安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い1319 役割と認知症

2018-11-06 10:51:53 | 日記
     平和への希い1319 戦後74年  
   役割と認知症  2018.11.6.

今朝のNHKラジオで、心理療法士の方が「役割と認知症」についてお話しされていました。
定年退職された方が、今までの仕事をしなくても良くなったことで、のんびりでき、趣味に精を出したり、
今まで出来なかったことに挑戦するなど、喜ぶ方ばかりではない。

役割がなくなったことで、「自分の存在価値が無くなった」と落ち込む方もいて、閉じこもりだしたら、
認知症になってしまうことが多い
、とのお話しでした。
その様な認知症の方に、「役割」を担ってもらうことで、認知症の進行を抑えられるらしい。
「あなたにお願いがあるの。○○やってくれますか?」と役割を担ってもらうようにすると、真剣に取り組ん
でいる時のお顔、やり遂げた時のお顔、すごく生き生きした表情になるのです

傾聴ボランティアで、特別養護老人ホームなどいろいろな施設に伺っていますが、確かに、皆さんが使う
エプロンやタオルなど、たたむお仕事を手伝っている方々は、目が輝いて、生き生きしています。
3年前に亡くなった母は、95歳まで、田んぼや畑を切り盛りする一方、町の役などしていたが、跡をとった
末弟が定年退職したので、すべて、末弟に任せて、引退した。弟は、年寄りにケガさせたら大変、という思い
やりもあって、田んぼ作業の手助けのつもりで出て来た母に「帰って」と、出番を無くしてしまった
年齢も年齢でしたが、途端に認知症になり、どんどん進行して行った。
田んぼや畑をやっている時は、朝4時ごろから出掛けて、世話をはし、取り入れ前の稲に、「雀除け」をあれ
これ工夫して、一人でやってしまうなど、90歳を超えた女人とは思えない程でした。
施設に入って、施設のスタッフに、「お母さんは夜中に徘徊して困っています」と言われましたが、母は、
朝4時ごろになると、「田んぼにいくつもり」だったんだなと、愛おしく思いました。
出来る範囲で、出来るだけ「役割」「出番」を作って上げることも、認知症の方に良いことだと再認識しました。
ウォーキング中に出会った花です。

11月6日、「今日は何の日カレンダー」より
▲メキシコ独立宣言(1813)▲リンカーン、大統領に(1860)▲南アフリカ共和国でダイヤモンド見つかる(1869)
▲朝日新聞が電光ニュースを開始(1928)▲GHQ財閥解体指令(1945) ▲公開集団お見合いに300人(1947)
▲国鉄北陸トンネル内列車火災により死者31人(1972) ▲節電のため、大都市のネオンサイン消す(1973)
▲東京・下北沢に本多劇場オープン(1982)▲松田優作、没。39歳(1989)
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