La voz y La Luz

滋賀県でのんびり、ラジオ聞きながらの生活です。
たまに言いたい事、感じた事も書いたりしてます。

ミュージカル Movin' Out

2006-07-30 13:36:29 | 身の周りの出来事など
昨日、ミュージカル"Movin' Out"を見に行ってきました。 7月27日から9月2日まで、新宿厚生年金会館で行われているものですが、もとはNYCのBroadwayで行われていたショーです(昨年12月に閉演)。今回はこのBroadwayではなく、全米ツアーを行っている人たちがメインになって日本にやってきました。

実はこのミュージカルを見るのは3回目、過去2回はBroadwayで見ていました。 このミュージカル、Billy Joelのヒット曲を使った所謂"Juke Box"タイプのものです。しかし台詞は一切なし、Billy Joel同様ピアノを弾きながら歌う"Piano Man"とバンド、それにダンサーはひたすら踊り続ける…というタイプのものです。同じJuke Boxタイプでも"Mamma Mia"とは全く違うタイプです(こちらはちゃんとダンサーは歌うし台詞もあります)。

さて、Broadwayと違ったのは…

1) バンドのステージが動かない
B'wayは、バンドのステージが持ち上がって舞台後方に行くのですが、今回は固定。考えてみればミュージカル専門の舞台で長期興行を前提に作るB'wayと、ツアーではできること、できないことが違います。

2) アンコール曲が違う
カーテンコールのあと、B'wayは"New York State of Mind"で締めてくれますが、東京では"New York State of Mind"で始まり、Root Beer Rag"、そして"Piano Man"を挟んだ豪華なアンコールで締めてくれました。

3) 日本語字幕つき
これは曲の歌詞を訳したものですが、これはあまり出来が良くなかった。例えば"Who needs a house out in Hackensack?"を「田舎に家を買う」などと訳してると、全然イメージが逆になってしまいます(HackensackはNYCに近い、NJ州の町)。
また字幕は舞台の両端にあり、字幕を見てるとダンスがおろそかになるし、あまり歌詞を追いかけすぎるとストーリーとずれてしまいます。

と、多少の文句はあるものの、プロのミュージシャンがBilly Joelの曲をピアノで弾くのですし、ストーリーもしっかりしてるし、Broadwayのメンバーも何人かいてダンスも優れていましたし、最初から最後まで十分楽しんできました。
私も久々にピアノを弾きたくなりましたよ。
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Radio Japan縮小

2006-07-26 22:46:07 | BCL
NHKがついに(?)Radio Japanの縮小を発表しました。

4言語放送を廃止、さらに北米、ハワイ向けなどの放送を廃止するとか。

私自身アメリカにいたときは、まだインターネットが普及していなかった事もあり、Radio Japanをよく聴いていました。昭和天皇の大喪の礼もR. Japanで聞いていました(風邪を引いて寝込んでいたので、テレビを見れなかった)。

日に2回のカナダ中継が良好に聴こえてきたので、これは欠かさず聞いていました。また、他にはAfrica No. 1中継、始まったばかりのフランス領ギアナ中継でR. Japanを聞いていました。しかしカナダ中継ほど良好に聴こえるはずもなく(当たり前)、カナダ中継を良く聞いていました。

さて、この縮小でカナダ中継もなくなるのでしょうか?もしそうだとしたら、昔の懐かしい思い出がもう一つなくなることになります。

で、海外向けテレビ放送を拡充するそうですが…。シンガポールでNHK Worldを見てましたが、高いんですよね、聴取料金が。積極的に言うと「他のチャンネルに比べると高すぎる」。番組も邦楽(尺八とか…)など面白くないのが多かったし、何を拡充するんだか?


余談:アメリカに住んでいた時は何故か、自由中国の声の日本語放送、季節によってはラジオ短波、それに朝鮮中央放送などが結構良好に受信できました。なのになぜRadio Japanの日本からの電波がまともに受信できないのか、とても不思議でした。
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ジャミングよりも…

2006-07-16 11:18:40 | BCL
最近BCLはご無沙汰です。

と言うのも、この蒸し暑さでついついエアコンを入れてしまい、そのノイズでラジオが聴けない…という事態に陥ってるからです。

気合を入れてエアコンを入れなくても、マンション住まいですから他の部屋のエアコンノイズが…。それなら自分もエアコン入れちゃえ!ということで結局ラジオは聴かず仕舞い。いかんなぁ…。

ジャミングには相当腹を立てていますが、最近の高温多湿ではエアコンのさわやかな(湿度の低い)風の誘惑には勝てません。

他のBlogを見ていると、今の時期でもアクティブに活動されている方が結構いらっしゃいますが、その気合の入り方には恐れ入ります。

今日は曇りで比較的気温が低め、風もあるので、久々にラジオを聴いてみようかな・・・。
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全く北朝鮮は… その2

2006-07-08 14:14:20 | 感じたこと、言いたいこと
北朝鮮のミサイル発射、以前から発射の兆候が伝えられていましたが、ついに発射されました。
テポドンだけかと思ったら短距離のスカッド(ノドン?)も何発も発射されています。着弾地点はロシア近海でしたが、短距離ミサイルが日本に十分到達するものである事が分かります。

このミサイル発射についての北朝鮮のコメントは、いつもの如く聞く価値のないものでした。
翻ってみると、軍備増強にはあまり肯定的ではなかった日本の世論が変わる「引金」になったのは、北朝鮮の数々の行いだったのではないでしょうか。拉致問題の浮上、不審船との銃撃戦、そして前回のテポドンの発射などです。

