湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

登山の面白さを堪能 塩見岳(2)好天、登頂!!

2018-07-15 23:59:59 | 山登り

 16日、4時起床

お隣と奥のご夫婦は既に出発。我々はここ三伏峠小屋に2泊なのでのんびりモード。

ボ~とサブザックに最低限の荷物を移し替えて(今回、奥さんのサブザックとして私の旧型トレランザックを使ってもらったが、背負い勝手が良いので好評でした。)

外に出て、お散歩。 

テント場でも出発の準備・・ 

4時半 朝食。お、生卵!。ご飯おかわりして、お腹いっぱい。 

で5時10分 出発。 

 朝の光が差し込むシラビソの樹林帯に入り

三叉路を左に進む・・ 

切り開かれた登山道を緩やかに 

登っていくと・・

 視界が開ける。振り返ると雲海・・・

ぜーぜー

5:25 三伏山 2615m 

朝日の逆光に塩見岳のシルエット・・ この稜線をまっすぐ進んで大きく東に回っていくことになる・・

振り返ると雲海が上がってきて・・

お、ブロッケン・・

奥さんの影がくっきり・・ 

一息入れて再開。 

上がってくるガスがきれいです・・

シャクナゲの群生を通過。

きれいに咲き出しています。

上ってくるガスの中を下って 

登り返す。この辺、お花が咲き出しています。 

タカネグンナイフウロ 蜂がお食事中・・

カラマツソウ

マルバダケブキ

さぁ、進もう!登り返し・・ 

 ミヤマキンバイ

緩やかに登っていきます・・ 

朝日が高くなってきた・・ 

だんだんガスが

薄くなってきた・・ 

シャクナゲの開花が増えてきた・・ 

 綺麗ですね・・(藪漕ぎのシャクナゲは嫌いですが・・)

6:25 本谷山 2658m 

 ガスはすっかり無くなり、塩見岳が逆光にすっきりとシルエットを現す。

左手を見る・・仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳?? 

 遠く北アルプス・・・

右手に烏帽子岳の下、三伏沢に流れ込む雲滝・・ 

さぁ、急ごう。立ち枯れが多いシラビソ樹林帯を下って

 登り返して

シラビソの若木が多くなり

密生する若木の中につくられた稜線のトレイルを 

うねるねと 

進む。快適です。塩見岳ご来光組がんどん戻ってくる。

また登り返していき・・

お、あそこを登っていくのか・・

斜度が緩み・・

広いピークに出る。すると・・

向こうからトレラン3人組。

近づいてくるお顔を見ると・・あ、練習中の土井選手(UTMB、UTMF日本人トップ)福井選手(ミドル、ロング実力者」岩崎選手(TJAR)とすれ違いびっくり!

奥さんが、「どこかで見たことがあるね・・」「テレビの画面の中!」「あ、!」

これから赤石を降りていくのかしら・・・

なだらかで広い小ピークを下って 登り返していく

しばらく稜線を 

うねうね進んで稜線の下に開かれたトレイルを進む。途中、昨日の夕飯時に外でカレーを食べていたOMMのザックを背負ったイギリス人と思われる男性が軽やかに三伏峠に向かって走り去っていった。

だんだん

勾配がきつくなり 

権右衛門山稜線下をトラバースしているトレイルを 

 登っていき ゴーロを過ぎて

7:39 2550m地点。塩見小屋に続く斜面に出る。 

げ、あと40分・・

一息入れて再開。

岩が多い斜面を

登って

ジグザグと進んで行く・・

ぜーぜー 

ハイマツ帯になって 

ガレた登山道を 

登って行く。 

 

ぜーぜー 

ぜーぜー

稜線に出る 

遠くに北アルプス、奥に仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳

中央に北岳、間ノ岳 

農鳥岳・・

もう少し! 

