釣りに行けない日はラーメンが食べたい・・・そんなブログ不定期更新中
釣れづれなるままに行くらしい



6月下旬、完膚無きまでに返り討ちにあった緑川ダム釣行。
昼もとっくに過ぎ、空腹Max状態。
向かった先は来る時に発見していた店です。



洋風のお洒落~な外観、「コムシロン☆カフェ」です。
松橋から伸びる218号線と甲佐からの443号線が交わる交差点。
ここから矢部方面に100mも行くと右手に見えてきます。
オープンは2008年11月。
そういえば去年の秋頃、何か建ててるな~と見た覚えが。
クラシック以来なので初めてお目に掛かるわけです。




【パプリカとソーセージのペペロンチーノ 850円】

オーダーしたのはペペロンチーノ。
彩りが綺麗ですね。
さて、ガッツリとしたオリーブオイルとニンニクのイメージ(自分だけ?)が
強いペペロンチーノですが、こちらはあっさり仕上げ。
スープスパのような感じであっさりサラサラ。
そこに濃い目の味付けのパプリカとソーセージがバランス良い。
とても上品な味に仕上がっています。

ただ、個人的には多少シャバシャバし過ぎな感もあるんです。
ドッテリオイル&ニンニクのB級好きには少々上品かもしれません。


【ジェノベーゼ 950円】

こちらはフレさんオーダーの「ジェノベーゼ」
常時メニューではなく月に2週間くらいの限定だそうです。

バジルペーストのジェノベーゼソースは旨みと爽やかさがたっぷり。
ベーコンも良いのですが、かぼちゃがこれまた旨い。
ソース、麺、具と全てがバランスよく個性を主張しています。
ジェノベーゼはあまり好きではないのですが、次回はこれを
頼んでみようか・・・と思ってしまうくらいです。


この日は夕方3時近くだったにも関わらず、3組10名近いお客さん。
そのほとんどが女性客でした。
緑川ダムからほど近いので、重宝しそうなのですが
野郎がたむろするには少々雰囲気が良すぎるのが欠点。
ぜひ女性を誘ってのランチをお勧めします。

-data-
KOMUSHIRON☆CAFE
下益城郡美里町小筵字前田927
(電)0964-46-3665
(営)11:00~22:00(O.S.21:30)
(休)火曜日
(駐)あり


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7月12日、今日の萩尾溜池。



==フィールド状況============================================
前日の豪雨により水位は上昇。
降り止んだ午後から、およそ1m弱増水しオーバーフロー約30cm手前。
駐車場前の透明度は変わらないように思えるが、本湖の水質は悪く
朝ボートの航行跡には泡が残る状態でゴミもかなり浮かんでいる。
逆に南ワンド奥は中堤アウトレットからの大量の流れ込みが
効いているのか、かなりクリアーになっている。
朝一の水温は26.3℃。
最高については確認忘れのため不明。
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KNBマスターズ第2戦は緑川ダム水位の関係で萩尾にて開催された。
数日前のウィークリーではパターンを掴めずにキーパーを揃えるに留まる。
しかしそれは今回も変わらない。
前日プラの不調は記事を見ての通り。
結果何も分からないままに南ワンドを目指す事にした。


南ワンド入口付近は満水で良さそうなウィードトップが見えるが
釣れたのはノンキーで反応も薄い。
すぐに見切りを付け、奥へと向かう。

たけちゅ~♂さんがシャローで良いサイズを掛けたのと
チャンネルからはノンキーしか釣れなかった事で、シャローにバスが
上がっていると判断し、シャロー打ちをしながら最奥へと進む。


最奥では中堤アウトレット方面から比較的クリアな水が流れ込む。
これだけ流れがあれば中には必ず入っているはず。
入口部にジグヘッドをキャスト。
1投目でバラシ、そして2投目で468gをキャッチし確信へと変わる。
そして続けざまにキーパーを追加。
今日のパターンが目の前に現れる。

