4275円+120円
続伸の動きで戻り高値更新となっています。上昇率は東証1部の10位。一時円高の444円まで上昇する場面がありました。
上場来高値の7000円まで上昇した後、大きく調整しましたが、底入れ反転の動きに変わりつつつあります。
同社株は好決算(11/12場中の発表)を受けて急落していました。
2018年1~8月期が売上高37.367億円(前年同期比35%増)、経常利益8.74億円(同60%増)となったことを受け、通期売上高を45億円→50億円(同30%増)、経常利益を9.15億円→10.73億円(同23%増)に増額修正、最高益更新に弾みが付くと発表したのに売られたわけです。
理由は第3四半期が売上高12.24億円、経常2.17億円となり、中間期(売上高25.43億円、経常6.57億円)より悪化したからではないかと思います。
同社は中間期業績見通しを発表していません。
これは四半期ベースのブレが大きいため、発表しにくいことが背後にあるからかもしれません。
とはいえ今期は最高益更新見通しに弾みが付く見通しです。
そのようなことを12/6にコメントしています。
株価の動きを見て当欄ですぐコメントしたのですが、会員に買い推奨したのはその1日後です。
チャンスはあったとみています。
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上場来高値の7000円まで上昇した後、大きく調整しましたが、底入れ反転の動きに変わりつつつあります。
同社株は好決算(11/12場中の発表)を受けて急落していました。
2018年1~8月期が売上高37.367億円(前年同期比35%増)、経常利益8.74億円(同60%増)となったことを受け、通期売上高を45億円→50億円(同30%増)、経常利益を9.15億円→10.73億円(同23%増)に増額修正、最高益更新に弾みが付くと発表したのに売られたわけです。
理由は第3四半期が売上高12.24億円、経常2.17億円となり、中間期(売上高25.43億円、経常6.57億円)より悪化したからではないかと思います。
同社は中間期業績見通しを発表していません。
これは四半期ベースのブレが大きいため、発表しにくいことが背後にあるからかもしれません。
とはいえ今期は最高益更新見通しに弾みが付く見通しです。
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