神戸から帰った後、夕方から2号と2号と義姉とともに、昨日の読売新聞の記事で取り上げられていた砥峰高原(兵庫県神崎郡神河町)で開催される観月会に、車を飛ばして行ってきました。
6am頃、砥峰高原に到着。標高約900m(六甲山とほぼ同じ?)あるので、現地はとても涼しかったです。

現地では、先着400名で月見団子のサービスがあるという事でしたが、我々が行った頃には既に長蛇の列…。

しかし何とか、我々も団子にありつくことができました (^^)v


日が暮れると会場は松明の明かりで一層浮かび上がり、

琴の演奏や地元のおおかわち太鼓の演奏なども始まりました。

最初、現地は雲がかかっていましたが、やがて月がお出ましになりました。

なかなか、風情があって良かったです。

10~11月になると、砥峰高原はススキで一杯になるそうなので、
その頃に、再びお月見に来ようと思ってます。
6am頃、砥峰高原に到着。標高約900m(六甲山とほぼ同じ?)あるので、現地はとても涼しかったです。

現地では、先着400名で月見団子のサービスがあるという事でしたが、我々が行った頃には既に長蛇の列…。

しかし何とか、我々も団子にありつくことができました (^^)v


日が暮れると会場は松明の明かりで一層浮かび上がり、

琴の演奏や地元のおおかわち太鼓の演奏なども始まりました。

最初、現地は雲がかかっていましたが、やがて月がお出ましになりました。

なかなか、風情があって良かったです。

10~11月になると、砥峰高原はススキで一杯になるそうなので、
その頃に、再びお月見に来ようと思ってます。