ただし奥には陸っぱりが居たため、手前で待機する。
ジリジリと容赦なく照らされるこの天候。
陸っぱりは昼までは続かないはずと考え、ひたすら空くのを待つ。
そして待つこと約2時間、ついに時来たる。
誰も居なくなったタイミングで最奥へ。



萩尾にバックウォーターが出現。
26.3℃の適温、そして透明度約2mのクリアな水。
キーパーの追加と入れ替え、そして555gのキッカーをキャッチ。
今日の全てをこのインレットに費やした。




結果は1495g。
上位入賞は意識したが、まさかの優勝。
第1戦に続いての連覇となった。

開始前はキーパーさえ釣れてくれれば、と思っていたので
この結果は上出来どころか出来過ぎである。
それでも素直に嬉しい。
これに奢らず次戦も頑張っていきたいと思う。



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7月11日、今日の萩尾溜池。



==フィールド状況============================================
午前9時20分時点での駐車場前は27.2℃。
駐車場前の透明度は変わらず、シャローの魚ははっきりと見える。
先日は茶色く濁っていた北ワンドも緑系の水色に変わっている。
全体的に似たような水質になっているように感じ取れた。
この天候のため人は少なく、陸っぱりが4人程とボートが2艇のみ。
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尚、その2艇は荘々と土門林だった事を追記しておく。

準備万端で迎えた土曜日の朝。
午前4時に目を覚ますと外は雨。
それでも行こうかと思ったところに雷鳴がとどろく。
再び眠りにつく事に。

そして次に目を覚ました午前7時。
外は雨も小康状態。
2時間後には萩尾に到着(笑)
速攻でボートを準備する。

まずは北ワンドへ。
荘々に状況を聞き、北ワンドで数投し南ワンドへ。
ここで土門林に状況を聞き、入口部のポイントへ。
数投目で22cmをキャッチした直後に雷鳴が轟き始める・・・・
オーバーハング下へと避難する。

ここから延々1時間程、雨や雷が続く。
土門林とともにオーバーハング下でダベリモードだったのだが
厚く掛かる雲と雷にこれ以上は危険と判断。
釣行を断念し上陸すると同時に猛烈な雨が降り始める。
車で待機する事約20分・・・・



あと1cmでバッテリー冠水でした(汗

結局萩尾に3時間滞在、2時間程湖上に居ましたが
キャストしたのは10数投・・・子バス1本に終わる。


さて、何しに行ったんだろか(涙)



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先月の松原ダム釣行の帰り道。

大減水の松原ダムで苦労して準備した甲斐あって拉麺許可出ました♪
今日はここにしようと決めていたのです。



菊地市内から菊地渓谷へと向かう途中にある「水の駅」
川に掛かる多数の噴水が目印です。
朝の天気予報の中で水の駅が紹介されるものがあるのですが
その中に映る一杯のラーメン。



それは「赤鶏親子ラーメン」
最初はただの名物ラーメンかと思ってましたが
どうやらハンパじゃないこだわりを持つラーメンだったようです。




そのこだわりを紹介しましょう。

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◎水 日本全国名水百選の阿蘇菊地水源の湧き水使用
◎麺 通常の中華麺は色々ブレンドをし添加物も多々入れた
    中華粉を使います。水の駅”赤鶏親子ラーメン”は世界
    最上級のフランスパン仕様の小麦粉を使い、熟練の
    職人が通常の製麺の10倍の手間をかけて生み出し、
    更に24時間、低温熟成させてやっと出来上がる
    正真正銘日本最高品質の麺です。
◎スープ たまり醤油をベースに小魚節・昆布だし・鶏がらスープ・
      豚背脂をバランス良く配合
◎具材 地元特産の赤鶏を使った特製チャーシューを毎日、
      自家製にて作ります。

是非一度、水の駅”赤鶏親子ラーメン”をご賞味下さい。
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全ての食材にこだわり抜いたラーメン。
早速頂いてみましょう。








