アメリカ日記 8/6 ウォルマートへ買出し

アメリカに来たときのひとつの楽しみとして、スーパーマーケットがある。
ここ数年話題のウォルマートに来た。かみさんのお土産も、スーパーで買うものがいくつかあるので、
そのリサーチを兼ねてぐるっと回る。足りなくなりそうなフィルムを調達。
でもフィルムは一番安いランクのものしかない。KODAKとFUJI。
FUJIを選ぶが、どうも安っぽい。でもこれしか売っていないのだから、仕方ない。
アメリカにカメラ屋なるものが存在するのかなぞだ。
やすーいメモリ内蔵のデジカメが売っている、?6,000-くらいだろうか。子供向けに作られているようで、
それっぽいソフトも内蔵されていて、思わず欲しくなりそうになったが、冷静に考えると、
PCソフトはマックでは使えないし、画像サイズも印刷に使えないくらい小さい。
お土産にも今ひとつなのでやめた。（うちには３００万画素のFinePixがある）
他にも食料品やら、CDコーナーでロスロンリーボーイのライブ盤と最新盤を入手。
食材も入手。チェックインへ向かう。

アメリカ日記 8/6 偶然マークのアパートへ

お昼は各自軽く取った後に、チェックインの前に、食料などの買出しに行こうということになった。
ウォルマートに3時に待ち合わせ。そうか～、アメリカで話題のウォルマートにいけるんだなぁ。
Sンムの運転でウォルマートへ移動した。
だけど、いつまでたってもでてこない。進むうちに、「ここマークの家の近くだ」
という訳で、場所もようわからんので、マークのうちにみんなでお邪魔する。
ちょこっとマークの家に入って、すぐ出発した。メゾネットのアパートで、
A/Bの部屋があるけど、これで充分広い。緑もたくさんあって、近所にガソリンスタンドやらなんやらが
そろっている。家ばかり立ち並ぶ日本の景色とはずいぶんかけ離れた景色だ。

アメリカ日記 8/6 ケーブルカーに乗り

レンタカーで、リッジホテルの下の町、ヘブンリーヴィレッジへ行った。
チェックインまで時間があるため、Ｓ家と僕は、レイクタホが一望できる、山頂へ向かった。
＄２５は高いが、ここでひるんでもしょうがないので山頂へ。恐らくは３０００ｍはあろうかという
(リッジのある山が下に見えるし）展望台であまりの景色に絶句でした。
雲が横に重なって見えるし、飛行機がセスナが下を飛んでいる高度です。
そして走ったら死ぬかも、という空気の薄さ。
このケーブルカーは冬はスキー場へのリフトみたい。でも、こんな高い場所で、
スキーできるのか？？写真、たくさん撮ったけど、もう28mmレンズでは写しきれない景色が広がっていて、
部分しか切り取れません。レンズやISO４００フィルムの解像度が全く役に立たない。それほどの景色だった。

アメリカ日記 8/6 高級車

借りた車は高級車で、内装もあり得ないくらいの充実だったけど、９人乗りに、
大人７人＋子供３人（チャイルドシート）＋スーツケースじゃ、さすがに狭かった（笑）

アメリカ日記 8/6 レンタカーを再び

パーティーから一夜明けて、朝早く、レンタカーを取りに行く。が、
朝一番のシャトル便に乗り遅れ、タクシーを頼む羽目に。
このへん、ちゃんと英語で説明して、できたのが、うそのようだが。
レンタカーのデスクが空くのをまってレンタル。これがかなりの高級車9人乗り。
ちとお高いが2台借りるよりは安い。
掃除するから待っていてくれ、と言われて、待たされたけど、チェックアウトには間に合った。
今日の夜からゼファーポイントというバンガロー（ｃａｂｉｎと呼んでいた）へ。
スーツケースをのせた９人乗りに大人７人子供３人はきつかった。