仏教と佐藤康行

自身の体験を交えながら、仏教の本質を佐藤康行の言葉・表現を元に紐解いていきます!

課題

2017-04-30 23:56:11 | 日記
お疲れ様です。いつもありがとうございますm(_ _)m

譲ってはならないところで譲っている。引いてはならないところで引いている。押し通すべきところで引いている。三日月を相手にするけれど相手にしない。そこが私の課題です。言葉の重要性が身にしみます。

佐藤学長、皆さまありがとうございます。

図式

2017-04-30 00:32:59 | 日記
お疲れ様です。いつもありがとうございますm(_ _)m

満月ミリオン瞑想図を見ていてふと気づいたことがある。父母がいて私がいるわけなのですが、父と母が同じ高さにいるのを見て、図を見ると何か心が落ち着くなあと思っていたのですが、あれ今までお母さんのことお父さんより下のポジションだったなと。父母の関係性母が父が亭主関白なのでその父に従う母のイメージしかなく、父がいて母がいるの図式が自分の中で出来上がっていたのだと知りました。ずっと自分の中で普通にあったものがそうではなかったと。

佐藤学長、皆さまありがとうございます。

統合失調症 続き

2017-04-28 23:30:49 | 佐藤康行
お疲れ様です。いつもありがとうございますm(_ _)m

「昨日はその極めつけでした。統合失調症何十年なっていて、その子が家族全部を変えてしまった。こんなことは人類史上初めてだと思う。私は統合失調症は神でなければ治せないと言うメッセージがかなり前にきた。その神でしか治せないという観点で捉えたら、全員統合失調症なんです。私に言わせると、みんな、ここにいる人も世の中のまともだと思っている人も全部統合失調症。統合失調症といって病院に行っている人は、自分がおかしいと思うからそこに入っているわけ。と言うことはまともじゃないですか。みんなまともだと思っているからまともじゃないわけ。そこが私が真我の部分の満月の極致。一番の私の理解者は統合失調症の方なんです。世の中の医者は統合失調症と診断したら一生治らないと太鼓判押すわけ。自信を持って言うわけ。家族も本人も絶望しますよね。一生治らないんだから。ここでは統合失調症のみならずガンもどんどん快方にむかっていったりということが当たり前に起きている。ここでやっていることの価値を皆さんが本当に知らないといけないわけ」

佐藤学長、皆さまありがとうございます、

統合失調症

2017-04-28 00:10:01 | 佐藤康行
お疲れ様です。いつもありがとうございますm(_ _)m

「統合失調症は昔精神分裂と言って気狂い(きちがい)と言われてきた。気狂いはほとんど誰も相手にしない。何をするかわからない。その人が自分がまともだというと、やっぱりおかしいと見るわけ。自分がおかしいのかなと言うと少しはまともかと。でも気狂いが精神分裂が『私がまともであなたたちがおかしい』と言ったらやっぱりおかしいとなる。この中に3層構造が入っている。みんなが思うまともと言うのは、一番上の頭。気狂いおかしいと言うのは真ん中。本当のまともは真我のことを言う。最近統合失調症の人が共通に言うことがある。それは【佐藤康行は本物だ』『わかってくれるのは佐藤康行しかいない』ほとんど全員に近いです」

明日へ続きます。
佐藤学長、皆さまありがとうございます。

頭下がる

2017-04-26 23:24:29 | 日記
お疲れ様です。いつもありがとうございますm(_ _)m

今日は四人の方のお話をお伺いしました。皆さん、ものすごく真我を真剣に追究されている方ばかりです。頭下がります。いろいろ教えていただきました。本当にありがたいです。

佐藤学長、皆さまありがとうございます。