【赤鶏親子らーめん 600円】

醤油スープにちぢれ麺、メンマに赤鶏の叉焼とゆで卵の親子トッピング。
表面に浮く丸い玉は豚背脂か。
肉厚な赤鶏の叉焼はありだと思います。
ただ醤油の強いスープはバランスが良くは思えない。
何かクセが強いように感じます。
そして一番思うのは「メンマが余計」
クセのあるメンマはその風味をスープにまで移してしまってる気がします。

赤鶏の叉焼とゆで卵で、既に親子を実現してるわけですから
それだけでよかったと思うんです。
もしくはこのスープならひとくちサイズの炭火焼の鶏なんかに
置き換えても合うのではないかと思いました。



【ねぎゴマらーめん 750円】

フレさんオーダーは「ねぎゴマらーめん」
基本的には「赤鶏親子らーめん」と違いは無く
ネギ増量とゴマを追加したものとなっています。

このラーメン、例えるなら「よく出来たチキンラーメンby日清」だと思います。


よくある豚の叉焼ではなく地元特産の赤鶏の叉焼ってのは
面白いと思うんですけどね。
実際単品では旨いと思いました。


あと平日で暇とはいえ、厨房内でタバコを吸ってるのは
こだわり食材のメニューを出す店としては疑念を抱かざるを得ません。
お客さんが見てるのは出てきた食べ物だけではありませんよ。

-data-
菊地渓谷 水の駅
菊地市重味2331-9

(電)0968-27-1717
(営)9:00~18:00
(休)年中無休
(駐)あり



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7月7日、今日の萩尾溜池。



==フィールド状況============================================
水位は満水-0.5m程度。
水温は26.1℃~27.2℃。
ワンドの濁りが本湖へと広がりつつあるのか、南ワンド入口の
ウィードエリアは前回(7/5)よりも若干白濁りが入る。
また増水から時間がたつ影響で、南ワンドのウィードが伸びているため
トップで通せる面積は減少しつつある。
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日曜日のプラではまったく何も掴めなかった。
2本取れたキーパーも再現性は無いのではないかと考える。
結果当日のプランとしては、魚影の濃い南ワンド入口か
水質の良い駐車場前を考えていた。



そして当日、参加者は予想を超えて11艇17名がエントリー。
なんとか年間ランキングで生き残りたい・・・
キーパー3本を目標にウィークリー萩尾戦がスタートする。

フライトは7番。
フライト順が悪ければ駐車場前からのスタートを考えたが
バックシートに確認すると即答で「南ワンド」
バウを東に向け、南ワンド入口を目指す。

先行者は全て南ワンド奥を目指して行ったので
希望したポイントは独占状態。
まずはセイラミノーでサーチするが、追ってくるバスがプラより少ない。
また濁りも若干入ってきているようだ。
アピールを高めるためにバズベイトへと変更する。
すると数投もしないうちにフレがヒットする。
この1本がもともと合ってなかったリズムを大きく狂わせる事に・・・
ってどのみち釣果には影響しなかったのかもしれないが。

そんな自分のでないビッグバスをランディングし、近くにいた雄さんに
見せびらかして(笑)大きく動揺しながらも釣り再開。
その後が続かないので南ワンド~本湖~北ワンド岬と流すが
どうも反応が宜しくない。
セイラミノーでサーチしても追ってこないか、来ても子バス1本。

これらから判断したのは、やはりバスは沈んでいるという事。
この状況で有望と考えたのは駐車場前。
過去の実績からも必ずバスはいるはず。

そしてやはりバスは居た。
1本目(フレが釣った)から予測、2本目(またフレが釣った)で判断したのは
3~4mのブレイクにバスが付いていて、それをアップヒルで釣る。
3mラインから沖へとキャストし、ボトムから離れないように
時折ストップを交えながらシェイク。
フレに更に捲くられながらも、かろうじてリミットメイク成功。




結果は3本880gで6位。

キッカーさえ混じれば、釣りバカ夫婦のW入賞という快挙だったのに(爆)

まぁ、はっきり言ってホゲってもおかしくないような状態で迎えたので
この順位は十分過ぎるくらいです。
ただ結構みんな500gクラスを持ってきていたので
それを1本は混ぜれるような釣りを考えないといけないと思ってます。


