まずはサッシー3連覇 おめでとうございます。
国民的行事となった「AKB48選抜総選挙」
その1位になったのが「サッシー」こと指原梨乃さん。
第7、8、9回（今回）と1位になり見事3連覇を達成しました。
現在HKT48劇場支配人、およびSTU48劇場支配人と凄い活躍です。
ちなみにHKTは（博多） STUは（瀬戸内）
3連覇 おめでとうございます。
忙しいでしょうが今季こそ大銀ドームに遊びに来てください。
この日のニータンは2013年にサッシーが1位になったときの歌「恋するフォーチュンクッキー」の衣装です（笑）
福岡ソフトバンクホークスのマスコット「ハリーホーク」が来てくれました。
撮影会が終わるとサプライズ的に始まった「サイン会」
突然なのでなにもありません。
そこで思いついたのが名刺。
器用に綺麗な字で書いてくれました。
ありがとうございました。
子どもたちがほっぺに付けているのは「フェイスペイントシール」全員が「1番の修さん」でした。
私は「11番容平」を含む5セット購入しました。
今日の「マッテデーステッカー」は姫野。
この日は京都から「さんぺー」サポさんが来てくれたので一緒に応援しました。
ゲーフラがかっこいいでしょ。
あれ？ どこかで見たことがある？
そうです。
選手紹介のオーロラビジョンのさんぺーです。
この動画、さんぺーが何か言っています。
気になりますよね。
そこで何を言っているのかあるサポさんがさんぺーに直接聞いたそうです（笑）
でも、残念ながら教えてもらえなかったそうです（笑）
それにしてもクオリティが高いですね。
移籍後ドームが初めての「西 弘則選手」の弾幕が見えます。
背番号が23番なんですね。
西と言えば「8」と覚えていたのでかなり違和感があります（笑）
選手紹介で「西選手」の名前が呼ばれると拍手とブーイングがおこりました。
こちらは讃岐サポさんです。
100人以上のサポさん、来ていただきありがとうございます。
ここ9試合、無失点試合がありません。
今日こそ完封で勝ちたいものです。
ピッチ内練習のとき伊佐は必ずボールボーイと握手します。
この日もそうでした。 感心します。
選手入場時のコレオです。
この時は分かりませんでしたが赤いボードは「戦」の文字でした。
「温泉県」ＶＳ「うどん県」
5試合勝利の無い大分 VS 12試合ぶりに勝利した讃岐。
今季初のナイトゲーム開始です。
前節から替わったのはDF福森からDF坂井達也の一人のみ。
恐いのは23番の「西」選手。
ところでこの日の「DAZN」の解説の「高松」議員。
最初、西選手を呼び捨てで「西、西」と（笑）
途中から「西選手」と変えたものの、やはり5年間一緒にプレーしていると、親しみを込めてそう呼ぶのかもしれませんね。
この西選手、この日は岸さんとのマッチアップ。
大分との対決を一番楽しみだと言っていたように最初からギアはＭａｘでした。
先制は開始13分 小手川 宏基。
まず川西から岸田へ正確なパスが見事。
これを岸田が落ち着いて中へ。
ごっちゃんがニアに走り相手ディフェンスがつられ空いたスペースにコテが走りこんで見事にネットを揺らしました。
ごっちゃんのスルーもお見事。
コテ今季3得点目。
相手讃岐は順位こそ20位と低迷していますが、先制されると本当に厄介なチーム。
私は2015年の降格した年の開幕戦でこの讃岐に手も足も出ず、2-0で完封負けした嫌な記憶しかなく、もう讃岐と聞いただけで胃が痛くなってきます。
この先制点は本当に喉から手が出るほど欲しいものでした。
あれあれ？ ごっちゃんとさんぺーが何やらやっています（笑）
まったく目が離せません（笑）
このパフォーマンスは何だったのでしょう？
何か食べさせていますが・・・？
知っている方がいたら是非教えてください（笑）
コテ 先制ゴール（今季3点目） おめでとう！！
早い時間帯に先制したものの、緩い展開が続きます。
前半を1-0で折り返した後半開始5分（50分）
さんぺーがキーパーの一瞬のスキをつきます。
これは惜しくもボールに触れることはありませんでしたが、もっとこういうプレーを見たくて仕方がありません。
その3分後（58分）
コテから岸田へのボールを駆け上がった鈴木 義が仕掛けます。
これもブロックされますが見ていて面白い。
2枚同時に選手交代
65分
山岸 智 → 松本 怜に交代。
65分
三平 和司 → 伊佐 耕平に交代。
69分 木島 徹也ゴール
一瞬のスキをつかれ ＦＷ木島選手にゴールを許します。
ここ5試合勝利がありません。
先制しながら追いつかれ、同点もしくは逆転されている嫌な展開が頭をよぎります。
