ジュリア・ロバーツ主演の学園ものドラマ。
「オーシャンズ12」がらみで今回はJ・ロバーツものに。
さすが女優最高ギャラです。
あらすじ
1953年、保守的な名門女子大に美術史の講師になったキャサリン。
当時としては、自由で進歩的な考えの彼女。
伝統や慣習を重んじる生徒や学校関係者と幾度となくぶつかり合う。
彼女の熱心な講義により少しづつ自由な精神が育ち始める・・・。
ここからネタバレ注意↓
女子大の優秀生徒たちはいまいち可愛くない。
セリフのある4人はみんな見たことある顔だけど。
ひとりはスパイダーマンで不評を買ったキルステン・ダンスト。
どうもこの子はひらりん的に苦手。
いやみな役が似合うのかも。
J・ロバーツが結婚しない独身キャリアの役。
結婚しても学業との両立が出来ると言ったり・・・
それにしてもこの名門校、ほとんどの子が在学中に学生結婚するという。
いわば花嫁修業学校だった。
キャサリンは美術の教材を使って女性の自由や自立を講義に取り込む。
ゴッホのひまわりやダビィンチのモナリザなど・・・これくらいならひらりんも知ってる。
むかし上野の美術館に「モナリザ」来たときに見に行った記憶あり。
かなーーーり昔だな。
そうそう、その「モナリザの微笑(ほほえみ)」の意味は???というのがこの映画のキモ。
早々に学生結婚して家族や大学の敷いたコースに乗って生きるベティ(Kダンスト)。
しかし新婚生活は上手くいかず。。。
理想と現実の違いを肌で感じる。
顔で笑って心で泣いて・・・
傍から見てるだけじゃ幸せかどうかなんてわからないのよっ・・・って事??
当時の進歩的な女性としては「だから自分のことは自分で決めなさい」と言いたかったのでしょうね。
ここまでネタバレ注意↑
ドラマファソラシ度・・・★★★
ところで、ひらりんは「人気ブログランキング(映画)」でも頑張ってます。
ひらりんのブログを気に入ってくれたら↑↑クリックしてね。
「オーシャンズ12」がらみで今回はJ・ロバーツものに。
さすが女優最高ギャラです。
あらすじ
1953年、保守的な名門女子大に美術史の講師になったキャサリン。
当時としては、自由で進歩的な考えの彼女。
伝統や慣習を重んじる生徒や学校関係者と幾度となくぶつかり合う。
彼女の熱心な講義により少しづつ自由な精神が育ち始める・・・。
ここからネタバレ注意↓
女子大の優秀生徒たちはいまいち可愛くない。
セリフのある4人はみんな見たことある顔だけど。
ひとりはスパイダーマンで不評を買ったキルステン・ダンスト。
どうもこの子はひらりん的に苦手。
いやみな役が似合うのかも。
J・ロバーツが結婚しない独身キャリアの役。
結婚しても学業との両立が出来ると言ったり・・・
それにしてもこの名門校、ほとんどの子が在学中に学生結婚するという。
いわば花嫁修業学校だった。
キャサリンは美術の教材を使って女性の自由や自立を講義に取り込む。
ゴッホのひまわりやダビィンチのモナリザなど・・・これくらいならひらりんも知ってる。
むかし上野の美術館に「モナリザ」来たときに見に行った記憶あり。
かなーーーり昔だな。
そうそう、その「モナリザの微笑(ほほえみ)」の意味は???というのがこの映画のキモ。
早々に学生結婚して家族や大学の敷いたコースに乗って生きるベティ(Kダンスト)。
しかし新婚生活は上手くいかず。。。
理想と現実の違いを肌で感じる。
顔で笑って心で泣いて・・・
傍から見てるだけじゃ幸せかどうかなんてわからないのよっ・・・って事??
当時の進歩的な女性としては「だから自分のことは自分で決めなさい」と言いたかったのでしょうね。
ここまでネタバレ注意↑
ドラマファソラシ度・・・★★★
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初TBでした(笑
もうすぐバイオハザード2DVDでますよねー
ひらりんさんは見たかな?
すごい楽しみです。
映画館すきなんですが、最近行けてなくて・・
DVD派になってしもた(笑
どうもあのスパイダーマンの女の子が
引っかかってしまう映画でした_(^^;) あはは
キルスティン・ダンストはどこでもキルスティン・ダンストという感じである意味面白かったです(^^)それだけにジュリア・ロバーツのカッコよさが際立ってました!
この映画、試写会で観たんですけど
何が言いたいのかイマイチ分からない映画でした。
確かに女の子はみんな可愛くなかった。
ジュリア・ロバーツもなんか疲れてましたね。
週末映画を見に行けず、更新は小説だけです。映画見に行きたい!
ロバーツはピチピチしていた「プリティー・ウーマン」の頃より今の落ち着いたロバーツが私は好きです~
ロバーツは強い女性の役が多いですね!
また、寄せていただきますね☆
三白眼のキルステン・ダンストって、イヤミな役が合うと思いませんか。
また、寄せていただきます。
TBありがとうございました!
この映画の時代背景のことを考えるといろいろ考えさせられる映画だなぁと思いました。
ちなみにキルステン・ダンストって「スパイダーマン」では不評ですよね?(笑)
わたしも苦手だったんですが、「ヴァージン・スーサイズ」では結構かわいく映っててちょっとイメージが変わりました(笑)
よろしければご覧くださいね!