La voz y La Luz

滋賀県でのんびり、ラジオ聞きながらの生活です。
たまに言いたい事、感じた事も書いたりしてます。

ちょっと変えてみました。

2005-05-29 13:22:53 | 身の周りの出来事など
書いてる本人は何も変わりませんが、Blogのタイトルとテンプレートを変えてみました。

書いてる本人が変わらないのだから、書く事もあまり変わりません。
#これでいいのか?と言う話もありますが…。
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ドタキャン

2005-05-24 22:37:02 | 感じたこと、言いたいこと
「中国の対外アプローチは、大体において中国の意図とは違う結果を生む」と言う言葉をどこかで読みました。ずいぶん前の事です。
中国が他国に無理強いしようとすると、大体その結果は中国の意図とは反対の結果に終わってしまう、ということです(例えば、台湾総統選挙前にミサイル演習を行う、等。結果として台湾では反中国感情が高まり、親中派の候補が敗れてしまう、など)。

実はこの言葉には枝葉がくっついていました。「日本を除いて」という枝葉です。
確かにそのとおり。日本は大体中国の思うような反応を示していました(良い例が教科書問題)。

しかし最近は日本も普通の国になってきたようで、中国の意図とは違う結果を生み出すようになってきました。昨今の中国の靖国問題への内政干渉を見てもわかるように、小泉政権も言う事を聞きませんが、日本国民の対中感情がどんどん悪化してゆきます。

昨日、呉儀副首相が小泉首相との会談をドタキャンして中国に帰りましたが、理由は何であれ約束をドタキャンする、それが国家レベルの話であれば、まず非礼をわびる必要があるでしょう。

古い話ですが、ソ連のミグ25が北海道の空港に亡命目的で飛来したとき、ソ連はミグが日本に着陸した理由を「不時着」と主張しました。この時ソ連は一切謝罪をせず、居丈高に日本に対してミグとパイロットの返還を要求しました。
本当に「不時着」であるなら、自国の戦闘機が日本の領空を審判し、(滑走路を壊して)着陸した事をまず謝罪すべきだったでしょう。謝罪がない事は「ソ連の命令外の行為であるので責任は取らない、その代わりミグもパイロットも日本で処理してくれ」ということになります。実際そうなりましたが。

今回の呉儀副首相のドタキャンについても謝罪がないなら、「中国は他国から同様のことをされても文句は言えないし、今後副首相レベルが訪問しても政府高官との会談はできなくても良い」という事にならないでしょうか。また、まがいなりにも日本の首相に対してドタキャンを食らわせたのですから、日本国民の多くも快く思ってはいないでしょう。

一部では、中国国内の世論を背景に「外交的な非礼よりも、会談を行って靖国問題で面子をつぶされる方を恐れた」という解説もありました。
たとえそれが正しかったとしても、現時点では小泉首相は靖国神社参拝は中止していませんし、日本の対中感情は悪化、さらに国際的にも中国の印象を下げただけなので、中国にとってはいいこと一切なし、という状況でしょう。

備考:ミグ25事件についての部分は、大蔵雄之助著「新・ソビエト見聞録」1988年 講談社文庫 (ISBN4-06-184225-0 C130)の第8章「日ソ漁業交渉」の中の「ミグ事件始末」から引用させていただきました。
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対中親近感調査

2005-05-22 20:19:25 | 感じたこと、言いたいこと
内閣府が米・中・韓に対する親近感についての調査を行っています。http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/7900.html

このホームページを見ると、平成元年(1989年)を境に中国に親近感を感じる人がガタッと減っているのがわかります。そしてその割合が減りこそすれ増えていない事、平成16年(昨年)にもまた暴落しているのがわかります。
1989年6月に(第2次)天安門事件があり、中国政府・共産党・人民解放軍が民主化運動を武力で押しつぶす様子をTVで映し出したためです。
実は対中親近感度というのは伝統的に高く、72年の国交回復前から日本の中国に対する親近感は高いままだったそうです。それが89年を境に激減したのですから、TVで映された映像のインパクトの大きさがわかります。
しかしそれ以来親近感が戻っていない、というのは中国の怠慢でしょう。友好云々と言われてもそれを信じない人が減らないのですから、中国にとっては大きな損失です。さらに近年の中国側の傲慢な態度に、さらに親近感を感じない人が増えているわけです。
さて中国は、どうやって日本人の印象を改善するつもりでしょうか?この15年を見ても、今までのような対日政策では親近感も改善しないでしょうし、「日中友好」と言っても白ける人が増えるだけでしょう。

