このような超望遠レンズを使うときは、三脚でしっかり固定し、ライブビューで精密にピントを合わせ、ケーブルレリーズ等でシャッターを切るのが基本でしょう。
しかし野鳥撮影ではこの条件すべてを満足させることができない事の方が多いと思います。
で、一応三脚には載せてありますが、自由運台を「自由」な状態にして、公園のカワラヒワを追いました。
やはりマット面でのピント合わせは難しいですね。モデルが不規則に動くこともあって、合焦率は50%以下でした。
PENTAX K-5
Tamron SP 500mm
彼らは公園の芝生で食事中でした。
何を食べてると思いきや、これがタンポポの種なんですね。
おなか一杯になるまで、かなり時間がかかるでしょうね。
しかし野鳥撮影ではこの条件すべてを満足させることができない事の方が多いと思います。
で、一応三脚には載せてありますが、自由運台を「自由」な状態にして、公園のカワラヒワを追いました。
やはりマット面でのピント合わせは難しいですね。モデルが不規則に動くこともあって、合焦率は50%以下でした。
PENTAX K-5
Tamron SP 500mm
彼らは公園の芝生で食事中でした。
何を食べてると思いきや、これがタンポポの種なんですね。
おなか一杯になるまで、かなり時間がかかるでしょうね。