1999円+49円
4日続伸と堅調な動きで新値更新となっています。
決算を受け、動きが一変しています。
10/29の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
幸楽苑HD(7554) 2018年10月29日(月) 08:22
サプライズ中のサプライズ決算です。まさに劇的変貌。ストップ高でも買いが有利とみています!
市場はまだ動揺していますが、既に底値近辺まで下げています。テクニカル的にはいつ反転してもおかしくありません。
今週の「投資戦略レポート」ではリーマンショック時との比較をしています。その時に負けないくらい下げていますので、ここから弱気になる必要はありません。
ただ市場が落ち着くまでは半身の構えが必要です。
100万円買える方はそこを押さえて資金を配分してください。投資額は市場の落ち着きとともに増やすようにしてください。
きょうは決算プレー初日です。
当日決済した方がいいと思った時は2:30までに連絡します。
「いきなりステーキ」のFC展開を発表したことで、市場ではそこまで酷いのかとの評価をしていましたが、今回の決算はそれを打ち砕くものでした。
9月中間期は売上高202億円(前年同期比3%増)、経常利益9.31億円(前年同期は▲1.80億円)と予想(売上高193億円、経常利益4億円)を大幅に上回って着地。
第2四半期を取り出すと売上高107.9億円、経常9.31億円。第1四半期は売上高94億円、経常6百万円でしたから劇的な改善となっています。
これを受け、通期売上高を384億円→393億円(同1.9%増)に、通期経常を5.85億円→11.15億円に引き上げていますが、進捗率から見ても大幅な上振れが濃厚。
不採算店の大量閉鎖のほか、無料クーポン券の停止、原価低減などで採算が改善したためです。しかも第2四半期は豪雨や台風による天候不順等の影響があった中での採算改善です。ラーメン事業だけを取り出すと売上高184億円(同3.6%減)、経常利益17.86億円(同148.2%増)と凄い高収益となっています。
その他事業は売上高17.84億円(同105%増)、経常利益0.63億円(同47%減)。ラーメン店から「いきなり ! ステーキ」への業態転換を10店で実施、その費用がかさむ形になりました。「いきなり ! ステーキ}は現在16店舗となっています。
これらが収益化してくれは利益はさらに上乗せされそうです。
今回の決算で「継続企業の前提に疑義」との注記も外れました。普通の会社になったわけです。
株価は「いきなり!ステーキへの」業態転換(採算が良くない店舗が中心)発表を受けて急伸した後、大きく下げていました。
その過程で想定される悪材料はすべて織り込んだはずです。
今回の相場急落局面でもあまり下げなかったのは、それが原因だとみられます。
高収益会社に生まれかわりつつあるだけに、ここは狙い目でしょう。
信用倍率は0.73倍と売り長で「貸し株」が49.9万株出ており需給は良好。
「貸し株」は昨日出来高の10日分以上もあり踏み上げに発展しそうです。
書いているうちに気配値がどんどん上がりS高気配となっていますが、S高でも買いが有利とみています。
(26日株価1569円-2円) 買いゾ~ン1969円(S高)まで 見切りライン1510円
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4日続伸と堅調な動きで新値更新となっています。
決算を受け、動きが一変しています。
10/29の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
幸楽苑HD(7554) 2018年10月29日(月) 08:22
サプライズ中のサプライズ決算です。まさに劇的変貌。ストップ高でも買いが有利とみています!
市場はまだ動揺していますが、既に底値近辺まで下げています。テクニカル的にはいつ反転してもおかしくありません。
今週の「投資戦略レポート」ではリーマンショック時との比較をしています。その時に負けないくらい下げていますので、ここから弱気になる必要はありません。
ただ市場が落ち着くまでは半身の構えが必要です。
100万円買える方はそこを押さえて資金を配分してください。投資額は市場の落ち着きとともに増やすようにしてください。
きょうは決算プレー初日です。
当日決済した方がいいと思った時は2:30までに連絡します。
「いきなりステーキ」のFC展開を発表したことで、市場ではそこまで酷いのかとの評価をしていましたが、今回の決算はそれを打ち砕くものでした。
9月中間期は売上高202億円(前年同期比3%増)、経常利益9.31億円(前年同期は▲1.80億円)と予想(売上高193億円、経常利益4億円)を大幅に上回って着地。
第2四半期を取り出すと売上高107.9億円、経常9.31億円。第1四半期は売上高94億円、経常6百万円でしたから劇的な改善となっています。
これを受け、通期売上高を384億円→393億円(同1.9%増)に、通期経常を5.85億円→11.15億円に引き上げていますが、進捗率から見ても大幅な上振れが濃厚。
不採算店の大量閉鎖のほか、無料クーポン券の停止、原価低減などで採算が改善したためです。しかも第2四半期は豪雨や台風による天候不順等の影響があった中での採算改善です。ラーメン事業だけを取り出すと売上高184億円(同3.6%減)、経常利益17.86億円(同148.2%増)と凄い高収益となっています。
その他事業は売上高17.84億円(同105%増)、経常利益0.63億円(同47%減)。ラーメン店から「いきなり ! ステーキ」への業態転換を10店で実施、その費用がかさむ形になりました。「いきなり ! ステーキ}は現在16店舗となっています。
これらが収益化してくれは利益はさらに上乗せされそうです。
今回の決算で「継続企業の前提に疑義」との注記も外れました。普通の会社になったわけです。
株価は「いきなり!ステーキへの」業態転換(採算が良くない店舗が中心)発表を受けて急伸した後、大きく下げていました。
その過程で想定される悪材料はすべて織り込んだはずです。
今回の相場急落局面でもあまり下げなかったのは、それが原因だとみられます。
