安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い1345  法律が犯人を守る?

2018-12-04 10:20:30 | 日記
     平和への希い1345 戦後74年  
   法律が犯人を守る?   2018.12.4.

昨日12月3日、
昨年6月、東名高速道路で、あおり運転で停車させられた家族4人が死傷した事故の裁判が始まった。
危険運転致死傷罪について、検察側と弁護側の主張の違いを、新聞やTⅤで見聞きして、
「法律が犯人を守ることになるかも知れない」と、これはマズイ
のでは、と思った。
人間が作る「法律」には、限界があるのだから、字句にとらわれず、「出来た法」の背景、目的など
「法を作った本来の目的」で、「ことの良し悪し」を判断する裁判であって欲しい、と思った。

危険運転致死傷罪が成立するかどうかは、字句通りの法律では、飲酒・麻薬・煽りなど、危険な運転(中)
に起こした死傷事故かどうか、なのだが、
検察側は、「進路を妨害し、むりやり停車させる一連の危険な運転が事故につながったのだから、運転中に
起こした致死傷ではないが、危険運転致死傷罪に当る」

弁護側は、「運転中に起きた事件ではなく、停車後に起きているから、危険運転致死傷罪に当らない」
と。
字句通りの「危険な運転(中)」に起こした事故かどうか、という点では、停車中に後続車が追突して
起きた死傷事故だから、厳密には、弁護側の言う通り、危険運転致死傷罪は成立しない可能性があるのです。

「悪法も法なり」と言って、死刑の「毒杯」を飲んで死んだソクラテスの時代ではないのだから、
裁判員制裁判では、法の本来の目的に照らした「大岡裁き」をお願いしたい。


12月4日、「今日は何の日カレンダー」より
E・Tの日、人権週間(~10)
▲藤原道長没。62歳(1027)▲徳川吉宗、江戸庶民が無料で病気治療が受けられる小石川養生所を 開設(1722)
▲高橋景保、世界地図作成へ(1807)▲ナポレオン、宗教裁判を廃止(1808)▲京城で金玉均らが日本の援助で
クーデター起こす。甲申事変(1884)▲ベルリンで北里柴三郎、ジフテリア、破傷風の血清療法を発見(1890)
▲女子大の創設、大学の男女共学制等女子教育刷新要請を閣議決定(1945)▲国連総会原子力平和利用決議(1954)
▲天城山ピストル心中事件(1957)▲国連総会で核実験停止決議(1969)▲八丈島東方沖地震(1972)
▲米映画「E・T」日本公開(1982)▲「マックユーザー日本版・創刊号」(ソフトバンク発行)の付録の
CD-ROMに98000円の本物のソフトが入っていたことが判明(1993) ▲山形新幹線、山形―新庄間開通(1999)
▲和食が世界無形文化遺産に(2013)
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