2035円+53円
強い動きです。連日の新値更新。
人手不足もあり業績は絶好調。
前期は17%増収、13%経常増益となり最高益を更新しました。
今期は売上高245.20億円(同24%増)、経常利益41.20億円(同3%減)予想。前期以上の増収となるのに微減益を見込んでいます。
先行投資として積極的な広告宣伝を行うのが微減益の原因。
同社のライバルはディップ(2379)です。
前期売上高はディップの195億円に対し同社が196億円。経常利益はD社の48.1億円に対し同社が42.5億円。
ところが時価総額(D社1230億円に対し同社420億円と格段の差が広がっています。
あらゆる指標で同社が圧倒的上位だったのに、AKB48グループを広告宣伝に使ったデイップにあっという間に逆転される結果になってしまいました。
会社側がこれで焦ったのだと思います。
挽回を期した広告宣伝作戦。
今期の小幅減益見通しが嫌気されましたが、これは先行投資です。
いずれそれなりの成果は出てくるとみています。
なおAKBグループを使った昨年7月からのディップの広告戦略は成功するだろうと昨年7月以降、何度もお伝えしていました。
買われた方は何倍にもできたはずです。
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前期は17%増収、13%経常増益となり最高益を更新しました。
今期は売上高245.20億円(同24%増)、経常利益41.20億円(同3%減)予想。前期以上の増収となるのに微減益を見込んでいます。
先行投資として積極的な広告宣伝を行うのが微減益の原因。
同社のライバルはディップ(2379)です。
前期売上高はディップの195億円に対し同社が196億円。経常利益はD社の48.1億円に対し同社が42.5億円。
ところが時価総額(D社1230億円に対し同社420億円と格段の差が広がっています。
あらゆる指標で同社が圧倒的上位だったのに、AKB48グループを広告宣伝に使ったデイップにあっという間に逆転される結果になってしまいました。
会社側がこれで焦ったのだと思います。
挽回を期した広告宣伝作戦。
今期の小幅減益見通しが嫌気されましたが、これは先行投資です。
いずれそれなりの成果は出てくるとみています。
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