La voz y La Luz

滋賀県でのんびり、ラジオ聞きながらの生活です。
たまに言いたい事、感じた事も書いたりしてます。

Saudi Radioのコーラン放送

2008-04-27 09:48:19 | BCL
昨日はPM3:00から、17,895kHzのSaudi Radioを聴いていました。

この放送、東アジア向けと言うことで、いつもはかなりいいコンディションで受信できます。
しかし昨日は今ひとつなコンディションで、SINPO=33333~44333ぐらいでした。ちょっとノイズが多かったですね。
昨今の短波放送を象徴するように、中国局の混信もありましたし。

で、番組内容はコーラン。時々アナウンサーがしゃべることもあるのですが、80%は男の人がコーランを読み続けています。
半分読んでいるようで、半分歌っているようで、ねっとりとした声がず~っと続いています。

早速受信報告書を作りましたが、「コーランの読誦」、「アナウンサーのお話」だけでしたので、非常に作りやすい…。
でもこれでQSLカードまでくれるか段々不安になってきました。
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長野の聖火リレー終わる!

2008-04-26 19:08:46 | 感じたこと、言いたいこと
北京オリンピック聖火リレー、今日は長野でした。
大きな問題なく聖火リレーは終わりました。

個人的にはほっとしてます。なぜなら、万が一大きなトラブルがあれば、日本の信用に関わるからです。「大きな問題なく」と書いたのは、小さなトラブルがいくつかあったからです。

で、個人的な感想。
今回の聖火リレーは(長野だけじゃなくて今までの経緯を踏まえて)失敗です。
聖火リレーは、「聖火が通過する国々の人々に歓迎されるもの」であって、妨害だの抗議などが立て続けに起こるだけで大問題です。

もちろん聖火が通る各国は、自国の信用問題ですから聖火リレーは「無事に」終わらせようとします。しかし無事に終わっても、抗議活動があちこちで沸き起こるだけで失敗です。
なぜか?簡単です。オリンピック憲章だけではなく、一般の人々がオリンピックに持っている印象から大きく外れるためです。「平和の祭典」の裏で「弾圧」が行われている、と言うことが大きく知れ渡ってしまったためです。これは中国にとっては大きな痛手でしょう。

さて、今日の夕方のニュースを見ていた感想を…。
今日の長野での聖火リレーについての中国国内の報道についてですが、「歓迎ムード」強調するCCTV。しかし語るに落ちるのは「5千人の中国留学生や華僑が」と言っていたことです(少なくとも日テレの翻訳では)。
中国人や華僑が歓迎するだけなら、中国国内で聖火リレーをやってればいいんですよ。

それから、その「5千人の中国人留学生や華僑」ですが…。
まぁ、中国がオリンピックを主催できるほどに発展したわけですから、中国人にとってはとても誇らしいことなんでしょうね。
しかし、中国共産党、中国政府は自分達の権力維持のためなら漢民族だろうとチベット人だろうとウイグル人だろうと、容赦なく弾圧します(私はそれを1989年に見ました)。

短波ラジオをつければ、あちこちの周波数で外国の中国語放送を妨害する「火竜」がジャンジャンと鳴り続けています。また、中国国内からはインターネットでも見れないホームページがかなりあります。中国を批判するサイトだけではなく、台湾の新聞のサイトの様に、単に「中国語」の「報道機関の」サイトだから、と言うものもあります(中国の公式発表に沿わないからでしょうね)。

今日、長野で五星紅旗を打ち振った中国人の中で、自分達が(自国の政府に)騙されている、と気づく人が何人いるのでしょうか?
今日は「民族主義の熱狂」に酔いしれていましたが、東欧の人々に20年遅れを取っていることに気付く人が何人いるでしょうか?
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KFBS 11,650kHz

2008-04-19 20:50:59 | BCL
今日は夕方から断続的にラジオをつけています。
途中でループアンテナの電池が切れて、あわてて取り替えたりしましたが…。

