10:41に「きょう朝一で会員に配信した情報です!」をコピペしました。
その中で、
「いまは保有銘柄を増やすのではなく、これと思った銘柄1銘柄に絞って買っていく時です。
JCは内容の伴っている銘柄しか紹介していないので、下がったところを1回か2回(ひょっとすると3回)買っていけば、必ず儲かるはずです。
普通のナンピンとは全く違います。
昨日買われなかった方は本日がチャンスではないかと見ています」として、
○○、 ○○、○○、○○などの形で8銘柄列挙していましたが、そのすべてが値上がりしています。
寄り付きを買っていたら10%以上上昇している銘柄が3つもあります。
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「いまは保有銘柄を増やすのではなく、これと思った銘柄1銘柄に絞って買っていく時です。
JCは内容の伴っている銘柄しか紹介していないので、下がったところを1回か2回(ひょっとすると3回)買っていけば、必ず儲かるはずです。
普通のナンピンとは全く違います。
昨日買われなかった方は本日がチャンスではないかと見ています」として、
○○、 ○○、○○、○○などの形で8銘柄列挙していましたが、そのすべてが値上がりしています。
寄り付きを買っていたら10%以上上昇している銘柄が3つもあります。
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3840円+20円
反発の動きです。200円安の3620円まで下げてから切り返す動きになっています。
業績は様変わりで改善しています。
2019年4~12月期は売上高2兆1756億円(前年同期比6%増)、営業利益779.06億円(同366%増)と好調な内容。
通期業績は売上高2兆9500億円(同1%増)、営業利益1100億円(同88%増)を変えていませんが、利益進捗率は70%超。
第4四半期は需要の最盛期にあたり利益の相当部分を稼ぎ出します(前期は71%強を稼いでいました)。
下げすぎではないかと見ていますが、どうでしょうか。
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反発の動きです。200円安の3620円まで下げてから切り返す動きになっています。
業績は様変わりで改善しています。
2019年4~12月期は売上高2兆1756億円(前年同期比6%増)、営業利益779.06億円(同366%増)と好調な内容。
通期業績は売上高2兆9500億円(同1%増)、営業利益1100億円(同88%増)を変えていませんが、利益進捗率は70%超。
第4四半期は需要の最盛期にあたり利益の相当部分を稼ぎ出します(前期は71%強を稼いでいました)。
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きょう、朝一で会員に配信した情報です。
以下がその本文です。↓
きょうの前場あたりがボトムではないかとみています! 2020年03月10日(火) 08:03
昨日のNYダウ急落(2013㌦安)は新型コロナウイルスへの感染拡大で市場が不安定になっていた中、原油価格の暴落が重なった結果です。
OPECとロシアなど主要産油国の協調減産交渉が決裂したため、サウジが減産継続を中止、増産に踏み切る見通しになったため、記録的な暴落となりました。
6日の米WTIは1バレル45ドル前後で推移していました(引けは42ドル台)。これが昨日、一時1バレル27.66ドル台に急落しました。下落率はなんと38.5%(引けは26.96%安の30.15ドル)。これを受け石油株が急落。シェールオイルなど中小開発業者の破綻が相次ぐとの見方からクレジットリスクが浮上、景気後退を織り込むような形となりました(エクソンモービルやシェブロンは一時10%超下落)。
原油価格の暴落で産油国が財源確保のため、保有している先進国の株式を売りまくっていると喧伝されたのが2016年1~2月です。当時は年初から株式相場も急落していました。原油相場が最低値を付けたのはその時で、2/1に1バレル27.45ドルを記録しました。WTIは昨日、一気にそこまで下落したのです。
株式相場は原油相場の回復とともにその後、回復してきます。
NYダウの7.7%安はリーマンショック時に匹敵するものと今朝のテレビ東京が報じていました。
CMEのNYダウ先物は日本時間の昨日の取引時間中に既に1330ドル安していました。ですから本日は2000ドル安ではなく683ドル安だったと考えてください。
日経225採用銘柄の昨日のPBRは1倍を大きく下回る0.93倍まで低下しています。CMEの日経平均先物の18860円で計算すると0.89倍。
記録的な水準まで低下しており、本日の前場あたりがボトムではないかとみています。
何度もコメントしましたが、いまは保有銘柄を増やすのではなく、これと思った銘柄1銘柄に絞って買っていく時です。
JCは内容の伴っている銘柄しか紹介していないので、下がったところを1回か2回(ひょっとすると3回)買っていけば、必ず儲かるはずです。
普通のナンピンとは全く違います。
昨日買われなかった方は本日がチャンスではないかと見ています。
○○、 ○○、○○、○○など(8銘柄上げています)がその候補だとみています。
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以下がその本文です。↓
きょうの前場あたりがボトムではないかとみています! 2020年03月10日(火) 08:03
昨日のNYダウ急落(2013㌦安)は新型コロナウイルスへの感染拡大で市場が不安定になっていた中、原油価格の暴落が重なった結果です。
OPECとロシアなど主要産油国の協調減産交渉が決裂したため、サウジが減産継続を中止、増産に踏み切る見通しになったため、記録的な暴落となりました。
6日の米WTIは1バレル45ドル前後で推移していました(引けは42ドル台)。これが昨日、一時1バレル27.66ドル台に急落しました。下落率はなんと38.5%(引けは26.96%安の30.15ドル)。これを受け石油株が急落。シェールオイルなど中小開発業者の破綻が相次ぐとの見方からクレジットリスクが浮上、景気後退を織り込むような形となりました(エクソンモービルやシェブロンは一時10%超下落)。
原油価格の暴落で産油国が財源確保のため、保有している先進国の株式を売りまくっていると喧伝されたのが2016年1~2月です。当時は年初から株式相場も急落していました。原油相場が最低値を付けたのはその時で、2/1に1バレル27.45ドルを記録しました。WTIは昨日、一気にそこまで下落したのです。
株式相場は原油相場の回復とともにその後、回復してきます。
NYダウの7.7%安はリーマンショック時に匹敵するものと今朝のテレビ東京が報じていました。
CMEのNYダウ先物は日本時間の昨日の取引時間中に既に1330ドル安していました。ですから本日は2000ドル安ではなく683ドル安だったと考えてください。
日経225採用銘柄の昨日のPBRは1倍を大きく下回る0.93倍まで低下しています。CMEの日経平均先物の18860円で計算すると0.89倍。
記録的な水準まで低下しており、本日の前場あたりがボトムではないかとみています。
何度もコメントしましたが、いまは保有銘柄を増やすのではなく、これと思った銘柄1銘柄に絞って買っていく時です。
JCは内容の伴っている銘柄しか紹介していないので、下がったところを1回か2回(ひょっとすると3回)買っていけば、必ず儲かるはずです。
普通のナンピンとは全く違います。
昨日買われなかった方は本日がチャンスではないかと見ています。
○○、 ○○、○○、○○など(8銘柄上げています)がその候補だとみています。
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