ZARDの坂井泉水さんがお亡くなりなったのをYahooのニュースで知りました。
最近、あまりお見かけしないと思っていたら、子宮けいがんから肺がんに転移し、慶応大病院で入院、療養中だったとの事です。
毎日新聞の記事によると、直接の死因は転落死で、「26日午前5時40分ごろ、同病院の外に取り付けられたらせん状スロープ下のコンクリート地面に、坂井さんが倒れているのを通行人が見つけた。靴ははいており、ジーンズにTシャツ姿で、27日に死亡が確認された。所属事務所「リレーションズ」によると、日課にしている散歩から病室に戻る途中で、前日の雨でぬれていたため足を滑らせ約3メートル転落し、後頭部を強打したという。」との事です。
平やんは、坂井泉水さんの楽曲はもとより、その顔立ち、声、雰囲気が大好きで、何を隠そう’99年の伝説の船上シークレットライブに応募した事もありました。残念ながら外れてはしまいましたが。
才能溢れる美形の淑女がお亡くなりなるのは、残念でたまりません。特に子宮けいがんという早期に発見されればほぼ完治できる病気が起因であれば。
今日は、久しぶりにZARDの大好きなCDアルバム「止まっていた時計が今動き出した」を聞きながら悲しみに耽りたいと思います。
-合掌-
いつものようにCINECITTA’のレイトショーで。何時もこの時間帯はゆったりと観れるのですが、さすがに超大作の公開したてなので超満員でした。
今日は、朝から早起きして、DVDで前2作を復習しておきました、シリーズ全体のストーリー展開が無理なく頭に描けるように。実際、前作、前々作のストーリーとの関連が入り乱れていて、復習しておかないと、ストーリー展開についていけてなかったかもしれません。これから観られる方は今一度DVDを観てから行かれたほうがよろしいかと思います。
勿論、場面場面の迫力や美しさは目を奪われてしまいますが、ストーリー展開はかなり早くて見た後の第一印象は「疲れた」でした。もう一度余裕を持って観に行きたいと思っています。
後、一つ疑問に思ったのが、重要な場面でカニが出てくるのです、しかも2回も。カニって何か特別な意味があるのでしょうか?よく判らなかったです。
すでにご存知の方はご存知ですが、平やん、ワイン好きが高じて六本木に居酒屋バーを共同でオープンしてしまいました「らっしゅ泡」と言います。場所は六本木のミッドタウンのすぐそばです。
実はKacoバーの元店長、やおきちさんがオーナーで、平やんが半額弱出資した形になっております。店の位置付けは居酒屋とワインバーの中間で、居酒屋には無い思わぬワインと美味しい料理を居酒屋価格(少しだけ高いかな?)で提供しています。
連休前に急いでオープンしたので、ホームページもなくカードも使えなかったですが、やっとぐるなびにも掲載され、カードもほとんどのものが使えるようになりました。
是非、ご愛護の程よろしくお願いします。
住所:港区六本木4-12-6-205 内田ビル205 2階の一番奥です
TEL:03-3403-5825
営業時間:18:00~翌07:00 (日・祝祭日たぶん休み)
P.S. 平やんセレクションのワインもこっそり置いてありますので、やおきちオーナーに問い合わせてみてください。
久しぶりのブログです。
昨日、らっしゅ泡で一人、ゆったりとお気に入りのルーミエのシャンボール・ミュジニを開けて、静かでまったりした時間を満喫しておりました。
しかし、お店としては金曜日の夜というのにお客が自分以外にぽつりぽつりと一人、二人。少々寂しい限りでした。
そこでらっしゅ泡の広報宣伝部長の平やんとして広報活動のために夜の街へ遊びに出掛けたのでありました。
以前に、らっしゅ泡オーナのやおきちさんから歌舞伎町ShowBoxのユウジ店長に営業してこいとの命令を思い出し、夜の街の中、一路タクシーを歌舞伎町に向かわせました。
ユウジ店長は歌舞伎町に住み込んで早、5年、歌舞伎町中のキャバクラ、ショーパブのほとんどに顔が効きます。昨日は23時頃に待ち合わせして、それからの黒鳥の湖のショーを観に行きました。久々のショークラブだったのでかなりテンションが揚がってしまい、思い切り楽しめました。(ショーのプログラムの中で客を弄る所で見事引っ張り出され、ステージに喜んで立ってしまいました)
それから今一番盛り上がっているキャバクラ、AMATERASへ。さすがに金曜日の夜という事で込んでいてVIP席へと通されました。久々の歌舞伎町キャバクラという事でここでもテンションが上がってしまい、いつもはメアド交換なんかしない平やんがフリーで付いた3名のキャストと交換してしまいました。この後のメール攻撃が少々怖いです
そして最後に2時半頃ShowBoxへ向かいました。昨日はShowBoxも珍しく込んでいて満卓、いつもより早く3時からショーをはじめました。ショーは相変わらずカッコ良いダンサブルなプログラムと、お笑い系・H系のプログラムを上手く取り混ぜたインパクトのあるショーでした。
ショーが終了後もお客が続々と入ってきたので、長居をせずに4時頃にはチェック、帰途したのでありました。
広報活動と銘うって久々にディープな夜を過ごした平やんでした。(ちなみに広報活動もそれなりにやっておきました...)