誰か教えてください(笑)



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緑川ダムの利用水域について。



公園からスロープへ、道路が舗装路から砂利に変わる場所に
上記看板が設置されています。
左側に注意事項、右側には利用区域と禁止区域が明示されています。
見た事が無い方は一度、しっかり確認して下さい。

基本的にはスロープより下流のごみフェンスから
上流の最初のごみフェンスまでが利用区域です。
ごみフェンスを越えたエリアは禁止区域となります。
減水時に出来た隙間から上流へと入っていく方がおられますが
これは禁止行為となります。
当然ながらゲートを開閉しての進入は厳禁です。

尚、ごく稀ですがエンジン使用を見かけた事もあります。
緑川ダムはエンジン使用禁止ですのでご注意下さい。




上流部の藤木橋周辺を拡大。

藤木橋より上流部は利用区域ではありません。
奥に入るのも多々見受けられますが、藤木橋より奥は
利用禁止区域ですので注意してください。


あと、駐車場横にある公園下のワンドですが
入れるのは増水時だけですが、ここはヘラの好ポイントとなっています。
ヘラは魚を寄せて釣りますので、ボートの進入やルアーのキャストは
非常に嫌がられます。
お互いを尊重する意味でも、このワンドへの進入は避けてください。

また、周辺でもヘラ台を出している事がありますので
航行時はよく見ていてください。
少なくとも2~30m以内には近づかないorキャストしない様にしましょう。


緑川ダムの今後の継続利用の為にも、ご協力をお願い致します。



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7月5日、今日の萩尾溜池。



==フィールド状況============================================
今週の大雨で水位が上昇、満水-0.5m程度となっている。
水温は朝時点で25℃超(見るの忘れた)
曇りと雨を繰り返す天候のせいか最高は上がらず26.5℃。
駐車場前は透明度が高く、2mくらいまでボトムを視認可能。
本湖北岸から南北両ワンドに向かうに従い透明度は低下。
南ワンドは中堤取水口より放水中、北ワンドも流入あり。
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昨日の緑川ダムに引き続き週末釣行。
今日はウィークリーシリーズのプラも兼ね萩尾溜池です。

着いてすぐに見えたのは多数のボートと陸っぱり。
萩尾大人気です。
この中には昨日の緑川に懲りて来ている人もいるでしょう。
しかし、そのプレッシャーを差し引いても
この水位と透明度はニヤけてしまう程に期待大。
早々に準備し、出撃。


【31cm/342g】

周りも釣れておらず、スローでも反応が無いことから
自分の引き出しはトップを選択。
ストレートワームのワッキーで表層引き。
オーバーハング下では次々とバイトが多発!

1本も乗りませんでした(残念)

しかし、この状況では人がやらないような攻め方が必要と考え
後ろのフレさんの迷惑も顧みずウィード内へ進入。
ようやくキーパーサイズを絞り出す。


トップの反応が良かったので思い出してセイラミノー55S投入。
おぉ!ワラワラ湧いてきます!


【22.0cm】

こんな奴らが(笑)

結局キーパーを1本追加しただけで、あとは全てノンキーでした。

キーパーサイズ2本のウェイトは705g。
しかしながら、今日のバイトのほぼ全てが表層&水面直下。
パターンはまったく分かりませんでしたが、とても楽しい釣りが出来ました。

今度のウィークリーも子バスと戯れる光景が見られるかと思います(笑)


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7月4日、今日の緑川ダム。



==フィールド状況============================================
記録的な豪雨から数日。
緑川ダムの水位は前日夜で167.5m。
雨不足だった6月末からは4m程度の上昇。
水温は朝のスロープで22.3℃、昼頃の最高は24.1℃。
全体に濁りは激しく、白濁りしているかアオコ混じりで青緑色に。
浮遊するゴミも多く、ところどころではアオコの異臭も漂う。
下流の舟津ダムでは朝、昼ともに大量の放水が続いている。
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今日は緑川ダムです。
土日で緑川ダム・萩尾の両方に行くつもりでしたが
ちょこぼん来熊に合わせ、緑川ダムから行く事に。

