安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い990 「双六」に化けた「トランプ」

2017-12-08 09:55:24 | 日記
     平和への希い990 戦後73年  
  「双六」に化けた「トランプ」  2017.12.8.
米・トランプ大統領は、6日、スラエルの首都を、エルサレムに決め、テルアビブにある米大使館をエルサレ
ムに移すことを決めた。世界は猛反発。
10か月程前、平和への希い701 で書いたブログです。

   トランプはすごろく(双六)ではない  2017.2.20.
トランプ大統領が誕生して1か月。自国第一主義の暴風が吹き荒れて、言いたい放題・やりたい放題。
トランプゲームは双六(すごろく)ではないのだから、「振り出しにもどる」ことは無い筈だが、
困った「振りだしにもどる」事態が起こりそう。
パレスチナ問題です。
米国を訪問したイスラエルのネタニヤフ首相とトランプ大統領の共同記者会見で、トランプ大統領は、
「2国家でも、1国家でも、双方が望む方でいい」と「アメリカには関係ないから、どうぞお好きにやって
くれ」と聞こえ、イスラエルに肩入れしているような発言。
1948年イスラエル建国以来、パレスチナは、イスラエルとアラブ諸国の対立の中心になってきた。
1993年、パレスチナ国家樹立で和平仲介したのはアメリカ。
パレスチナ人にとっては、独立国家が悲願。
事と次第によっては、イスラエルとアラブ諸国の対立が、「振り出しに戻って」、戦火の海になるのです。
エルサレムは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地。
テルアビブにある米大使館をエルサレムに移すとも言い出しており、アラブ諸国が猛反発。
自分中心の暴風が怪しげな雲行きを呼び込みそうです。
「混乱の火種」パレスチナ問題だけは、絶対に「振り出しにもどさないで」と切に思います。

12月6日、トランプが双六に化けたのです。パレスチナ問題を、「振り出しに戻してしまった」のです。
決めた背景のお粗末さは、昨日のブログで書いた通りですが、
史上最低の「困ったチャン」大統領は、世界平和なんて「知ったことではない」と言っているのです。
欧州各国の首脳が、平和も、経済も、環境も、「アメリカ抜き」で再構築を模索する動きに。
日本の安倍政権は、暴れ馬トランプの尻馬に乗って落馬、世界平和の破壊者にならないことを祈ります。
ウォーキング中に出会った花です。菊がキレイです。

12月8日、「今日は何の日カレンダー」より
太平洋戦争開戦記念日、こと納め、針供養(法輪寺)、米の日(毎月)
▲釈迦が悟りを開く(紀元前428)▲賭博のすごろく禁止令(689)▲戦没者供養のため北条時宗が円覚寺建立(1282)
▲わが国初の日刊紙「横浜毎日新聞」創刊(1870)▲日本、真珠湾を奇襲攻撃。太平洋戦争勃発(1941)
▲新宿コマスタジアム開場(1956)▲プロレスラーの力道山、赤坂のキャバレーで刺される(1963)
▲ジョン・レノン、ニュー・ヨークのダコタ・アパート前で狂信的ファンに射殺される。40歳(1980)
▲愛人バンク第1号の夕ぐれ族が摘発される(1983)
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