前略☆taisetsuです

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当りました~(^^)

2008-01-19 22:20:23 | 懸賞
今日、北海道新聞のぶんぶんクラブと言うサイトで、
プレゼントに応募していたものが当選し送付されて来ました~(^^)v
送られて来たのは「Fighters 熱闘日本シリーズ
さようならヒルマン ありがとう田中幸雄」と言う本☆
ヒルマン監督の5年間と田中選手の22年間が完全収録され、
昨年ドラフト会議で入団が決まった選手の特集も☆
日本ハムファイターズファンなら手にしたい一冊かもです(^_-)☆
今回の当選者は20人と言うことで、とても嬉しいです~(^^♪
 

ドラフト入団選手の中には、
もちろん注目の中田選手もありましたが、
地元北海道旭川南高校出身の浅沼選手の記事もあったので、
写真と一緒に記事も載せておきますね~。
7順目指名では有るものの注目していたい選手です~(^_-)☆

7巡目浅沼投手「落差の大きいカーブが武器」 
浅沼の願いが通じた。授業を終え両親とともに
小池啓之監督の自宅に直行、テレビ中継で指名を見届けた。
6巡目を終えた時点で日本ハムのスカウトから
小池監督の元に連絡があった。指名終了の知らせ。
一瞬、重い空気が漂った。だが、7巡目で浅沼の名が告げられた。
「すごくうれしかった。最後まであきらめていませんでした。信じていました」。
小池監督と二人三脚でつかんだプロの舞台。
旭川中学で実績がなかった浅沼を見いだし、イチから育てた。
毎朝10キロのランニングに自転車で伴走、
体力も意気地もなかった浅沼を鍛え上げた。
昨秋の大会では支部予選から1人で投げ抜き、チームを全道で初の優勝に導いた。
頂点に立ち白信もついた浅沼がプロの世界を意識したのも、このころからだった。
センバツ甲子園に出場。春夏連続甲子園を目指したが、
北大会準々決勝で中標津に苦杯をなめた。だが、プロヘの夢は捨てなかった。
後輩たちと練習を続け、日課となった早朝ランニングもこなしてきた努力を
野球の神様は見逃さなかった。日本ハムは意中の球団だ。
「パ・リーグを2連覇した球団でプレーできる。誇りに思います」
小池監督も「今後の成長力を評価されたと思う。
厳しい世界だが、入団するまで生活面など
白分の知っていることを伝えたい」と後押しを約束した。
横浜の工藤公康投手が目標。「経験豊富で体調管理にたけている。
工藤投手のように長くやりたい」と目を輝かせていた。


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