肝心のちょこぼんは萩尾に拉致され、途中ですれ違うだけに(笑)

写真の通り、水位はかなり高め。
幸い駐車場にはまだ空きがあったので、釣行実施。



大雨で水が入れ替わった事を期待して来たわけですが・・・

風下はアオコが溜まり始めてます。
浮遊ゴミが多くバズを引く気になりません。
水は白濁りで、正直釣れる気がしません。
透明度は20cmくらいで引いてるルアーも見えません。

たぶん最悪の状況ではないでしょうか・・


【40.0cm/735g】

なんと釣れたんです!(笑)

ライトリグでスローにやらないとダメでしたが
写真のバスを筆頭に35~40cmで5本。
3本リミットでのウェイトは2,059gでした。

だからといって釣れるわけではなく、ケンティすらホゲだったので
厳しい事は間違いなく、たまたま自分の釣りがハマったようです。

あと数日~数週間して、水が落ち着いてくると釣り易くなるんでしょうね。
なので明日は萩尾でもっと楽しい釣りをしてきます(笑)←返り討ち?


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6月某日、かねてよりの懸案であった熊本市は下通りに存在する
劇場の現状視察を敢行する。



やって来たのは斬新さが店構えの「G」だけでなく
ラーメンに「見せる」というスタイル。
すなわち劇場スタイルを持ち込んだ福岡は麺劇場玄瑛の兄弟店。
熊本の劇場型ラーメン店「麺劇場 玄啓」である。



おっと、いきなり席の配置が劇場ではなくなっています。
オープン当初は全席が厨房を向いた机型だったようですが。
客の入りを考え改造したのか、壁には元の席の痕跡が残っています。






【玄啓流 拉麺 650円】

基本となる「玄啓流 拉麺」を注文。
上から下まで均等に詰まったまろやかな豚骨スープ。
その表面には香ばしい風味豊かな薫油が乗る。
(薫油=マー油に生姜、玉葱、ゴマを加えたものらしいです)
白ネギにきくらげ、糸唐辛子に叉焼の彩りは見ていても美しい。
やや縮れた細麺はゴワゴワというかボソボソというか、独特の食感。
少々硬めですが、低加水麺なのかスープを吸うのは早めです。





【すうとん 350円】

フレさんオーダーは「すうとん」
うどんで言うところの「掛けうどん」といったところ。
シンプルな造りに見えますが、「玄啓流拉麺」はこの「すうとん」に
一手間加えた物だそうです。
つまりこの値段で手抜きの無い本格的なラーメンが食べれるという事。
しまも玄啓のラーメンは無化調。
それでこれだけの旨いラーメンが作れるのはスゴイ事でしょう。

ちなみにわたしは何か物足りなさを感じましたが
それはおそらく「化学調味料」だったのではないでしょうか ←舌バカ




【こだわり玉子かけ御飯 300円】

以前に「麺劇場 玄瑛」に行った時に衝撃を受けたもの。
それがこの「こだわり玉子かけ御飯」です。

「日本一のこだわり玉子を旨みの詰まった特製醤油で。」(メニューより)

この玉子かけご飯については言う事はありません。
上の言葉と写真が全て。

ただこの玉子ご飯を食べた時、これまで食べた全ての玉子ご飯は
霞んで見えなくなるでしょう。
混ぜたら時間を置かずに一気に食べるのがお勧めです。


一見(一味?)の価値はあると思います。
「龍の家」や「大金豚」も良いですが、この麺劇場も観覧の価値有りです。

-data-
麺劇場 玄啓
熊本市下通り2-3-3
(電)096-356-9100
(営)11:30~14:30 18:00~24:30(祝日11:30~22:00)
   *公式ページによる営業時間ですが、確認要(何か自信がない)

(休)無し
(HP)http://d.hatena.ne.jp/iriehideki/



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