健康楽園。

健康に関する情報・提案を主にする。

平石貴久先生。

2015-05-21 | 読んでみた。finding.
東京ミッドタウンクリニックの先生です。
春先の心身の不調、肩こり、風邪や花粉症、胃腸炎、痛風、、、、。
季節の変わり目、春先の外来患者さんには、小さな訴えにも丁寧に対処するように心がけていると、いっています。
このような症状は、すぐに死に至る病いではないこと。
生きているならば、病気になるのは当然。
人は死に方も死ぬ時期も自分では決められない。
自分で決められるのは、いまをどう生きるかということだけ。

たいせつなのは、よく食べ、よく動き、よく眠り、そしてよく笑うこと。
春の息吹を追い風にしていきたいですね。
コメント
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