濃飛樹脂軌道

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プラレールひろばin萩原の準備など

2016-11-30 13:26:27 | プラレール・鉄道
本日は「プラレールひろばin萩原」の準備などを行いました。
当然現地の下見は必須なので朝一番で下呂市萩原町へ。
萩原南子育て広場の和室を下見、部屋の大きさからどの程度のレイアウトにするか、冬季なので暖房器具(ファンヒーター)をどこに置くか、レイアウトとは別に自由に遊べる線路機材をどのあたりに配置するか、どんな車両を持ち込むか…いろいろ主催者と話し合いました。
和室は可児での開催実績があるので、その経験が生きると思います。
個人のプラレール車両持ち込みは可で、専用のコースであれば走れるようにすることも確認。これも可児や美濃加茂などで体験していることなのでその場でokしました。
ついでにおもちゃ病院の機材を持ち込んで、当日壊れている動力車を修理する体制も整えることに…久々に走らせようとして壊れていたという話はよくあるので(自分も該当)当然考えました。

今回の目玉はCCDドクターイエローの持込で、手持ちのプロジェクターで走行シーンを映し出すことも考えていますが…このあたりは当日現場で調整することになりそうです。
…とりあえずある程度の目星はつけたので一時間足らずで退散。
※問題は12/24当日に積雪があると大変だということ。場合によっては萩原で前泊したほうが無難です。

帰りに飛騨金山へ立ち寄る。
ここ3年間おもちゃ病院が開催されていない地域であり、下呂市の活動に携わる身分として放置はできないので児童館とは別に開催会場を探る…商工会や商店街が関わる「よってこや」を、七日市が開催される七日に借りることができないか調整することにしました。まずは美濃加茂の会員と相談し、参加できる目処がついたら商工会などに話を持ちかけます。

体制は整った感があります。ではでは。


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