もちろん中国の海軍力増強、東シナ海での活動なんかもその理由に挙がるのでしょうが、何しろ北朝鮮は以前から「得体の知れない、何を考えてるか分からない」存在でしたが、それが「何を考えてるか分からない上に、暴力的」という印象が強くなってしまい、それが日本の世論を防衛力強化に振り向かせてしまったように思います。

今回のミサイル発射も、その日本の世論を一層防衛力強化、北朝鮮への対応強化に振り向けてしまった事間違いありません。

もう日本人のほとんどは、北朝鮮に優しい目を向ける事も聞く耳を持つ事もないでしょう。
北朝鮮の要求する「植民地支配の精算」なんぞ、1000年かかったって誰もYesと言わないでしょう(元から補償も賠償もする義務はないのですから)。

今回のミサイル発射で、北朝鮮は完全に日本の世論を敵に回しました。
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HCJB日本語放送

2006-07-08 13:42:24 | BCL
北米出張から帰ってきてから、朝早く眼が覚める事が多くなりました。今日も5時ぐらいに眼が覚めました。

土曜日に早起きするなら、と思い、AM7:30からHCJB-Australiaの日本語放送を聴いてみました。日本語放送が再開されてから初めての受信、もう再開から1ヶ月以上経ってますが…。
懐かしい尾崎ご夫妻のお声、久しぶりに聞きました(奥様はレポートの送り先のアナウンスだけでしたが…)。

残念なのは、あまり受信状態が良くないことです。電波は強い時は強いのですが、フェージングで聞きづらくなることもしばしば、さらには少々ノイズが強く、あまり良い受信状態ではありませんでした。SINPO=34222と言ったところでしょうか。エクアドルからの電波の方が受信状態が良かったような気がします。

まぁそれはともかく、受信報告書を作ったので、さっさと送ってしまいます。特別ベリカードがまだいただけるそうなので…。
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Very Bad News!

2006-07-03 22:03:32 | BCL
ああついに!PLCが今年の秋にもサービス開始になるとか…。

http://www.sankei.co.jp/news/060703/morning/03iti001.htm

私自身はかなりのパソコン好きですが、デスクトップは固定ですし、無線LANがあることもあり、PLCなんぞなくても不便は感じません。

室内限定だろうと何だろうと、普及してほしくありません。
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R. Slovakia Int'lは…

2006-07-02 16:40:02 | BCL
前々から何度か、短波放送中止がアナウンスされ、その度にしぶとく生き残ってきたRadio Slovakia Internationalですが、今回正式に中止になったようです(6/30が最後だったようです)。

夕方4時から、いつものように15460kHzにダイヤルを合わせてみましたが、ISも何も聞こえず…。何か、空き家を覗き込んだような気分になりました。

短波放送から撤退する局が増えるのは仕方ないのでしょうが、元気がいいのはジャミングを撒き散らす中国と宗教局だけ、というのは勘弁してほしいものです。

まぁ、放送中止前にQSLカードをいただけたので、ちょっとした慰めにはなりました。
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全く北朝鮮は・・・

2006-07-01 16:08:00 | 感じたこと、言いたいこと
ちょっと遅くなりましたが、例の「金英男氏のインタビュー」についてです。

会見で金氏が話した事は、100%北朝鮮政府の作文でしょう。大体北朝鮮に来た(つれて来られた)理由からして信憑性の全くないものでした。「海水浴場に遊びに行った際、先輩とのハプニングに巻き込まれた。一時身を隠そうと付近にあった小さな船に乗ったところ波に流され、北朝鮮の船舶に救助されてそのまま北朝鮮に渡った」と言う事でしたが、どこかで聞いたなぁ…船に乗ってて流されて、北朝鮮の船舶に救助されて…と思ったら、同じように北朝鮮連れて行かれた寺越武志さんが同じような事を言っていました。ど素人でも分かるようなウソ、そんな物を聞かされても誰が信じるのでしょうか?。金氏の件では、海流や地形からそんな事はありえない、という意見も出ています。

また、横田めぐみさんについても何一つ新しい事も話さず、元妻について話すときも淡々と話していました。遺伝子検査の結果が出ていなかったら「お前、本当に旦那だったの?」と言われかねない様な様子でした。

もちろん、金氏がこんな事言うのも、新しい事実が何も出てこないのも、全て北朝鮮当局の意向でしょう。共産圏、特にスターリニズム体制の国家では「余計な事を話す人は長生きできない」のですから。

この金氏の家族との再会、インタビュー内容については、日本は(日本人、マスコミ含めて)非常に冷ややかでした。そんな御伽噺を誰が信じるか?と言ったような感じです。私ももちろんそう思ってますが。最近は北朝鮮に甘い韓国でさえ、否定的な報道が目立っています。

北朝鮮の思考回路が昔から変わらないことが、これでよく分かりました。しかし北朝鮮は、日本(人)の北朝鮮に対するものの見方が根本的に変わっているのを、理解していないようです(中国はその点、色んな対応を使い分けています)。

まぁこんな事を何度も繰り返すと、ただででも悪い北朝鮮の印象が、地に落ち、さらに割れ目に落ち込み、最後には地獄にまで落ちますよ。あ、もう落ちてるか…。


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