ゴールを狙うも、そのチャンスの芽をつぶしにかかるのが ＭＦ 西選手。
71分 オウンゴール
同点にされたため息が歓喜に変わったのが木島選手のゴールからわずか2分後。
レイのトップスピードに相手ディフェンスはついてこれません。
そこに西が走りこんできましたが、レイのスピードが勝り、ゴール前で待つごっちゃんに。
ごっちゃんのヘディングはキーパーの手をはじき、そのボールが相手ディフエンスに当たり「オウンゴール」
これが見事に決勝点。
「オウンゴール」のためレイにアシストはつきませんが、レイにとって勝利に貢献したことが大きいのでしょう。
こんなに嬉しそうにガッツポーズをするレイを初めて見ました。
同点にされてからわずか2分。
これが良かった。
同点のままだとどうしても勝ちたいトリニータは前がかりにならざるを得ません。
そこをカウンターで逆転、という一番嫌なシナリオを回避することができました。
この後は相手のパワープレーもあり、守り一辺倒になってしまいました。
相手ゴールまでボールを運ぶもシュートまで至りません。
終わってみればシュート数 わずか3本。
もっと打ったように思いましたがあまりに少ない本数にゾッとしました。
選手交代
90分
小手川 宏基 → 姫野 宥弥に交代。
5分 という文字が出たときのドームのどよめきは独特でした。
勝てなくなったのが5月17日の長崎戦のアデショナルタイムの疑惑のＰＫ。
さらに前節 横浜ＦＣ戦でのアデショナルタイムの誤審ＰＫ。
勝てないとどうしても最悪な展開が浮かんできます。
1分、1分が重く心にのしかかってきます。
何度も何度も時計を確認します。
やっと長かった5分が終わりました。
疲れがドっと出てきます。
さんぺーが1番に出てきました。
全員とハイタッチです。
主審にもハイタッチ・・・はさすがにしませんでした（笑）
西選手のところに行きました。
西選手の顔から悔しさが伝わってきます。
大分よりの使者に迎えられて選手が来ました。
画像は明るく補正していますが、この時点では暗いんです。
突然、照明が灯きました。
岸さんもビックリです（笑）
肉眼ではこのようにＧ裏は暗い状態です。
ただLED照明はクリアですし、ピッチはまるで舞台を見ているように浮き出て見えました。
これが照明を灯けた状態です。
比べるとかなり違うのが分かると思います。
ヒーローインタビューを終えてコテがやってきました。
6試合ぶりの勝利です。
サポはもちろん選手も待ち望んでいた勝利です。
どんなパフォーマンスか楽しみで仕方がありません。
思えば長崎戦から始まった嫌な流れ。
これを断ち切るためには絶対に「勝ち」が必要です。
コテの先制ゴールも見事でしたし
同点にされた後のレイのクロスもお見事でした。
右端にいたさんぺーが姫野に何か言っています。
すぐに左端に移動し、伊佐に出るように言います。
姫野と伊佐。
これはもうアレです（笑）
「おい！ なにぶつかってきよんねん」
「誠意みせんかい」
「乳首ドリルすな、ドリルすな」
当然「ファン感謝デー」の2人のコントです。
その後ろでさんぺーが上福元に「乳首ドリル」をやっています（笑）
さんぺーは何かやってくるので一瞬も見逃せません（笑）
姫野が呼ばれました。
サッシーの幕です。
みんなで広げます。
ふと気がつくとさんぺーと伊佐がなにかやっています（笑）
こちらからは見えませんが・・・。
さらにさんぺーと川西を伊佐が無理やり押し出しました（笑）
慌てて帰る2人も面白い（笑）
選手全員でサッシーの3連覇を拍手でお祝いしました。
この日の入場者数 6,901人。
土曜日のナイターとしては少し寂しいですね。
この後、西選手がG裏に来てくれるのを待ちましたが姿を現すことはありませんでした。
昨日（6月18日）は父の日。
娘夫婦、息子夫婦からプレゼントをいただきました。
みんなありがとう。
可愛い手は「悠月」
そして6月18日は竹内の34歳の誕生日。
竹内選手 おめでとうございます！
試合後のロッカールームはお祭り騒ぎだったとのこと。
無理もありません。
初めてのナイトゲーム。
絶対に勝利というプレッシャーの中。
苦しんで、苦しんで全員で勝ち取った勝ち点3です。
大きい大きい勝利でした。
目標勝ち点 45まで 残り 「16点」
頑張ろう 大分トリニータ！！
頑張ろう 大分12番！！
（コインブラMG（ブラジル）よりシキーニョ選手が大分トリニータへ期限付き移籍加入することが決定いたしました）
ようこそ 大分トリニータへ 勝利を目指して共に戦いましょう！
国民的行事となった「AKB48選抜総選挙」