さて、PM8:00からFEBCの12095kHz(Hmong White)を聴きました。最初はSINPO=43333ぐらいだったのですが、徐々にコンディションが悪化、番組終了時には33232ぐらいになっていました。

その後、11650kHzのKFBS (Russian)にダイヤルを合わせたのですが、最初の10分で聞くのをやめました。というのも、PM8:30の番組開始時はSINPO=54444ぐらいでなかなか強力に聴けていたのですが、PM8:37にストーンとコンディションが悪化、CRIの英語放送が浮き上がってきたためです。
このCRI、ウルムチ中継らしいですが、かなり強力に聞こえています。なかなかソフト路線で、カントリーっぽい曲なんかを流しています。

しかし、なんと言うか、どのバンドでも中国の放送・ジャミングだらけです。
他国、他人の批判には耳を貸さず、自分に都合のいいことだけ大声で怒鳴り散らす、という中国政府、共産党要人の態度がそのまま電波の世界にも持ち込まれているみたいです…。
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ノイズ削減取組

2008-04-14 20:12:58 | BCL
現在の場所に引っ越してきて以来、短波ラジオは雑音に悩まされてきました。
一つは、41~49mbのノイズ、それに19~21mbのノイズです。

後者のノイズ、19mb、21mbともスキャンが全く意味を成さなくなるぐらいのノイズで、メーターは雑音でマックスまで指していました。
昨日、ふと思い立ってどこからノイズが出ているか探してみると…ああ、コンセントからでした。
ラジオの近くのコンセントには、パソコン+周辺機器、それに電話の電源があります。これがノイズの源ではないか、と考え、今日会社から帰ってきてから、電源を取る位置を変更、ラジオから離れたコンセントから電源を取るようにしました。
すると!19mbも21mbも、今までよりもかなりノイズが下がり、いろんな局が聞けるようになりました。やった!これでまた13MHz~16MHzでもラジオが聴けます。

ただ、41mb~49mbのノイズは全く別物なので、まだ手がつけられていません。どうもノイズ源は建物の外にあるような気がします…。

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Radio Free Asia 21,690kHz

2008-04-13 15:45:27 | BCL
海外出張から戻り、骨休めをしながらラジオを聴いています。
やっぱりちょっと雑音が多いなぁ~。

で、今日聴いたのはRadio Free Asiaの標準中国語番組です。

Radio Free Asia, Chinese Program
21,690kHz
14:15 - 14:50

なんか中途半端な時間になっているのは、14:40から突然電波が弱くなり、14:50にはほとんど聴こえなくなったからです。
14:15に聴き始めた時にはSINPO=54444で、中国からのジャミング(火竜)をほとんど潰していました。

14:40頃に急に電波が弱くなった時、同じRFAの21,550kHzも同じように電波が弱くなったこと、火竜も同じように弱くなったことから、多分バンド全体がスカスカになったのでしょうね。

一方で、同じRFAの17,615kHzは14:15位には火竜に押されていたのが、14:50にはSINPO=54444と完全に火竜を潰していました。

チベット問題を発端に、火竜が勢いを増して出ていますが、全く電波公害の最たるものです。いい加減にしろ!とまた叫びたくなりました。
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上海浦東国際空港

2008-04-12 16:20:13 | トラベル
今回の出張、上海In/Outだったので浦東空港を使ったのですが…新しい割には使いづらいというか、あまり快適な空港ではないですね。例えば…

1) 第1ターミナルの動く歩道の幅が狭い。おかげでこの動く歩道に乗ると、みんなノロノロ歩くことになる。これがシンガポールなら、動く歩道の幅が広く、左半分は立っている人、右半分は歩く人、という区分けができている。
空港は大きな荷物を持っている人が多いのだから、動く歩道が狭いとあまり便利ではない。

