「ひらりん的ペネロペ・クルス作品ランキング」改訂版

ひらりん好みのペネロッピーちゃん。
ひらりんが見た彼女の出演作品を独断と偏見でランキング。
2004-12-28 にもこのランキング作ってるけど・・・
２００５年に何本か見れたので改訂することにしました。

日本未公開の作品も含めて２７本くらい出演している彼女。
そのうちひらりんが見たのは１７本です。

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１７位・・・「裸のマハ」１９９９年作。大臣の愛人役。
１６位・・・「すぺての美しい馬」２０００年作。主演はマット・デイモン。
１５位・・・「バニラ・スカイ」２００１年作。元彼トム・クルーズと共演。
１４位・・・「１７歳」１９９６年作。スペイン映画で家出もの。
１３位・・・「オール・アバウト・マイ・マザー」１９９８年作。
アカデミー外国語映画賞受賞作。HIV感染者の子を身ごもった妊婦役。
１２位は・・・「ブロウ」２００１年作。
ジョニー・デップ主演の人間ドラマ。主人公の愛人役。
１１位は・・・「とらわれた唇」１９９４年作。
スペイン映画。婦人刑務所に入れられたペネロペ・・・若いっ。
１０位は・・・「ゴシカ」２００３年作。
ハル・ベリー主演のサスペンス・ホラー。これまた刑務所・精神病棟入りのペネロペ。
９位は・・・「サハラ　死の砂漠を脱出せよ」２００５年作。
憎っくき??マシュー・マコノヒーと共演。冒険アドベンチャーは珍しい??
８位は・・・「トリコロールに燃えて」２００４年作。
主演はシャーリーズ・セロンだけど、脇でけなげなスペイン人役を。
７位は・・・「ウーマン・オン・トップ」２０００年作。
本人主演のラプ・コメディ。ブラジル人のコックさん役。
６位は・・・「ウェルカム・ヘヴン」２００１年作。
天国と地獄の勢力争いのコメディ映画。地獄の使者役で活躍。
５位は・・・「オープン・ユア・アイズ」１９９７年作。
第11回東京国際映画祭でグランプリ受賞。リメイク版が「バニラ・スカイ」。こっちのほうがイイ。
４位は・・・「赤いアモーレ」・・・２００４年作。
汚れたイタリア人役を熱演。
第３位は・・・「花咲ける騎士道」２００３年作。
フランス語のセリフも全然オッケーのペネロペ。スピーディーな展開はなかなか爽快。
第２位は・・・「美しき虜」１９９８年作。
本人主演のスペイン映画。ダンスシーンなどペネロペの魅力満載の一品。
第１位は・・・「コレリ大尉のマンドリン」２００１年作。
ニコラス・ケイジ主演の戦争・ドラマ。ギリシャ人役を熱演してます。
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いかがだったでしょうか。
ハリウッド以外の映画にもバンバン出演しちゃうペネロペちゃん。
そのうち、日本の映画にも出て欲しくなっちゃうね。
いやいや、さすがに日本人役は難しいでしょうけど・・・。

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