韓国に関する親近感は88年に一度グッと増えていますが、これはソウルオリンピックの成功が大きな原因でしょう。ただし長続きしていませんが。
平成8年(1996年)にはがた減りしていますが、これはアジア通貨危機前、韓国人がかなり鼻を高くしていた時期と記憶しています。この頃、韓国人からは日本を感情的にけなす様な言論が多く聞かれました。「悲しい日本人(原題:日本はない)」という本が出版されたのもこの頃だったと思います。
しかしその後、韓国が経済危機になり感情的な物言いが減ったせいか、対韓好感度は回復、さらに最近の韓流ブームで親近感度が上がっています。
私自身は韓国ドラマは見ませんが、日本だけではなく台湾やシンガポールでも韓国ドラマは人気があったのですから、他国でも通用するレベルのドラマを作れるようになったのは間違いないでしょう。
問題はいつ日本人が韓国ドラマに飽きるか、です。そのときに親近感はどうなるでしょうか?

さて、対米親近感は…あまり変わりませんね…。70%から80%の間を行ったりきたりの繰り返しです。アメリカについての情報が多い事が一番の要因ではないかと思っています。
また、イラク戦争があっても基本的には「日本とはあまり関係ない遠い国の話」というのも、好感度が下がらない理由の一つではないでしょうか。

さてさて、今度の好感度調査は今年の10月に行われると思いますが、どんな結果になるでしょうか?
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国連改革

2005-05-22 12:15:01 | 感じたこと、言いたいこと
国連改革…日本も常任理事国入りを目指して活動しています。

私も日本が常任理事国になった方が良いと考えています。もちろん、今の5大国同様の拒否権を持った形がベストです。
ただ、既得権を維持したい5大国、自分たちは常任理事国にはなれないが足を引っ張りたがる「二番手国」もいて、なかなか事はうまく運んでいません。

そりゃ、米・英・仏・露・中は自国の特権的な地位を簡単に他の国にも与える(=自国の特権が減る)わけはありません。その心情は判るのですが…。

一番わけが判らないのが「二番手国」の改革案。常任理事国は5大国のままで、非常任理事国を増やす…と。
これは日・独・伯・印の足を引っ張るためだけに出した案で、今までの国連の枠組みを変えるわけでもなく、「改革」案ではありませんね。

第二次大戦の結果としてできた国連の枠組み=主要戦勝国にのみ優越性を与える、という仕組を、戦後60年経って現実の世界に合わせるべきですし、その一つが常任理事国の改革ではないでしょうか。それを、常任理事国は5大国に固定し、特権のない非常任理事国だけを増やしたって、60年前の仕組をそのまま引きずるだけです。

何かこの二番手国(韓国、メキシコ、イタリアなど)、日本の社民党の憲法論議みたいなことやってますね…。

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誇れるもの

2005-05-15 11:11:42 | 感じたこと、言いたいこと
ロシアで対独戦勝60周年記念式典があり、日本の小泉首相を含め、多くの国の首脳が集まったとの事。中国も「反ファシスト勝利60周年」と対日戦勝利60周年を大々的に喧伝しています。

しかし、半世紀以上前の戦争の勝利に未だにしがみつく…と言うのは、いかにロシアや中国が戦争以外で誇れるべき結果が少ないかを映し出しているように思えます。

戦争で負けたドイツと日本は第二次大戦後、経済発展を遂げ、ロシアや中国に経済援助を行ってきました。また、軍備を著しく制限されたこともありますが、ドイツも日本もこの60年、戦争を行ってきませんでした。

翻ってロシアや中国はどうでしょうか?旧ソ連は第二次大戦で周辺諸国を併合したり、共産党政権を押し付けてきました(そのため、バルト3国はラトビアを除いて戦勝記念式典への参加を拒否)。
また、旧ソ連が崩壊した後も国内の安定は今ひとつで、今やプーチンが強権政治を復活させているとも言われています。

