★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

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★「エレジー」

2009-01-25 04:38:35 | 映画(あ行)
<T920/2009/A013/S009>

今週の週末ナイトショウは・・・
公開初日の「レボリューショナル・ロード」や「007償いの報酬」、
先週公開された「感染列島」も観たかったけど・・・
ひらりん的にはやっぱり、ペネちゃんモノを最優先。
しかし、初日ナイトショウ0:20~の回で、お客は2人・・・。
原題も「ELEGY」=日本語訳は「悲歌」とか、「哀歌」。
2008年製作の美乳系ロマンス・ドラマ、112分もの。

あらすじ・・・今回はAllcinemaさんから引用させてもらいました。
老境を迎えつつあるデヴィッド・ケペシュ(ベン・キングズレー)は名の売れた大学教授。これまでの人生で、恋愛においては心の結びつきよりも刹那的な快楽を謳歌してきた男。ある時、そんな彼は30歳も年の離れた学生コンスエラ・カスティーリョ(ペネロペ・クルス)の美貌に目を奪われる。デヴィッドとは対照的な恋愛観を持つコンスエラだったが、やがてふたりは恋に落ちる。そして、完璧な乳房を持つコンスエラの肉体の虜となってしまうデヴィッド。親友である詩人のジョージ(デニス・ホッパー)は深入りするなと忠告するが、いつしかデヴィッドは人生で味わったことのない嫉妬の感情に振り回されていく。

            

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.今回のペネちゃんはキューバ人役。
しかもけっこうなお金持ちの娘で弁護士事務所を辞めて大学の美術を専攻・・・
という美貌と才能溢れる・・・という設定。
2.妻子を捨て、女遊びばっかりしてるデヴィッドは教え子を引っ掛けてはベッドに連れ込んでたのね。
3.ペネちゃんへは、ゴヤの名画「裸のマハ」に似てるなんてお世辞を言ったりしてたけど、
ペネちゃんはスペイン映画の「裸のマハ」にも出てたもんね。
4.ベッドの中では歳の差なんて何のその・・・
20年来の同世代の愛人(パトリシア・クラークソン)を抱くより、気持ちいーーに決まってるっ。
5.でも、いざ親にあって欲しいの・・・と言われると、年齢差の壁がっ・・・
まっ、女遊びしまくってた男の言い訳なんだけど・・・
招待されたパーティをばっくれて、愛想つかされた教授。
6.彼女からの電話は途切れ・・・
友人は他界し・・・
疎遠の息子(ピーター・サースガード)は、不倫相談にやってくるし・・・
時が経てば、忘れられる・・・・なんて言い聞かせてたのねーーー。
7.ところでこの作品の予告編・・・
この辺までは推察できて、教授は言い寄られて町を去ったのかと思ってたら、
ペネちゃんから連絡を待ちつつ、ずっとNYで普段どおり生活してたのね。
姿を消したのはペネちゃんのほうだったというのが意外。
8.そして二年後くらい???突然ペネちゃんからの電話・・
突然の再会で衝撃の事実が・・・
これも予告編で病気になるってわかっちゃってたけど、乳がんを患っちゃったペネちゃん。
9.完璧な乳房を持つペネちゃんに乳がん・・・
髪を短くして、いかにも顔色悪そうなペネちゃん・・・
手術する前に奇麗な体を写真に撮っといて欲しかったのね。
10.心配になった教授は、不倫相談に来てた息子がたまたま医者だったので、
彼女の具合と手術について聞き出し・・・
手術後の病院にお見舞いに行ったけど・・・
どーーも、この先長くなさそうなペネちゃんだったのでした・・・

とまあ、こんなお話。

●ここんとこ、めっきり演技派のペネちゃん。
昔っから美乳で通ってるから、この役はピッタリ。
この役で今年のオスカー候補になったのかと思ったら、
対象作は「ビッキー・クリスティーナ・バルセロナ」だったのね。
(いつの間にか「それでも恋するバルセロナ」なんて邦題つけてるし・・・)
●しかし、ペネちゃん作品を見まくってるひらりんとしては、
いいとこのお嬢さん・・・という役はペネちゃんにはどうかと・・・。
やっぱり、貧しいとか幸薄だけど、けな気でしっかりしてる・・・みたいな役がいいなっ。
●それとペネちゃんはスペイン人だけど、いろんな国の役をやってるね・・・
イタリア人・フランス人・ギリシャ人・ブラジル人・メキシコ人・などなど。
●ちなみにベン・キングズレーはインド人役(ガンジー役)でオスカー受賞してるよね。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
もう1つのペネちゃん美乳作品は「ハモン・ハモン」。
ペネちゃんの去年のオスカーノミネート作品は「ボルベール・帰郷
 

という事で今回は
ペネちゃん度・・・
美乳健在のペネちゃん・・・病床演技もまあまあ良かったね。

●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観てひらりん同様「ちょっと想定の範囲内だったなぁ」・・ 
                     
と思ったあなた・・・
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