2) 第1ターミナルとついこの間運用を始めた第2ターミナルを結ぶ連絡通路(途中にリニアモーターカーの駅がある)、通路だからなのかもしれないけど、幅がすごく広い割になにもない。壁際にベンチぐらいあってもいいと思う。"Meeting Point"と書かれた待合場所もあるけど、そこにも、その周辺にもベンチ一つない。人を待つのに立って待てというのかな?
なお、リニアの駅から第2ターミナルに向かう通路の動く歩道は、そこそこ幅は広かった。

3) 新しい第2ターミナル、入国審査、税関を抜けると出口は2階。そこからエスカレーターなどで1階に降りる(一応1階にも出口はあるらしいが、メインは2階)。ということは、乗客は大きな荷物を持って1階に降りないといけない。エスカレーターは結構込むんじゃないか、と思った。なお、今のところはまだあまり第2ターミナルを使う飛行機会社がないので、ガラガラだった。

4) これが一番驚いた。出発エリアの免税店、午後6時前には全てシャッターを下ろして店じまいしていた。まだ結構飛行機が出るのに…。あまりにも商売気がないので驚いた。

5) 一応上海でのお土産は、免税店が閉まる前に買っておいたが…クレジットカード使用控え(Card holder Copy)を見てびっくり。カード番号と有効期限が両方とも書かれてる。使用控えを落としたら、他人にどんどん使われる可能性あり。なお、日本、シンガポール、マレーシアの使用控えでは、カード番号は下4桁以外を伏せてある。
但し、中国のホテルでのカード使用控えを見ても、カード番号と有効期限が両方とも書かれているので、空港だけの問題ではないと思われる。

まぁ、徐々に改善されるんだろうけど、もう少しサービスを考えたほうがいいですね。シンガポールのチャンギ空港を見習ったほうがいいと思う(言い換えると「爪の垢でも煎じて飲んでおけ」かな?)。

ちなみに、関西空港も成田空港の爪の垢を煎じて飲んでもらいたい…。
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聖火リレーと報道の自由

2008-04-12 13:56:11 | 感じたこと、言いたいこと
また出張してました。今回は1週間でシンガポール、マラッカ(マレーシア)、無錫(中国)の3箇所を回る、結構忙しい日程でした。

今回はラジオは持っていかなかったのですが、ちょうどチベット暴動+オリンピック聖火リレーの話が旬でしたので、それに関連する話を。

無錫のホテルでインターネットを繋ぎ、台湾の新聞のサイトに繋ごうとすると…つながらない。まぁ、そうだろうなとは思っていましたが、中国語のサイトはNG。
但し同じ台湾の新聞のサイトでも英文のサイトはちゃんと見れました。また、台湾のYahoo!も大丈夫でした。

英字新聞(Shanghai Daily)を見ると、サンフランシスコでの聖火リレーの写真が出ていました。ちょうど男女が聖火を笑顔で手渡しているシーンでした。
記事には、リレーのコースが変更・短縮された事は出ていましたが、聖火リレーが40分も行方不明になったことや、ゴール後の記念式典が中止されたこと、さらにはサンフランシスコ市の抗議活動については全く言及なし。

現地駐在の日本人に言わせると、「チベット暴動も、毒入り餃子もほとんど国内では報道されていない、NHK-BSが見れるから自分たちは知ってるけど」との事。

まぁ、ラジオでもあちこちでガンガンジャンジャンと火竜が暴れまわっていることですし、こんなもんだろうな、と思いましたが、果たして中国人は、自分たちが政府に騙されている事にいつになったら気がつくのでしょうか?
中国の経済が発展しているのは、今回の出張でもよくわかりました。しかし経済が発展するに従ってどこの国でも自由化が進んでいます(シンガポールは例外ですが、中国と比べれば言論ははるかに自由です)。

いつの日か、中国は経済発展と自由化・民主化を天秤にかける日が来るでしょう。その時、中国人自身がどのような選択をするのでしょうか?
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