中国も共産党が政権を取った後、大躍進、文革、天安門事件などの弾圧を続け、やっと改革開放の世の中になったとはいえ、ドイツ、日本からは遠く引き離されています。

ロシアも中国も「発展」では他国に誇れるものはないので、60年も前の戦争勝利にしがみつくのではないでしょうか。

逆に、戦争には負けたけれど、ドイツにも日本にも「平和、民主主義、経済発展」という誇るべき実績がありますし、私たちはそれをもっと誇っていいものだと思います。



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Radio Mediterranee Internationale

2005-05-14 12:51:03 | BCL


いつぞやにも書きましたが、モロッコのTangerという街にあるRadio Mediterranee Internationale (Medi 1)に受信報告書を出しました。

昨日(5月13日)に返信が届きました。3月6日に9575kHzを受信したのですが、約2ヶ月で返信が来ました。
中にはQSLカード(これは明らかにパソコンのプリンターで作ったもの)、ステッカー、手紙とスケジュールが入っていました。

実は、アフリカ局からQSLカードをもらうのは今回が初めて(もともとアフリカ局はあまり聴けなかった)です。他に聴いた事のあるアフリカ局といえば、Radio RSA (現在のChannel Africa)、TWR-Swaziland、Radio Cairoぐらいです。

で、返信に入っていた手紙、スケジュール、全てフランス語で書かれています。モロッコは元々フランス領だったので仕方ないのですが、何書いてあるかぜんぜんわかりません。これは困った…。

ステッカーの下の方に黒字で"Grandes Ondes 1754m."と書かれていますが、これは長波171kHzでの放送のことです。日本では171kHzはきけるのでしょうか(うちにあるSony SW-77では長波放送自体滅多と受信できませんが)。
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WRTHのアップデートデータ

2005-05-08 20:22:15 | BCL
World Radio TV Handbook 2005年度版のデータアップデートが、WRTHのホームページにアップされました。

そういえば最近、「この時間のこの周波数に出ていた局が聞こえないなぁ~」というのが増えていました。

早速ダウンロードすると、何と95ページもありました…。印刷するのが大変だ…。
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台湾・連戦国民党主席の中国大陸訪問

2005-05-04 14:39:02 | 感じたこと、言いたいこと
台湾の国民党主席、連戦氏が中国大陸を訪問、昨日台湾に戻ったとの事。大陸ではかなりの大歓迎を受けたようです。また台湾でも、連戦氏の訪問を肯定的に受け止める人は多いようです。

しかし、中国側の思惑はあくまで「中国共産党政権の下での台湾統一」であり、今回の連戦主席の訪問も、言うまでもなくその思惑に合致したが上での歓待でした。まさか、連戦氏が統一に向けての約束をしたわけではないでしょうが、今ひとつわからないのは「連戦氏は、国民党は、どのような形で中国を統一したいのか?」ということです。まさか「中華民国による中国統一」等と言う絵空事を信じているわけではないでしょうが、中国の統一政策に対し、どの様な統一を望んでいるのでしょうか。

一方で台湾の住民にしても中台関係は「現状維持」を望む人が多いようです。しかし、中国側は明らかに現状維持を望んでいません。統一を目標として活動をしています。また、現状維持にしたって、何か努力して現状を維持しようとする人はほとんどいないでしょう。単に現在の生活が維持できればいい、と言うぐらいの考え方、言い換えれば、現状維持派の人達にはモラトリアム的に曖昧な態度をとる人が多いのではないでしょうか?

映画"Back to the Future"で、主人公マーティー・マックフライの父親は、乱暴者のビフ・タンネンの前にへらへら笑って、曖昧かつ従属的な態度を取り続けます。今の中国は単に乱暴なだけではなく「頭も使った」ビフ・タンネンのようです。暴力(軍事力)をちらつかせながら、いろいろな方法で台湾を飲み込もうとしています。台湾(の住民)がマーティーの父親のような態度でいる時間はそんなに長くないのではないでしょうか。

残念ながら現在の台湾には「今やつの尻に敷かれ続けたら、一生尻にしかれたままだぞ」と警告してくれる黒人のウェイター(後に市長になる)はいないのです。台湾人自身が「自分たちが今まで築いてきた国」をどうしたいのか、決めないといけない時期が近づいているのではないでしょうか。