越えると手前に天狗岩、塩見岳西峰が見えてくる・・

どんどん 

眺望が 

良くなってくる・・ 

 天狗岩と西峰のパットレス

 塩見小屋が見えてきた。天狗岩と西峰の造形美・・

8:20 塩見小屋到着 ここで小休憩

建て替えて間もないので綺麗な小屋です。 

朝早いので、セルフのコーヒーをいただく。そしていつもの登頂記念日本手ぬぐいを購入。 

さぁ、登るぞ!! 

稜線に沿ってハイマツ帯を登っていく・・ 

登山道は快適です・・・

 ところで・・・

この斜面、滑ってみたい・・・ 

ぜーぜー 

高度上げてきてます・・奥さん頑張る。 

ぜーぜー 

いよいよ岩場登り開始! 

ハイマツの中に作られた岩場の登山道を縫って 

登っていく。

 ペイントの印に従って

高度を上げていく・・ 

結構な高度感・・

よいしょと乗り越えると・・まだ続きます! 

浮き石に注意して

ザレ場、ガレ場を慎重に登っていく。早朝組がどんどん降りてくるのですれ違いに注意!

奥さん、頑張る! 

もう少しか・・ 

ハクサンイチゲ

ミヤマオダマキ 

 もう少し! 

10:00  

塩見岳 西峰 3047m  登頂! 

富士山がよく見えて良かった!!

さらに進んで

塩見岳 東峰 3052m

良い天気です。先に登頂していた山屋の若者に写真をとてもらう。

彼は北荒川岳の方に行けるところまで行ってみると、50Lのザックで走るように歩き去っていった。

富士山の絶景を堪能。 

北俣岳に続く稜線・・ 

 さぁ、下山。

 途中、西峰下の 岩陰に入って  ミヤマダイコンソウ

シコタンソウ  とお花を見ながら 

三伏峠小屋のお弁当を頂く。おいなりと酢飯握り。酸味が旨い! 

これから戻る稜線を確認し 

下山再開! 

 天狗岩を超え

お~~~滑りたい!! 

難所を下り 

 

滑りやすいので注意! 

塩見小屋が見えてきた・・あ、ヘリコプター!荷揚げかしら・・ 

何回か飛んでくる・・・

小屋に降りると

やはり補給でした。小屋の皆さん、大忙し!(ヘリが降りてくるとすごい風圧なので小屋に待避)

奥さんはジュース、私はビールを飲んで一息。

雲が増えてきた・・ 

急ごう!  

快調にテクテク下っていって

本谷山手前の広い小ピーク通過中に うん??何かに見える!

奥さん「這って進むカオナシ・・」 なるほど・・

 

振り返ると塩見岳にも雲が・・

静かな樹林帯の

 アップダウンを繰り返して 

13:50 本谷山

振り返ると塩見岳 雲がどんどん上がってくる・・ 

ここで、頂上で写真を撮ってもらった山屋の若者が追いついてくる。

すでに3Lくらい水を消費してると言っていたが・・50Lのザックに軽登山靴。その格好で走るように歩いて行く・・・山で本当に速く動けるのはやっぱり山屋さんだな・・と感心して見送る。

下って

途中、気になっていた展望台に

 寄り道・・

お、お~~~ 

奥さん、高いところ、怖がりません~~~私はだめ・・ 

再開。

お花畑を通過。朝より咲いている。 

だいぶ降りてきた。

さっき立ち寄った展望台・・(真ん中の岩) 

下って 

登り返して 

うねうね登って 

シャクナゲ帯を通過。 

もう少し・・ 

ぜーぜー 

塩見岳は雲に包まれようとしている・・ 

三伏沢にガスが回ってくる・・ 

奥さん、頑張る! 

15:05 三伏山 

緩やかに下っていって 

荒川岳への分岐を過ぎ 

15:50 三伏峠小屋に戻る 

 腹が減ったので、持ち込んでいたチリトマトヌードルで打ち上げ。奥さんは部屋で休憩。

 17:00 夕食 今日はカレーと蕎麦。ここのカレー、コクがあっておいしかったです。

夕食後、すぐに布団に入って爆睡。

トイレに起きたときの夜空は天の川がこぼれ落ちそうでした・・・

Zzzzzzz。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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