4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Jun) 2018-06-22 20:49:09 新しいPCでの初投稿ですね。おめでとうございます、と言って良いものやら、地震でご愛用のものが壊れた後なので、何とも言えませんね。鬼ヶ城、幼い頃に祖父母が旅行に行って写真を見せてくれました。奇岩が本当に鬼に見えた記憶があります。母親の実家はみなべ町で、鬼ヶ城あたりはもう遠い旅行に行く目的地だったのですね。海岸の写真は、みなべの海岸にそっくりで懐かしい感じがしました。祖父母の家から国道を横断するともう堤防で、堤防の下が2、3メートル以上あったでしょうか。そこから波打ち際まで20メートル近くあって、砂と砂利が交互にありました。波打ち際から水中へはいきなり落ち込んでいるので、遊泳禁止。泳ぎたい時は川か千里浜へ行かなければなりませんでした。綺麗な貝殻や小魚を拾って歩いた事を思い出します。波で砂利が鳴るでしょう。夜になってあの音が聞こえたら、海が荒れるなぁと。台風が来ると波が砂利を巻き上げて堤防を超えて来るので、国道は砂利運搬トラックがぶちまけたのかと思うほど、砂利だらけになります。だから波に当たるのはとても危険です。でも和歌山の人にとって、それは台風の度に起こる普通の現象なのですね。波の中にチラリと見える青さ、わかります!すごく透明で明るい、でも一瞬ですよね。 返信する Unknown (hiro1jz) 2018-06-23 11:16:09 >Junさん壊れたPCはかなり古かったので、そろそろ買い替えないとなぁ、と思っていたところでしたし、重要なデータを失ったわけでもないので、まあ割とサバサバしています。みなべから熊野は遠いですよね。熊野が世界遺産に登録されてから、鬼ヶ城も観光客が増えて、以前ほどゆっくり回れそうに無いです。みなべの海岸といえば、岩代には二回行きました。岩代は砂浜でしたが、やはり波は豪快で、太平洋の雄大さが味わえました。河口で砂遊びするのが楽しかったです。いえ、子供の頃の話では無く大人になってからのことですが(笑磯の潮溜まりで遊ぶのも好きですが、浜も楽しいですね。私は泳ぎが得意ではないので、小魚を捕ったり貝殻を拾ったりする方が好きです。私が聞いた砂利の音は耳に心地いいくらいでしたが、嵐の前はそんなものじゃないんでしょうね。ただ、鬼ヶ城も七里御浜も、海が荒れているわけでもないのに怖さを感じました。T君は自分のことを、「河童と呼ばれた男ですよ」と言うくらい泳ぎが得意なようですが、鬼ヶ城の海を見て、「ああ、これは無理っす。死にますね」と言っていました。あの青さ、日本海では見たことが無いんですよね。黒潮、太陽の向き、何が作用しているのか判りませんが、あの青さが見たくて、いつまでも波を注視してしまいます。 返信する Unknown (Jun) 2018-06-24 19:43:36 こんばんは蒸し暑くなって来ましたね。昨年パソコンが壊れて、家人のパソコンで注文して、本当に指定した日(翌日)にはセッティングも終わって普通に使っていました。私の場合はアップルなので、アップル日本から直接中古が届いたのですが、本当に最近のは対応が早いですね。クロネコがアマゾンで注文した書籍を持って来た時は、配達のお兄ちゃんが誇らしげに「早いやろ!」とおどけて言っていたのですが、他の人は疲労困憊と言った感じの人もいて、やはり歪みが出るでしょうね。昨日は舞鶴で紫陽花の撮影をしました。職場のパソコンにマイクロソフトが勝手に画像を送ってくるのですけど、その中に「梅雨に見たい絶景」シリーズがあって、舞鶴の自然文化公園だったら行けるなぁと。雨の中、傘を差しての撮影なので、一眼ではしんどくて、結局コンデジでの撮影になりましたが。雨でも観光客が多く、幻想的画像は無理でしたが、雨が木の葉を打つ音が滝の水音に似て、楽しめました。平日だったらもっとゆっくりできるでしょうね。北吸桟橋では海自と海保の船が入っていて、写真を撮りました。艦船は大きくてうんと引かないと全体が撮れません。部分を面白く撮ることも大事だなぁと思いました。船は好きですが、一番好きなのは海自カレーかな(笑撮影を終えて車に乗って走り出してから日が差して来て雨が止み、悔しかったですけどね。 返信する Unknown (hiro1jz) 2018-06-27 01:51:54 >Junさんこんばんは。年を取るほど、暑いのも寒いのも苦手になってきました(笑これだけ極端に早いのは日本だけですかね。整備された流通網、過剰な顧客サービス、それに慣れて我儘になった客…。紫陽花は雨が似合います。アップで水滴と一緒に撮ったりしたいものですが、やっぱり雨の日に一眼で撮るのはしんどいですよねぇ。山に咲く、コアジサイやヤマアジサイが見たくなってきました。先月、天保山に海自最大の艦船「かが」が入港して見学会も催されたのですが、あれはちょっと行ってみたかったです。舞鶴ではいつも国道からチラッと見るだけなので、一度、立ち寄ってみるのもいいかも知れません。梅雨の一瞬の晴れ間、とかに出逢えたらいいんですけど、なかなか難しいです…。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おめでとうございます、と言って良いものやら、地震でご愛用のものが壊れた後なので、何とも言えませんね。
鬼ヶ城、幼い頃に祖父母が旅行に行って写真を見せてくれました。奇岩が本当に鬼に見えた記憶があります。
母親の実家はみなべ町で、鬼ヶ城あたりはもう遠い旅行に行く目的地だったのですね。
海岸の写真は、みなべの海岸にそっくりで懐かしい感じがしました。祖父母の家から国道を横断するともう堤防で、堤防の下が2、3メートル以上あったでしょうか。そこから波打ち際まで20メートル近くあって、砂と砂利が交互にありました。波打ち際から水中へはいきなり落ち込んでいるので、遊泳禁止。泳ぎたい時は川か千里浜へ行かなければなりませんでした。
綺麗な貝殻や小魚を拾って歩いた事を思い出します。
波で砂利が鳴るでしょう。夜になってあの音が聞こえたら、海が荒れるなぁと。
台風が来ると波が砂利を巻き上げて堤防を超えて来るので、国道は砂利運搬トラックがぶちまけたのかと思うほど、砂利だらけになります。だから波に当たるのはとても危険です。
でも和歌山の人にとって、それは台風の度に起こる普通の現象なのですね。
波の中にチラリと見える青さ、わかります!