その1位になったのが「サッシー」こと指原梨乃さん。
第7、8、9回（今回）と1位になり見事3連覇を達成しました。
現在HKT48劇場支配人、およびSTU48劇場支配人と凄い活躍です。
ちなみにHKTは（博多） STUは（瀬戸内）
3連覇 おめでとうございます。
忙しいでしょうが今季こそ大銀ドームに遊びに来てください。
この日のニータンは2013年にサッシーが1位になったときの歌「恋するフォーチュンクッキー」の衣装です（笑）
福岡ソフトバンクホークスのマスコット「ハリーホーク」が来てくれました。
撮影会が終わるとサプライズ的に始まった「サイン会」
突然なのでなにもありません。
そこで思いついたのが名刺。
器用に綺麗な字で書いてくれました。
ありがとうございました。
子どもたちがほっぺに付けているのは「フェイスペイントシール」全員が「1番の修さん」でした。
私は「11番容平」を含む5セット購入しました。
今日の「マッテデーステッカー」は姫野。
この日は京都から「さんぺー」サポさんが来てくれたので一緒に応援しました。
ゲーフラがかっこいいでしょ。
あれ？ どこかで見たことがある？
そうです。
選手紹介のオーロラビジョンのさんぺーです。
この動画、さんぺーが何か言っています。
気になりますよね。
そこで何を言っているのかあるサポさんがさんぺーに直接聞いたそうです（笑）
でも、残念ながら教えてもらえなかったそうです（笑）
それにしてもクオリティが高いですね。
移籍後ドームが初めての「西 弘則選手」の弾幕が見えます。
背番号が23番なんですね。
西と言えば「8」と覚えていたのでかなり違和感があります（笑）
選手紹介で「西選手」の名前が呼ばれると拍手とブーイングがおこりました。
こちらは讃岐サポさんです。
100人以上のサポさん、来ていただきありがとうございます。
ここ9試合、無失点試合がありません。
今日こそ完封で勝ちたいものです。
ピッチ内練習のとき伊佐は必ずボールボーイと握手します。
この日もそうでした。 感心します。
選手入場時のコレオです。
この時は分かりませんでしたが赤いボードは「戦」の文字でした。
「温泉県」ＶＳ「うどん県」
5試合勝利の無い大分 VS 12試合ぶりに勝利した讃岐。
今季初のナイトゲーム開始です。
前節から替わったのはDF福森からDF坂井達也の一人のみ。
恐いのは23番の「西」選手。
ところでこの日の「DAZN」の解説の「高松」議員。
最初、西選手を呼び捨てで「西、西」と（笑）
途中から「西選手」と変えたものの、やはり5年間一緒にプレーしていると、親しみを込めてそう呼ぶのかもしれませんね。
この西選手、この日は岸さんとのマッチアップ。
大分との対決を一番楽しみだと言っていたように最初からギアはＭａｘでした。
先制は開始13分 小手川 宏基。
まず川西から岸田へ正確なパスが見事。
これを岸田が落ち着いて中へ。
ごっちゃんがニアに走り相手ディフェンスがつられ空いたスペースにコテが走りこんで見事にネットを揺らしました。
ごっちゃんのスルーもお見事。
コテ今季3得点目。
相手讃岐は順位こそ20位と低迷していますが、先制されると本当に厄介なチーム。
私は2015年の降格した年の開幕戦でこの讃岐に手も足も出ず、2-0で完封負けした嫌な記憶しかなく、もう讃岐と聞いただけで胃が痛くなってきます。
この先制点は本当に喉から手が出るほど欲しいものでした。
あれあれ？ ごっちゃんとさんぺーが何やらやっています（笑）
まったく目が離せません（笑）
このパフォーマンスは何だったのでしょう？
何か食べさせていますが・・・？
知っている方がいたら是非教えてください（笑）
コテ 先制ゴール（今季3点目） おめでとう！！
早い時間帯に先制したものの、緩い展開が続きます。
前半を1-0で折り返した後半開始5分（50分）
さんぺーがキーパーの一瞬のスキをつきます。
これは惜しくもボールに触れることはありませんでしたが、もっとこういうプレーを見たくて仕方がありません。
その3分後（58分）
コテから岸田へのボールを駆け上がった鈴木 義が仕掛けます。
これもブロックされますが見ていて面白い。
2枚同時に選手交代
65分
山岸 智 → 松本 怜に交代。
65分
三平 和司 → 伊佐 耕平に交代。
69分 木島 徹也ゴール
一瞬のスキをつかれ ＦＷ木島選手にゴールを許します。
ここ5試合勝利がありません。
先制しながら追いつかれ、同点もしくは逆転されている嫌な展開が頭をよぎります。
ゴールを狙うも、そのチャンスの芽をつぶしにかかるのが ＭＦ 西選手。
