安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い1347 大嘗祭の憲法論議

2018-12-06 09:06:05 | 日記
     平和への希い1347 戦後74年  
   大嘗祭の憲法論議  2018.12.6.

先日、お誕生日お迎えの秋篠宮さまが、来年11月に行われる天皇即位儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」は、
宗教色が強い儀式であるから、天皇の私的儀式として、国のカネを使わずに、「質素に」したら?
と、
憲法20条(「信教の自由」を規定)の第3項
「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教活動もしてはならない」

を、厳格に解釈されて、お話になられたようです
安倍政権は、
「宗教儀式とは認めながらも、憲法2条で、天皇の皇位世襲が明記されており、その儀式に国が関与する
のは当然。だから大嘗祭は、公的な性格があるので、公費を支出できる」
と、大正・昭和・平成の大嘗祭を踏襲するつもりのようだ

大嘗祭の費用は、関連儀式などを含め、約26億円(平成天皇即位の時)掛かるらしい。
大嘗祭は、7世紀の持統天皇時代から続いている行事で、議論はいろいろあるようです。
が、大正・昭和の大嘗祭は、絶対権力に近い「統治権の総攬者(そうらんしゃ)」としての天皇の時代の様式。
象徴天皇時代の様式としては、「どんなものですかね」と思いますが、いかがなものでしょう

憲法9条を強引に理屈付けして、「集団的自衛権」を含む安保法を成立させてしまった安倍政権のこと。
天皇を政治的に利用しようと、奸計のための理屈をつける伏線があるのでは、と、ゲスの勘ぐりをしてしまう。
公費(税金)を使うなら、私達国民に、大嘗祭の意義を納得させ、使った経費を明らかにして納得させること。
*総攬者(そうらんしゃ)とは、「一手に握って、統(す)べおさめる人」(岩波国語辞典)
ウォーキング中に出会った花です。狂い咲き?大宮体育館のツツジが今咲いています。

12月6日、「今日は何の日カレンダー」より
▲持統天皇が都を浄御原宮から藤原宮に移す。皇居は日本最初の中国風宮殿(694)▲クロムウェルが英国議会
から長老派を追放(1648)▲徳川光圀(水戸黄門)没73歳(1700)▲近松門左衛門作「心中天網島」初演(1720)
▲水野忠邦、筆頭老中になり、天保の改革開始(1839)▲エジソンが録音装置の最初の試作機を完成(1877)
▲米大リーグ(ジャイアンツ・ホワイトソックスの世界一周野球チーム)初来日(1913)▲山田耕筰、初の管弦
楽作品を発表(1914)▲大学令・改正高等学校令公布。慶應義塾、早稲田、同志社など私学が大学となる(1918)
▲英がフィンランド、ハンガリー、ルーマニアに宣戦布告(1941)▲戦後初洋画「ユーコンの叫び」上映(1945)
▲国際柔道連盟がパリで結成(1951)▲日ソ通商条約調印(1957)▲酒田-ナホトカ間の定期航路が開設(1967)
▲東京地裁がコンピュータのプログラムは著作物であるとの我が国初の判断(1982) ▲特定秘密保護法(外交・
防衛など国家機密の特定と漏えいした者に対する罰則等)成立(2013)
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