★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

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★「第9地区」

2010-04-14 01:38:03 | 映画(た行)
<T1183/2010/A048/S019>


今週の平日休みは、久しぶりにシネコンに行った気がする。
ららぽーと横浜で、話題作2本を鑑賞。
その1本目。
一応今年のオスカーの作品賞10本のうちの1本に入った注目作。
エイリアン隔離ものが南アフリカで・・・という奇想天外っぽいところが注目点。
原題も「DISTRICT 9」
「映倫 PG12」指定。
2009年製作のエビ型エイリアン系SFアクション・サスペンス、111分もの。

あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
28年前、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ共和国に飛来した。しかし、そのUFOは首都ヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、まるで動こうとしない。痺れを切らした南アフリカ政府はヘリコプターで偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの群れだった。彼らは故障した宇宙船に乗った難民だったのだ。処遇が決まるまで、エイリアンはヨハネスブルグにある第9地区の仮設住宅に住まわされることになる。だが、言葉も通じず、野蛮で不潔なエイリアンたちが一般市民と折り合いがつくはずもなく、彼らは下級市民として蔑まれる。何の進展もないまま月日が流れ、エイリアンの管理事業は民間企業マルチ・ナショナル・ユナイテッド社(MNU)に委託されることになった。軍事企業でもあるMNUの傭兵部隊によって力による平和が訪れるかと思われたが、MNUが彼らの世界に介入することはなく、第9地区はスラムと化していく。市民とエイリアンの対立が激化したことを受けて、MNUは第9地区から郊外にある第10地区へ彼らの強制移住を決定。第10地区は第9地区よりもさらに劣悪な環境だったが、MNUは彼らの福利厚生に興味はなかった。立ち退き作業を始めるにあたり、MNUはヴィカス・ヴァン・ダー・マーウィ(シャルト・コプリー)を現場責任者に指名する。事情を把握していないエイリアンたちから、承認のサインを無理矢理取りつけるのが彼の任務だった。しかし、第9地区内の小屋を調査している際に、ヴィカスは謎のウィルスに感染。報告を受けたMNU上層部はヴィカス捕捉の指示を出す。何の説明もなく執拗に追跡してくるMNUの行動にヴィカスは逃げ出すしかなかった。第9地区に逃げ込むと、そこにクリストファー・ジョンソン(ジェイソン・コープ)と名乗るエイリアンが現れる。そして、ヴィカスはボロボロの小屋の地下で見たこともない科学技術を集結させた設備を目撃する……。



ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
●MNUは世界第二位の軍事企業で宇宙人の武器を狙ってたのね。
●エビ星人?のDNAで動かせる強力武器をヴィカスが扱える事が判ったからさあタイヘン・・・
MNUの傭兵には狙われるし、ナイジェリア人のマフィアはエビ化した腕を食べられそうになるし・・・
●ナイジェリア人の発想は、間違いじゃない・・・気もするけど。
ヴィカスが浴びた黒い液体・・・実は宇宙船を動かす燃料にも使われるもの・・・
浴びようが、その肉を食おうが、一緒な気もしたもので。
●妻の親父はMNUのお偉方でヴィカスの生け捕り指令出すし・・・妻が頼り。
妻の為に生身の体を取り戻すために、会社に戻って、あの液体を奪い、
宇宙船を起動させる為にエイリアンと作戦行動に出るヴィカス。
●液体取り戻したけど、生身の体取り戻すのに3年・・・
その前に母星に戻らなくては・・・なんて言われたから大ショック。
エビ星人の子供を連れて宇宙船を離陸させるが、すぐに撃墜されちゃうヴィカス。
●段々エビ化していくよー・・・
でもそのおかけで戦闘ロボを操縦できて大活躍・・・
このままじゃいかん・・・と、エビ星人を援護しながら傭兵部隊の兵士を撃破・・・
●エビ親子は宇宙船をなんとか操縦し、母船へ、そして母星に帰って行きました。
●ヴィカスは・・・完全エビ化しちゃった模様・・・
エビ星人に紛れちゃって、判別不能。。。トホホ



