La voz y La Luz

滋賀県でのんびり、ラジオ聞きながらの生活です。
たまに言いたい事、感じた事も書いたりしてます。

聖火リレーと報道の自由

2008-04-12 13:56:11 | 感じたこと、言いたいこと
また出張してました。今回は1週間でシンガポール、マラッカ(マレーシア)、無錫(中国)の3箇所を回る、結構忙しい日程でした。

今回はラジオは持っていかなかったのですが、ちょうどチベット暴動+オリンピック聖火リレーの話が旬でしたので、それに関連する話を。

無錫のホテルでインターネットを繋ぎ、台湾の新聞のサイトに繋ごうとすると…つながらない。まぁ、そうだろうなとは思っていましたが、中国語のサイトはNG。
但し同じ台湾の新聞のサイトでも英文のサイトはちゃんと見れました。また、台湾のYahoo!も大丈夫でした。

英字新聞(Shanghai Daily)を見ると、サンフランシスコでの聖火リレーの写真が出ていました。ちょうど男女が聖火を笑顔で手渡しているシーンでした。
記事には、リレーのコースが変更・短縮された事は出ていましたが、聖火リレーが40分も行方不明になったことや、ゴール後の記念式典が中止されたこと、さらにはサンフランシスコ市の抗議活動については全く言及なし。

現地駐在の日本人に言わせると、「チベット暴動も、毒入り餃子もほとんど国内では報道されていない、NHK-BSが見れるから自分たちは知ってるけど」との事。

まぁ、ラジオでもあちこちでガンガンジャンジャンと火竜が暴れまわっていることですし、こんなもんだろうな、と思いましたが、果たして中国人は、自分たちが政府に騙されている事にいつになったら気がつくのでしょうか?
中国の経済が発展しているのは、今回の出張でもよくわかりました。しかし経済が発展するに従ってどこの国でも自由化が進んでいます(シンガポールは例外ですが、中国と比べれば言論ははるかに自由です)。

いつの日か、中国は経済発展と自由化・民主化を天秤にかける日が来るでしょう。その時、中国人自身がどのような選択をするのでしょうか?
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1 コメント

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■北京オリンピックで加速する中国バブルの崩壊―中国の選択肢 (Yutakarlson)
2008-04-12 14:38:57
こんにちは。中国の壊れ具合ますます酷くなってきましたね。国民一人当たりのGDPが日本の1/10に達するまでに、今の経済成長率を維持したとしてあと 20年かかる発展途上国、中国。その中国が抱える、100兆円もの不良債権!!今年の暮れあたりに第一次中国バブル崩壊がせまっています。このような国内問題を抱えている中国は、本来他国を侵略したり、オリンピックを開催することなどできないはずです。私は現代中国はこのままだと、今後早ければ10年以内、遅ければ20年後には分裂すると思っています。私のブログでは、中国分裂の筋書を何回かにわったって掲載しています。分裂後には、政経分離、法治国家化、言論の自由化が進むと思います。バブル崩壊後の中国は、アメリカの経済植民地になるのか?奇跡の経済発展を遂げられるのか?今回は、中国バブル崩壊後の中国の選択肢を掲載しました。是非ご覧になってください。

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