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「ブレードランナー ファイナル・カット」

2008-08-29 03:38:06 | 映画(は行)
<T833/2008/A138/S085>

オリジナルは1982年製作のもの。
熱狂的ファンも存在するSF映画の金字塔らしいが、まだじっくり見てなかったので、
今回は25周年を記念してリドリー・スコット監督が自ら新たに再編集した「ファイナルカット」版をDVDにて鑑賞。
主演はハリソン・フォード。
原題も「BLADE RUNNER: THE FINAL CUT」。
2007年製作のノアール調SF・アクション、117分もの。

あらすじ・・・今回はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用させてもらいしました。
近未来、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発されたレプリカントと呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた。肉体を超人的に強化されたレプリカントは、外見上は本物の人間と全く見分けがつかないが、唯一違うのは「感情移入」する能力がなかった。ところが製造から数年経てば彼らにも感情が芽生え、人間に反旗を翻すレプリカントも現れるようになった。しばしば反乱を起こし人間社会に紛れ込む彼等を「処刑」するために結成されたのが専任捜査官“ブレードランナー”である。
2019年、タイレル社が開発した最新型レプリカント男女6名が人間を殺害し脱走。ひそかに地球に帰還してロサンゼルスに潜伏した。人間そっくりなレプリカントを「処刑」するという自らの職に疑問を抱き、ブレードランナーをリタイアしていたデッカード(ハリソン・フォード)だったが、その優秀な能力ゆえに元上司ブライアント(M・エメット・ウォルシュ)から現場復帰を強要される。捜査の為にレプリカントの開発者であるタイレル博士(ジョセフ・ターケル)に面会に行くが、タイレルの秘書レイチェル(ショーン・ヤング)の謎めいた魅力に惹かれていく。
西洋と東洋の文化が入り乱れる大都市で、虚無感を抱きながらレプリカントを狩っていくデッカードだが、やがて最後に残った脱走グループのリーダーであるバッティ(ルトガー・ハウアー)との対決の中で、彼らが地球に来た真の目的を知る事になる。


ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.宇宙系SFなので空中戦を期待してたら、
地球上アクションものだったのでちょっと拍子抜け。
2.2019年に空飛ぶクルマねぇ・・・乗ってみたーーーい。
そのクルマからの空中の眺めは壮観だよー。

しかし、地上の繁華街は「ウドン」も売ってる混沌とした街。

3.レプリカントは人間と見分けがつかないので、質問系テストで見抜くのがブレードランナーの仕事でもあるのね。
4.レイチェル自身は感情が芽生え始めてきてて、自分が人間かレプリか悩んでたところに、
ディカードの質問テストでズバッとレプリと見抜かれ、
乙女心を傷つけちゃったのね。

5.ブレードランナーの仕事はレプリの処分・・・逃亡中の6人のうち2人は死亡・・・
残り4人とレイチェルの処分もディカードの役目に・・・
6.さすが辣腕ディカード・・・着々と処分していくが、
逆に殺されそうになったところをレイチェルに助けられて借りを作ったり・・・。
7.ところで逃亡したレプリカントの目的は・・・
実はレプリって、重労働用の奴隷人造人間・・って感じで、
まさかの謀反?に備えて、安全装置として寿命を4年にしてあるのね。
8.脱走レプリのボス・バッティは延命を願ってタイレル博士に直訴・・・
でも叶わず、殺害しちゃったのね。
 
9.ディカードはヤツのありかを突き止めるが、
人造人間の恨みは凄まじく、もう危機一髪・・・・
というところで、バッティの寿命が尽きて助かったぁ。。。
10.レイチェルも寿命が来てストップ・・・・
かと思いきや生きてて、二人で逃亡???みたいな結末でした。

●いやーーー、ちょっと映像が暗くて判りづらいよーーー。
●地球上では生きられないレプリカントとの禁断の愛まで、話を持っていくかぁぁぁぁ。

●やけに「コカ・コーラ」と「強力わかもと」の看板が目に付く作品だねっ。
●観たのは「ファイナルカット」版だけど、いろんな編集版があって、さまざまな解釈があるらしいね。
●一説には、主人公ディカードは最新鋭のレプリカントだ・・・という説もあるとか・・・
いやーーー、深いというか、いい加減というか・・・。
まっ、それだけ熱狂的信者がいるんでしょうね。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
ハリソン・フォードといえば今年公開の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」。
悪レプリカント役のルトガー・ハウアー・・・「GOAL!2」では監督役だったかなっ。
 

という事で今回は
コカコーラと強力わかもと度・・・
近未来ものだっていうのにラストをフィルム・ノワール調に仕上げてるところが憎いねっ。
まさか、あの看板は滋養強壮にいいから・・・なのか???なんてね。


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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
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1 コメント

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こんにちは! (アイマック)
2008-08-31 14:46:09
この映画は一回見ただけでは、良さはわからないですよね。
はじめTVで見たときは(アジア・ヨーロッパ版?)まったく理解できなくて、その後ディレクターズカット版をみて、めくるめく世界にやられました。笑
いくつもバージョンがでてますが、監督またつくりそう^^;

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