まさか連戦にしたって、「現在の台湾の繁栄、今までの自分たちの努力を犠牲にしてまで、中国に併合されるべき」とは考えていないと思いますが…。
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横浜中華街で飲茶

2005-05-03 14:45:12 | 身の周りの出来事など
5月1日のお昼に、横浜の中華街に行って飲茶を食べてきました。ゴールデンウィークと言うことですごい人出でした。

あちこち見ていると、食べ放題で1980円とか2100円というお店が多いですね。一人で4品ぐらいの計算ですが、これだけ食べたらおなか一杯になるでしょうね…。

私(と妻)はこういう食べ放題ではなく、中山路にある順海閣の本館で、一品ずつ頼むことにしました。

点心はおいしかったですよ。二人で7品か8品食べました。が、問題はお茶があまりおいしくなかったことです。
プーアル茶を頼んだのですが、全然プーアル茶らしい香り(あの独特のかび臭いにおい)もなく、これ何茶?と思うような味でした。せっかく点心はおいしかったのですから、お茶もおいしいものにしてほしいなぁ。

点心もお茶もおいしかったシンガポールの飲茶が懐かしくなります。
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ちょっとした冒険?

2005-05-02 22:28:13 | BCL
昨日朝のHCJB-アンデスの声日本語放送41周年記念番組の受信報告書、今日、早速出してきました。ゴールデンウィークの谷間の平日なので、郵便局はすごい列。銀行もすごい列でしたが…。

さて今日は9737kHzのRadio Nacional del ParaguayをPM4:00から1時間ほど受信。この局、PM4:00ぴったりから聴けたことは少なくて、今日は2分、日によっては10分ぐらいしてから聞こえたりします。
で、今日はPM4:02から聴けたのですが、PM4:56には9740kHzにBBC(シンガポール中継)が強力な電波を出すので聞こえなくなりました。で、この約1時間の受信報告書を作成。と言っても、パラグアイ音楽ばかりでしたが…。

それでは何が冒険か?ですが、大学生の頃、実はこの局に受信報告を一度送ったことがあります。しかもカセット付で。で、10年以上経つ今も返事なし。今度はちゃんと返事がくるでしょうか?
もう一つ冒険が…。この受信報告書をスペイン語で書きました。果たして書いてあることがちゃんとわかるかどうか…一応大学の第二外語はスペイン語を勉強したのですが…。

それと、最近がっくり来たこと。Voz Cristianaに出した受信報告書が「宛先不明」で帰ってきました。1月の正月明けに出したのが4ヶ月近くかかって戻ってくるとは…。
封を開けて中身はゴミ箱へ、IRCだけ再利用しましたとさ。
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HCJB 日本語番組41周年記念放送

2005-05-01 09:09:14 | BCL
HCJBと言えば、BCLファンにとってはおなじみの局です。この日本語番組は尾崎一夫さんと奥様の久子さんが作成、放送されていました。2000年に日本語番組が終了した後、年に2,3回、特別番組が放送されています。
このHCJBの日本語放送41周年記念番組が、今日の朝7:30から放送されました。

今回の記念番組はHCJBのオーストラリア局からの放送でした。以前もオーストラリアからの記念番組がありましたが、あまり受信状態が良くなかったり、私自身が聞き逃したりしていました。

今回は朝、早起きをしてしっかりと受信しました。受信状態はSINPO=44333ぐらいだったでしょうか。少々ノイズが気になりましたが、放送が聞き取れないような状態ではありませんでした。
また、途中、オハイオ州コロンバス(尾崎さんはコロンブス、といっていましたが)でのインタビューはたぶん録音だったのでしょう、マイクから入るノイズが少々気になりました。このインタビューだけは音質も少々悪かったようです(多分、録音機のせいでしょう)。

シカゴにいらっしゃる尾崎ご夫妻もお元気そうで、懐かしいお二人の声を久々に聴きました。ただ今回は尾崎夫人の声はあまり聴けなかったのですが…。

オーストラリア局を使うのは、アジア地域での受信状態を考えたからでしょう。しかし個人的には、昔のように「コンドルは飛んでゆく」で始まるエクアドルからの放送をもう一度聴きたいと思っています。
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