71分 オウンゴール
同点にされたため息が歓喜に変わったのが木島選手のゴールからわずか2分後。
レイのトップスピードに相手ディフェンスはついてこれません。
そこに西が走りこんできましたが、レイのスピードが勝り、ゴール前で待つごっちゃんに。
ごっちゃんのヘディングはキーパーの手をはじき、そのボールが相手ディフエンスに当たり「オウンゴール」
これが見事に決勝点。
「オウンゴール」のためレイにアシストはつきませんが、レイにとって勝利に貢献したことが大きいのでしょう。
こんなに嬉しそうにガッツポーズをするレイを初めて見ました。
同点にされてからわずか2分。
これが良かった。
同点のままだとどうしても勝ちたいトリニータは前がかりにならざるを得ません。
そこをカウンターで逆転、という一番嫌なシナリオを回避することができました。
この後は相手のパワープレーもあり、守り一辺倒になってしまいました。
相手ゴールまでボールを運ぶもシュートまで至りません。
終わってみればシュート数 わずか3本。
もっと打ったように思いましたがあまりに少ない本数にゾッとしました。
選手交代
90分
小手川 宏基 → 姫野 宥弥に交代。
5分 という文字が出たときのドームのどよめきは独特でした。
勝てなくなったのが5月17日の長崎戦のアデショナルタイムの疑惑のＰＫ。
さらに前節 横浜ＦＣ戦でのアデショナルタイムの誤審ＰＫ。
勝てないとどうしても最悪な展開が浮かんできます。
1分、1分が重く心にのしかかってきます。
何度も何度も時計を確認します。
やっと長かった5分が終わりました。
疲れがドっと出てきます。
さんぺーが1番に出てきました。
全員とハイタッチです。
主審にもハイタッチ・・・はさすがにしませんでした（笑）
西選手のところに行きました。
西選手の顔から悔しさが伝わってきます。
大分よりの使者に迎えられて選手が来ました。
画像は明るく補正していますが、この時点では暗いんです。
突然、照明が灯きました。
岸さんもビックリです（笑）
肉眼ではこのようにＧ裏は暗い状態です。
ただLED照明はクリアですし、ピッチはまるで舞台を見ているように浮き出て見えました。
これが照明を灯けた状態です。
比べるとかなり違うのが分かると思います。
ヒーローインタビューを終えてコテがやってきました。
6試合ぶりの勝利です。
サポはもちろん選手も待ち望んでいた勝利です。
どんなパフォーマンスか楽しみで仕方がありません。
思えば長崎戦から始まった嫌な流れ。
これを断ち切るためには絶対に「勝ち」が必要です。
コテの先制ゴールも見事でしたし
同点にされた後のレイのクロスもお見事でした。
右端にいたさんぺーが姫野に何か言っています。
すぐに左端に移動し、伊佐に出るように言います。
姫野と伊佐。
これはもうアレです（笑）
「おい！ なにぶつかってきよんねん」
「誠意みせんかい」
「乳首ドリルすな、ドリルすな」
当然「ファン感謝デー」の2人のコントです。
その後ろでさんぺーが上福元に「乳首ドリル」をやっています（笑）
さんぺーは何かやってくるので一瞬も見逃せません（笑）
姫野が呼ばれました。
サッシーの幕です。
みんなで広げます。
ふと気がつくとさんぺーと伊佐がなにかやっています（笑）
こちらからは見えませんが・・・。
さらにさんぺーと川西を伊佐が無理やり押し出しました（笑）
慌てて帰る2人も面白い（笑）
選手全員でサッシーの3連覇を拍手でお祝いしました。
この日の入場者数 6,901人。
土曜日のナイターとしては少し寂しいですね。
この後、西選手がG裏に来てくれるのを待ちましたが姿を現すことはありませんでした。
昨日（6月18日）は父の日。
娘夫婦、息子夫婦からプレゼントをいただきました。
みんなありがとう。
可愛い手は「悠月」
そして6月18日は竹内の34歳の誕生日。
竹内選手 おめでとうございます！
試合後のロッカールームはお祭り騒ぎだったとのこと。
無理もありません。
初めてのナイトゲーム。
絶対に勝利というプレッシャーの中。
苦しんで、苦しんで全員で勝ち取った勝ち点3です。
大きい大きい勝利でした。
目標勝ち点 45まで 残り 「16点」
頑張ろう 大分トリニータ！！
頑張ろう 大分12番！！
（コインブラMG（ブラジル）よりシキーニョ選手が大分トリニータへ期限付き移籍加入することが決定いたしました）
ようこそ 大分トリニータへ 勝利を目指して共に戦いましょう！
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