高収益会社に生まれかわりつつあるだけに、ここは狙い目でしょう。
信用倍率は0.73倍と売り長で「貸し株」が49.9万株出ており需給は良好。
「貸し株」は昨日出来高の10日分以上もあり踏み上げに発展しそうです。
書いているうちに気配値がどんどん上がりS高気配となっていますが、S高でも買いが有利とみています。
(26日株価1569円-2円) 買いゾ~ン1969円(S高)まで 見切りライン1510円
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4200円+50円
6日続伸と堅調な動きで連日の戻り高値更新となっています。
決算を受け動きが一変しています。
今12月期の第3四半期決算は売上高19.67億円(前年同期比85%増)、経常利益3.19億円(前年同期は▲0.31億円)と黒字に浮上、予想を上回るものでした。
通期業績は売上高25億円(同53%増)、経常利益2.61億円(同810%増)を据え置いていますが、経常利益は予想を22%も上回っており、大幅な上振れが濃厚。
第3四半期を取り出すと売上高6.96億円、経常1.50億円と凄い内容となっています。
とんでもない収益です。
主要顧客は自動車やエレクトロニクス関連業界で今の相場環境にはそぐわない面もありますが、業績の凄さを考えたら問題はないとみています。
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6日続伸と堅調な動きで連日の戻り高値更新となっています。
決算を受け動きが一変しています。
今12月期の第3四半期決算は売上高19.67億円(前年同期比85%増)、経常利益3.19億円(前年同期は▲0.31億円)と黒字に浮上、予想を上回るものでした。
通期業績は売上高25億円(同53%増)、経常利益2.61億円(同810%増)を据え置いていますが、経常利益は予想を22%も上回っており、大幅な上振れが濃厚。
第3四半期を取り出すと売上高6.96億円、経常1.50億円と凄い内容となっています。
とんでもない収益です。
主要顧客は自動車やエレクトロニクス関連業界で今の相場環境にはそぐわない面もありますが、業績の凄さを考えたら問題はないとみています。
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2430円+118円
反発の動きです。上昇率はマザーズの2位。一時288円高の2600円m、亜で上昇する場面がありました。
決算が好感されています。
2018年9月期は売上高47.27億円、経常利益5.39億円と予想を大幅に上回って着地、最高益を更新しました(IFRSへに移行で伸び率無し)。
今期は売上高88億円(前期比86%増)、経常利益16.20億円(同200%増)と急拡大を予想しています。
会社四季報予想が売上高68億円(前期推定比49%増)、経常利益12億円(同183%増)でしたから、まさに出色の内容。
買収した会社が想定以上に寄与するようです。
MACDがプラス圏に上昇し5週線、13週線、26週線、52週線すべてが上向きに変わっているので、長期上昇相場に入ったとみていますが、どうでしょうか。
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反発の動きです。上昇率はマザーズの2位。一時288円高の2600円m、亜で上昇する場面がありました。
決算が好感されています。
2018年9月期は売上高47.27億円、経常利益5.39億円と予想を大幅に上回って着地、最高益を更新しました(IFRSへに移行で伸び率無し)。
今期は売上高88億円(前期比86%増)、経常利益16.20億円(同200%増)と急拡大を予想しています。
会社四季報予想が売上高68億円(前期推定比49%増)、経常利益12億円(同183%増)でしたから、まさに出色の内容。
買収した会社が想定以上に寄与するようです。
MACDがプラス圏に上昇し5週線、13週線、26週線、52週線すべてが上向きに変わっているので、長期上昇相場に入ったとみていますが、どうでしょうか。
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2078円-183円
大幅に反落しています。下落率は東証1部の5位。
10月中間期売上高を129億円→152億円に、経常利益を26億円→42億円に増額修正し、通期売上高を251億円→280億円に、通期経常を49.99億円→64.70億円に引き上げ、今期は一転、増益となり、最高益を更新する見通しと発表しましたが、売られる展開となっています。
同社株は6/13の決算を受け急落していました。
2018年4月期は最高益更新となったものの、今4月期が売上高251億円(同9%増)、経常利益49.99億円(同6%減)見通しと発表していたからです。
インバウンド需要が好調で前期が出来すぎとの判断があったからでしょう。
が、第1Qの予想以上の決算を受け、一時大きく上昇していました。
その後、下落しましたが、再度上昇。
材料出尽くしとなっているようです。
当社の推奨銘柄でもありましたが、当社は11/14に利確を指示していました。
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大幅に反落しています。下落率は東証1部の5位。
10月中間期売上高を129億円→152億円に、経常利益を26億円→42億円に増額修正し、通期売上高を251億円→280億円に、通期経常を49.99億円→64.70億円に引き上げ、今期は一転、増益となり、最高益を更新する見通しと発表しましたが、売られる展開となっています。
同社株は6/13の決算を受け急落していました。
2018年4月期は最高益更新となったものの、今4月期が売上高251億円(同9%増)、経常利益49.99億円(同6%減)見通しと発表していたからです。
インバウンド需要が好調で前期が出来すぎとの判断があったからでしょう。
が、第1Qの予想以上の決算を受け、一時大きく上昇していました。
その後、下落しましたが、再度上昇。
材料出尽くしとなっているようです。
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