なんとなく思い立って、PCLinuxOSをインストールしてみました。
(VirtualBoxで)

インストールが終了するといい感じのデスクトップが表れます。
なかなか綺麗な見た目ですし、用途ごとにウインドウが6つに別れているというのも面白い。

さらにGuest Additionsをインストール…

おや?何かエラーが

止まりました。
「localhost login :」と出てますね。
ではとりあえずログイン…

startx打ってもエラーっぽいのが返ってきます。
何かミスったかな?と思って再インストールしても同じ模様。
う~ん、よく分からない。
とりあえず、Guest Additionsは入れないで使ってます。
Oracle VM VirtualBox 5.1.10
pclinuxos64-kde-fullmonty-2016.03
(VirtualBoxで)

インストールが終了するといい感じのデスクトップが表れます。
なかなか綺麗な見た目ですし、用途ごとにウインドウが6つに別れているというのも面白い。

さらにGuest Additionsをインストール…

おや?何かエラーが

止まりました。
「localhost login :」と出てますね。
ではとりあえずログイン…

startx打ってもエラーっぽいのが返ってきます。
何かミスったかな?と思って再インストールしても同じ模様。
う~ん、よく分からない。
とりあえず、Guest Additionsは入れないで使ってます。
Oracle VM VirtualBox 5.1.10
pclinuxos64-kde-fullmonty-2016.03
私は未だに第1世代のiPod shuffleを使っているのですが、いつ頃からか、その再生回数がiTunesに反映されなくなってしまいました。
画面上は「iPodの同期が完了しました。」とメッセージが出るのに…です。

とりあえず、Appleサポートコミュニティに書いてあったことを試してみましょうか。
shuffleでの再生回数がiTunesに反映されない
>私も最近同じ状況に陥ってしまいましたが,
>いろいろ試してみたところ,shuffleのソースリスト内に
>1つの曲が重複して登録されていると,
>再生回数が反映されないようです。
重複登録…調べてみると、確かにあります。
「重複する項目を表示」でリストアップし、重複分を消してみました。
そしてshuffleで再生。
…うむむ、やっぱり反映されません。
しょうがないので、「iPodを復元...」を実行。
やっと元に戻りました。なんだったのか…(ーー;)
画面上は「iPodの同期が完了しました。」とメッセージが出るのに…です。

とりあえず、Appleサポートコミュニティに書いてあったことを試してみましょうか。
shuffleでの再生回数がiTunesに反映されない
>私も最近同じ状況に陥ってしまいましたが,
>いろいろ試してみたところ,shuffleのソースリスト内に
>1つの曲が重複して登録されていると,
>再生回数が反映されないようです。
重複登録…調べてみると、確かにあります。
「重複する項目を表示」でリストアップし、重複分を消してみました。
そしてshuffleで再生。
…うむむ、やっぱり反映されません。
しょうがないので、「iPodを復元...」を実行。
やっと元に戻りました。なんだったのか…(ーー;)

AAC (14)
FLAC (1876)
MP3 (3)
TAK (191)
WavPack (120)
我が家の音楽ライブラリを形式別にするとこんな感じです。
今はfoobar2000を使っているのでこんなに形式が混在していても構わないのですが、もし、今後Linuxに移行するようなことがあれば、これらはちゃんと再生できるだろうか?ということを試してみました。
ディストリビューションはLinux Mintを使いました。
特に数が多いflac。
単にflacが再生できれば良いというものではなく、flac(単曲)、flac(内部cue)、flac+cue…が混在しているので、トラックごとにきちんと再生できなければ使えません。

Banshee [Ver.2.6.3]
単曲flacは問題なし。
でもcueは全然読んでくれません。
(分割されないflacとして再生される)

Audacious [Ver.3.6.2]
このソフトにはcueプラグインが入っているので行けるか…と思いきや、酷い文字化け。
内部cueになってくると全く読んでくれませんね。
やっぱり単曲しか無理そうです。

Rythmbox [Ver.3.3]
単曲のみ。
まぁ、なんとなく予想していたとおりですけど、やはりcueの扱いは難しそうです。
まだまだfoobarにはお世話になりそうですね。
USBフォーマットユーティリティRufusを使って、Linux MintのブータブルUSBメモリを作成しました。


Syslinuxを自動的にダウンロードしてくれて便利です。
日本語にも対応してますし、レジストリも使いません。
光学ドライブを搭載してないPCも増えましたし、ブータブルUSBが簡単に作れるのはありがたいですね。
rufus-2.11
linuxmint-18-cinnamon-64bit