★いつしかエビ星人との友情物語で、人間と戦うはめになった主人公・・・
第10地区に移送された後も、映画に出来そう。
★3年後にエビ星人クリストファーが舞い戻ってくる・・・という展開でもいいよね。
★ひらりん的には20数年も上空に止まってる宇宙船をもっと調査すると、
人類科学が進歩するのでは・・・と思ったり。
★この作品のポイントは、宇宙人飛来の場所が南アフリカという点。
人種隔離政策で黒人を差別してた地にやって来た死にかけのエイリアン・・・
隔離するも、エイリアンの人権擁護派がデモしてたり、
マフィアが暗躍して武器取引なんかやってたり・・・
しかしエビ星人の好物がキャットフード・・・というのが笑えた。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この作品の関連作は・・・
南アフリカものは
インビクタス/負けざる者たち」と「マンデラの名もなき看守


という事で今回は・・・
エイリアン度・・・
飛来目的など、まだまだ謎の多いエイリアン。
エビだけど、人類より進んだ科学を持ってるのにーーーー???
いやいや、まだまだ次の展開を期待しちゃってもいいんじゃないですか!!!

●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「エビと言えば今は、エビちゃんやエビスさんじゃなくて、
市川海老蔵が旬なのね」

と思ったあなた・・・
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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございます。 (KGR)
2010-04-16 09:45:46
なかなか面白かったです。

続編期待の声が多く聞かれます。
確かに続きのストーリーや新たな展開も考えられますが、
意外性や独創性の維持は難しいかもしれません。

でも、これだけ儲かればスタジオも続編を考えてるでしょうか。
猫缶 (たいむ)
2010-04-16 18:13:02
ドックフードではなく、猫缶。
この違いはなんなのでしょうね?
斬新なアイディアとかは買うのだけど・・・という感じです
Unknown (mig)
2010-04-17 00:21:46
ひらりん、コメTBありがとー★
ひらりんのツイッターのフォロー、すごい数増えていて、呼びかけで本当にあんなに増えるんだぁってびっくり(笑)

それはさておき、明日~またいろいろ公開ですね!
これは今年の3位に入る予感♪
エビ蔵よりクリストファー♪
(わけわかんない)
Unknown (vic)
2010-04-17 21:31:43
私は続編、みたくないなあ。
こういうの、絶対第一作目を越えられなくてガッカリするから...

>エイリアンの人権擁護派がデモしてたり

「エイリアン」の「人権」という言葉が意味不明で面白いですよね。

面白いポイントが細かく沢山散りばめられている映画でした。
良く作られていると思います。
美味しいのかな? (メビウス)
2010-11-15 21:56:33
ひらりんさんこんばんわ♪遅れ馳せながら自分も観ましたっ。

差別的な問題や格差社会といったデリケートな部分にも鋭く迫っていた風変わりなSFでしたけど、そういうのを抜きにしてコメディ色のあるSFっぽくしても普通に面白かったんじゃないかな~とも思っちゃいましたね。猫缶が好物というのもちょっと可笑しかったですし、エビがあれだけ頬張ってるのを見るとどんな味がするんだろう?と気になってしまいます(笑

ヴィカスの結末はちょっと物悲しかったですけど、人間からエビなのでひょっとしたらエイリアンの中で一番賢い存在になったのかもしれませんね~?
人権問題 (oguogu)
2010-11-17 23:40:55
TB&コメントさせてもらっちゃいますねぇ~。
今では重大犯罪を侵しても「人権が~」と言われてしまう時代。
何か使い方を間違えてしまっているような気もしますが、生き物に対してはどこまで人間と同じと扱うかが難しいですね。
そんな事を考えさせられる映画でした。
最後には動物や植物まで・・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
TB有難うございました (シムウナ)
2011-03-08 19:34:32
TB有難うございました。
世間ではこの映画は高評価で
意表をついた展開に驚きましたが
自分は、エイリアンに敢然と立ち向かう
人類の姿を見るほうが心揺さぶられるので
ちょっと、普通という感じでした。
個人の感性なんですが…
評価が高い理由はなんとなく
分かりましたけど。

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