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★「麦の穂をゆらす風」

2006-11-29 03:38:07 | 映画(ま行)
2006年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた・・らしい作品。
アイルランドがイギリスにいじめられてる・・・って内容は予告編で見てる。
ちょっと暗そうな作品ぽい。
観客の年齢層は、ちょっと高めだった。
原題は「THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY」。
2006年製作の内戦系ドラマ、126分もの。

あらすじ
1920年アイルランド。
イギリスの占領状態にあるが、次第に独立機運は高まっていた。
主人公のデミアンは、田舎町に住む医者志望・・近々ロンドンに留学・・・
しかし、幼なじみの弟がイギリス人武装警察に惨殺される・・・
留学を取りやめ、独立運動の為に銃を取るのであった・・・

ここからネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
デミアンの兄、テディは独立派のリーダー格。
軍事訓練をしながら、反抗を強めていく・・・
時には裏切り者が出て、処刑する事になったり・・・
見せしめに、家を焼かれたり・・・
デミアンの愛する幼なじみシネードでさえも、反乱の手助けをしてるし・・
時には捕まり、拷問を受けたりもしたけど・・・
イギリス軍にも、アイルランド出身者がいて、逃がしてくれたり・・・
かなり、地域紛争的な小規模な争いだけど・・・
これが各地で繰り広げられてたんでしょう・・・
双方かなりの被害・・だったそう。
そして停戦・・・講和条約・・・
やったーーーー・・・と思っていたら、
イギリスに言いくるめられちゃったみたいな内容で、大ブーイング。
この条約にとりあえず賛成して、更なる自由を勝ち取ろうとする兄テディ。
しかし、完全な自由をここで勝ち取らなければ、一生貧しさから脱け出せない・・
と考えるデミアン・・・
そして、国を二分する内戦に突入。
仲間が暴発したおかげで国軍に捕まってしまうデミアン。
白状しないと銃殺だ・・・と兄テディに詰問されても・・・
仲間を裏切る事は出来ない・・・と、口を割らないデミアン。
そう、以前、非情にも裏切り者を処刑した過去があったからね。
そんなこんなで、兄が弟を銃殺処刑・・・
オー・マイ・ゴッド・・・でございます。

最初、イギリス武装警察に取り囲まれた時話してたコトバが現地のゲール語だそう。
何言ってんだか、ちっとも判りませんでした。
独自の文化を持ちながら、抑圧され続けていたんですね。
独立する為に戦ってたのに・・・
いつしか、内部対立・・・兄弟が反目しあってしまうなんて。
どうも、講和条約締結はイギリスの謀略で・・・
アイルランド人に自治政府を作らせ、
身内で反乱組織を鎮圧させよう・・・と狙っていたようです。

ホント、映画で見る限り、アイルランドの人って、虐げられてて可哀想。
ギャング・オブ・ニューヨーク」や「シンデレラマン」もそうだったかなっ。
トム・クルーズも「遥かなる大地へ」でアイルランド人小作農夫役をやってました。
みんな、自国の貧しさに耐えられず、移民となって出て行く・・ってパターン。
いまでも、ちょっともめてるのかなっ・・北アイルランド地域で。。
民族問題は難しいけど、是非とも頭で解決して欲しいものです。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は
いつも、イギリスにいじめられてるイメージのアイルランド・・・
唯一「トリスタンとイゾルデ」の映画では、アイルランド軍が強かった!!!
いつの時代じゃ????
アイルランドの映画といえば・・・
コリン・ファレルも出てる「ダブリン上等」(この映画の主役キリアン・マーフィも出てました)や、
ケイト・ブランシェット主演の「ヴェロニカ・ゲリン」が象徴的ですっ。
 
という事で今回は
アイルラン度・・・
草の根運動的独立運動なんですが、ジワジワと熱意が感じられます。
でも、
国の為だからって、あんなことしていいのか・・・兄ちゃん・・・
って、ひらりんは思っちゃいました。

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9 コメント

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重い内容でした (たろ)
2006-11-30 09:42:31
こちらの記事にも、コメントとトラックバックを失礼致します。

この作品は、争いの激しい時代を舞台に、個人の絆と社会との繋がりを重く力強く描いた内容であり、出演者の皆さんの好演が特に印象深い一本でありました。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

こんばんわ (moviepad)
2006-12-05 19:12:57
TBありがとうございました!

現在、幣blogより、一部のgooブログにTBができない状態が続いていて、何度やってもうまくいかなかたたため、コメントにてお礼を申し上げます。

こんばんは。 (元・副会長)
2006-12-05 22:42:12
トラックバック、ありがとうございました。

何でもアイルランド人って、今やアイルランド本土よりも、アイルランド以外での頭数が多いそうですね。

さらに、何かの本で読みましたが、アイルランド人は昔は魚を食べなかったため、凶作になったら食糧不足で困り果てて国外移住する者が絶えなかったとか・・・・。

アイルランドの内紛をネタにした映画では「父の祈りを」が強烈でしたね。

それでは、今後ともヨロシクお願いします。
TBさせていただきました (髭彦)
2006-12-07 18:49:23
はじめまして。
★「麦の穂をゆらす風」の記事を拝見し、『麦の穂をゆらす風』を詠った拙い短歌にTBさせていただきました。
よろしければお立ち寄りください。
はじめまして (ichi-ka)
2006-12-08 21:19:42
TBありがとうございました。
この映画、お互い知った者どうしで戦わなくてはいけなくなった後半の展開が切なかったです。どちらも自分たちの国の為に、と思っているわけなので悲しくなります。
アイルランド映画 (ALICE)
2006-12-11 10:15:31
っていろいろあるんですね。
『ダブリン上等』も『ヴェロニカ・ゲリン』も
気になっていた映画なのでチェックします。
『トリスタンとイゾルテ』もそうでしたね。
アイルランドでは未だに争いは耐えないと
聞いているし、まだまだ根は深そうですね。
どちらが正義かといわれればどちらも悪なんでしょう。
ただ一般市民が巻き込まれてしまうのは悲しいです。
お礼 (sachi-to)
2006-12-29 08:37:25
トラックバックありがとうございました。「麦の穂をゆらす風」は、すがすがしいものであってほしいものです。でも、ラストは衝撃的でした。
TBさせて頂きました。 (小米花)
2007-07-02 22:09:02
やっとDVD鑑賞しました。
重いテーマでしたね。
独立戦争から内戦に・・・。
世界の多くの国で、こんなことが繰り返されているのが辛いです。
映画の作り手は、二度とあってほしくないと思ってカメラを回すのだと思いますが・・・。

アイルランドって自然の美しい国だと聞いています。
アイルランド映画の中でも (なな)
2007-10-09 00:00:06
これが一番観てて痛かったかなーと。
ひらりんさんの記事のように,明るいテイストで
感想を語ってくださっていると
何かほっとしますね・・・。
傑作だとは思いますが,初見時は後で落ち込みましたよー。

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