Syslinuxを自動的にダウンロードしてくれて便利です。
日本語にも対応してますし、レジストリも使いません。
光学ドライブを搭載してないPCも増えましたし、ブータブルUSBが簡単に作れるのはありがたいですね。
rufus-2.11
linuxmint-18-cinnamon-64bit
もう5年前のベアボーン機になるのですが、Shuttle XS35GT V2を倉庫から引っ張り出して遊んでおりました。
以下、公式より抜粋
XS35GT V2は、グラフィックスチップにNVIDIAの「ION」を採用しているのが大きな特徴です。従来モデルからグラフィックス機能を強化し、Blu-ray Discの再生をサポート。HDMI端子も搭載しています。CPUはデュアルコアのIntel Atom D525(1.8GHz)を搭載。縦置き時の幅がわずか38.4mmとスリムでコンパクトなサイズながら、様々なシーンで活躍できます。
(ここまで)
ベアボーン本体はファンが付いていませんし、SSDを載せましたので完全にファンレスPCとして運用できます。
アクセスランプが付いてなかったら、本当に動いているのに気付かないでしょう。
OSはWindows10Home 64bit
メモリは4GB
主に動画視聴(ニコニコ動画、バンダイチャンネル)や音楽再生(Foobar2000)がメイン
動画再生は・・・再生自体は問題ありません。音飛びや音ずれもありません。
ただ、動画サイトは動画本体と関連動画も読み込む場合が多く、再生するまでにカクツキや反応の遅れが気になります。
動画の検索も重く感じますね。
まぁ、快適とは言えませんが一応問題なく見られます。
音楽再生は、普通に再生している分には問題ありません。
Foobarは初期設定で使いましたが、充分に快適と言っていいと思います。
Scan ReplaygainでもFLACなら170xぐらいの速度が出ますね。
Convertを頻繁にやるような環境でなければ問題ないでしょう。
ちなみに、エロゲーなんかでも結構動きます。
普通のADVならもちろん、ゲーム性の高い作品でもいけそうです。
以下、公式より抜粋
XS35GT V2は、グラフィックスチップにNVIDIAの「ION」を採用しているのが大きな特徴です。従来モデルからグラフィックス機能を強化し、Blu-ray Discの再生をサポート。HDMI端子も搭載しています。CPUはデュアルコアのIntel Atom D525(1.8GHz)を搭載。縦置き時の幅がわずか38.4mmとスリムでコンパクトなサイズながら、様々なシーンで活躍できます。
(ここまで)
ベアボーン本体はファンが付いていませんし、SSDを載せましたので完全にファンレスPCとして運用できます。
アクセスランプが付いてなかったら、本当に動いているのに気付かないでしょう。
OSはWindows10Home 64bit
メモリは4GB
主に動画視聴(ニコニコ動画、バンダイチャンネル)や音楽再生(Foobar2000)がメイン
動画再生は・・・再生自体は問題ありません。音飛びや音ずれもありません。
ただ、動画サイトは動画本体と関連動画も読み込む場合が多く、再生するまでにカクツキや反応の遅れが気になります。
動画の検索も重く感じますね。
まぁ、快適とは言えませんが一応問題なく見られます。
音楽再生は、普通に再生している分には問題ありません。
Foobarは初期設定で使いましたが、充分に快適と言っていいと思います。
Scan ReplaygainでもFLACなら170xぐらいの速度が出ますね。
Convertを頻繁にやるような環境でなければ問題ないでしょう。
ちなみに、エロゲーなんかでも結構動きます。
普通のADVならもちろん、ゲーム性の高い作品でもいけそうです。
日本の楽曲を見ると、およそほとんどの歌詞カードに作詞、作曲、編曲といったことが書いてあります。
さて、これらの情報は配信音楽を購入した場合、タグに入っていることはまずないのですが
分かるようであれば、入れておきたいものです。
では、どこに入れるべきなのか。
AIMP4でファイル情報を開いてみると、Composerというのがあります。
Composer = 作曲家という意味ですから、作曲はここに入れて問題ないでしょう。
iTunesでもこれで読んでくれますし。
では、作詞は?

Mp3tagを使ってみるとExtended Tagsの中にLyricistというのがあります。
Lyricist = 作詞家、叙情詩人
作詞もこれで問題ないでしょう。
最後に、編曲はどうでしょう。
編曲者を翻訳するとArrangerになりますが、これはタグの中に見当たりません。
他に適当な単語も見当たりませんし、拡張タグとしてArrangerを作って入れておくぐらいだろうと思います。
まとめると、
作詞 Lyricist
作曲 Composer
編曲 Arranger
このようなタグに入れておくのがいいんじゃないでしょうか。
さて、これらの情報は配信音楽を購入した場合、タグに入っていることはまずないのですが
分かるようであれば、入れておきたいものです。
では、どこに入れるべきなのか。
AIMP4でファイル情報を開いてみると、Composerというのがあります。
Composer = 作曲家という意味ですから、作曲はここに入れて問題ないでしょう。
iTunesでもこれで読んでくれますし。
では、作詞は?

Mp3tagを使ってみるとExtended Tagsの中にLyricistというのがあります。
Lyricist = 作詞家、叙情詩人
作詞もこれで問題ないでしょう。
最後に、編曲はどうでしょう。
編曲者を翻訳するとArrangerになりますが、これはタグの中に見当たりません。
他に適当な単語も見当たりませんし、拡張タグとしてArrangerを作って入れておくぐらいだろうと思います。
まとめると、
作詞 Lyricist
作曲 Composer
編曲 Arranger
このようなタグに入れておくのがいいんじゃないでしょうか。