すごく透明で明るい、でも一瞬ですよね。
壊れたPCはかなり古かったので、そろそろ買い替えないとなぁ、
と思っていたところでしたし、重要なデータを失ったわけでもないので、
まあ割とサバサバしています。
みなべから熊野は遠いですよね。
熊野が世界遺産に登録されてから、鬼ヶ城も観光客が増えて、
以前ほどゆっくり回れそうに無いです。
みなべの海岸といえば、岩代には二回行きました。
岩代は砂浜でしたが、やはり波は豪快で、太平洋の雄大さが味わえました。
河口で砂遊びするのが楽しかったです。
いえ、子供の頃の話では無く大人になってからのことですが(笑
磯の潮溜まりで遊ぶのも好きですが、浜も楽しいですね。
私は泳ぎが得意ではないので、小魚を捕ったり貝殻を拾ったりする方が好きです。
私が聞いた砂利の音は耳に心地いいくらいでしたが、
嵐の前はそんなものじゃないんでしょうね。
ただ、鬼ヶ城も七里御浜も、海が荒れているわけでもないのに怖さを感じました。
T君は自分のことを、「河童と呼ばれた男ですよ」と言うくらい泳ぎが得意なようですが、
鬼ヶ城の海を見て、「ああ、これは無理っす。死にますね」
と言っていました。
あの青さ、日本海では見たことが無いんですよね。
黒潮、太陽の向き、何が作用しているのか判りませんが、
あの青さが見たくて、いつまでも波を注視してしまいます。
蒸し暑くなって来ましたね。
昨年パソコンが壊れて、家人のパソコンで注文して、本当に指定した日(翌日)にはセッティングも終わって普通に使っていました。私の場合はアップルなので、アップル日本から直接中古が届いたのですが、本当に最近のは対応が早いですね。
クロネコがアマゾンで注文した書籍を持って来た時は、配達のお兄ちゃんが誇らしげに「早いやろ!」とおどけて言っていたのですが、他の人は疲労困憊と言った感じの人もいて、やはり歪みが出るでしょうね。
昨日は舞鶴で紫陽花の撮影をしました。
職場のパソコンにマイクロソフトが勝手に画像を送ってくるのですけど、その中に「梅雨に見たい絶景」シリーズがあって、舞鶴の自然文化公園だったら行けるなぁと。
雨の中、傘を差しての撮影なので、一眼ではしんどくて、結局コンデジでの撮影になりましたが。
雨でも観光客が多く、幻想的画像は無理でしたが、雨が木の葉を打つ音が滝の水音に似て、楽しめました。
平日だったらもっとゆっくりできるでしょうね。
北吸桟橋では海自と海保の船が入っていて、写真を撮りました。
艦船は大きくてうんと引かないと全体が撮れません。部分を面白く撮ることも大事だなぁと思いました。
船は好きですが、一番好きなのは海自カレーかな(笑
撮影を終えて車に乗って走り出してから日が差して来て雨が止み、悔しかったですけどね。
こんばんは。
年を取るほど、暑いのも寒いのも苦手になってきました(笑
これだけ極端に早いのは日本だけですかね。
整備された流通網、過剰な顧客サービス、それに慣れて我儘になった客…。
紫陽花は雨が似合います。
アップで水滴と一緒に撮ったりしたいものですが、
やっぱり雨の日に一眼で撮るのはしんどいですよねぇ。
山に咲く、コアジサイやヤマアジサイが見たくなってきました。
先月、天保山に海自最大の艦船「かが」が入港して見学会も催されたのですが、
あれはちょっと行ってみたかったです。
舞鶴ではいつも国道からチラッと見るだけなので、
一度、立ち寄ってみるのもいいかも知れません。
梅雨の一瞬の晴れ間、とかに出逢えたらいいんですけど、なかなか難しいです…。