本的に地図が大好き
鷹の爪のゆる～い感じも好き

そして…
『島根は鳥取の左側です！』
『どこからも遠い町、島根県』
という自虐的なキャッチフレーズもツボ

かわいいわぁ～。
即ポチでした



そういえば、家庭教師をしていた頃
「先生、とりとり県ってどっちのとりが先だかわかんなくなるよね～」
と言われたことがあったなぁ



ちなみに、好き嫌いが分かれそうな超脱力系アニメの『鷹の爪団』
…悪の秘密結社といいながら、モットーがスバラシイ

『くだらん国境を取り払い、世界をひとつに結び、疑いやいがみ合いや傷つけ合うことなく、
　格差をなくし、誰の子供も自分の子供の様に愛する世界にするための世界征服』

LOVE

メタボ

今日は午後からジュニア英語教室の日

形容詞の勉強をしたのですが、
こどもたちはみんな、日本語でも『形容詞』という概念がありません

私は長年家庭教師をしてきたので、教科をまたいで教えるのは慣れっ子。
英語教室とはいえ、国語や社会、時には道徳までも含めて、必要なことを伝えていきます。

２枚のカードを見せて、まずは日本語で反対語を考えさせていたら…

　　　　　　　　
「痩せている」　「太っている」

と言ってほしかったのに、低学年の小学生から出てきた言葉は「やせ」と「メタボ」でした
ちょっと前だったら、このくらいの子たちの「やせ」の反対は「デブ」だったのに…。

「メタボ」という言葉が小さな子たちから出てくるとは思ってもみなかったので、ビックリ

大人でも『 fat ＝ メタボ 』という人は多そうだけど…
メタボリックシンドロームをきちんと理解しているとは思えず。。。

『リストラ』のように、レッテル的に使われて、日本語独自の意味が定着してしまうんだろうなぁ
（本来のrestructuringは「再構築」の意。「解雇する」はfire。）

グリップテープ

新しいことを始めると、ついついそのことで頭がいっぱいになってしまうワタクシでございます

昨日の今日で早速、グリップテープを替えました

グリップテープには
もともと巻いてあるテープの上から巻く『オーバーグリップ』と
もともと巻いてあるテープを取り替える『リプレイスメントグリップ』という
２種類があるそうです

もともと巻いてあるテープが汚れたら、替えればいいか…くらいに思っていましたが、

コスト的にオーバーグリップの方が安いということと、
オーバーグリップの方が色柄の種類がたくさんあったりしてカワイイということで、
オーバーグリップテープを買ってきました♪

同性のコーチはこういう細かなところを教えてくれてありがたいです
先生のラケット、ちょっとしたところにこだわっててかわいかったなぁ。

入会特典でもらったラケットの色にあわせて、やさしい紫のテープに。
よーく見ると、スティッチがいます

テニススクールのフロントでラケットをもらった際
「同じものを持っている方が多いので、自分のものだとわかるようにして下さいね。」
と言われましたが…ホヌステッカーも貼ったし、これでバッチリ



細かい作業が大の苦手なワタクシ
自転車のバーテープを巻き慣れているダンナにお願いしたら、
あっという間にきれいに仕上げてくれました

明日は、レンタルコートでダンナと初リアルテニス大会の予定。
（Wiiではテニスをしているので、『初リアル』なのです）

天気持つといいなぁ