★☆ひらりん的映画ブログ☆★

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★「ブラックブック」

2007-04-04 02:38:43 | 映画(は行)
<2007/A63/S34>
戦争モノは苦手なひらりんですが・・・
予告で見た女優さんが綺麗っぽかったので、ついつい。
春休みで、他に見るものもなかったし・・・。
この映画のもう1つのポイントは、ポール・ヴァーホーヴェン監督。
ハリウッド作品ではエロティック路線でラジー賞を受賞・・
授賞式に参上した・・っていう珍しい人。
そんな人が、母国オランダに戻り、第二次大戦中の母国を描く・・・という話題性。
2006年製作のサスペンス系戦争ドラマ、144分もの。

あらすじ
1944年既にドイツの占領下にあったオランダ。
主人公のラヘルは、ユダヤ人の美人歌手。
迫害を逃れる為、身を隠しながら、南部に逃げる途中、
銃撃に遭い、目の前で家族全員を失う。
レジスタンスに拾われたラヘルは、名前をエリスと変え、
レジスタンス活動に参加する。

ココからネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
いやいや息もつかせぬ展開で、裏切り者のアラシ。
・・・その後、情報収集のため、ナチス将校に接触する任務に。
髪を金髪にし、下の毛まで染めてました・・・色仕掛けもいとわない覚悟。
しかし、意外といい人だったナチス将校のムンツェ。
切手集めるのが趣味だったり、無駄な殺しはしない・・・みたいな。
見事、色仕掛けで、ムンツェの女になったエリス・・しかし、バレバレだった。
金髪の毛の生え際がっ・・とか、
出来すぎた偶然の出会いとか。
しかし、愛し合っちゃうと、情が湧く・・って事も有り。
ナチスの諜報機関の事務員にしてもらったエリス・・・
盗聴器を仕掛け、逃亡の手助けをしてた男とムンツェの部下(フランケン)がユダヤ人殺しの際、
横領してる事に気づく。
しかし盗聴がバレ、ムンツェとエリスは獄中に。
レジスタンスのメンバーが助けに来るが、これも罠だった。
一応、エリスとナチスのムンツェまで助け出す事は出来たけど。
そんなこんなしてる間に、ドイツが降伏・・・オランダに自由が。
ムンツェは勿論、戦争犯罪人で捕まっちゃうし・・・
エリスもまた、売国奴扱いされ、収容所みたいなところで、クソまみれの刑。
それを助けたのが、レジスタンス活動で一緒に戦ったハンス。
彼は元々医者で、今や、国の英雄となっていた。
助けられたエリスだけど、彼のクリニックで、クスリで殺されそうに・・・。
この辺で、裏切り者のおさらいを・・・
最初に南部に逃げるように指示した男がムンツェの部下とつるんでた。
ユダヤ人の財産を預かる交渉人の男もハンスとともに、ナチスのスパイをしてた。
医者のハンス、患者で金持ちのユダヤ人患者をこっそり密告してたのでした。
だから、レジスタンスの活動も筒抜け・・・だったのでした。
そうそう、タイトルの「ブラックブック」=黒皮の手帳・・・
交渉人が持ってた、証拠の手帳でした。
裏切り者とされたエリス=ラヘルは、この手帳を奪い、真実を訴えようと、
レジスタンスのリーダーのもとへ。
逃げるハンスをとっ捕まえ、隠れてた棺おけにクギ打ち付けたまま池に・・・。
まっ、こんな話でした。

戦争の混乱期・・・、裏切りや、密告・スパイもしなくちゃ生きていけない・・のが現実なのか???
興味深かったのが、占領下のオランダ・・・
もうすぐソ連軍が侵攻してくる・・・とか、イギリスがやってくるとかいうセリフ。
どこでもいいから、ナチスを追っ払って欲しかったんですね。
もひとつ・・・
ヨーロッパ全土にいたユダヤ人・・・
ナチスに迫害されてからオランダ人からも、あまりいい顔されてなかったみたい。
ユダヤ人コミュニティーみたいなのがあって、お金持ちが多かったみたいだし。
だからその後、かの地にイスラエルって国を建国して、移住して行ったんだね。
それにしても、この主人公といい、ナチスの官舎で同僚だった女といい、
肝っ玉が据わってるーーーーーーーーーーーっ。
失うものがない・・って強みで、色仕掛けのスパイ活動・・すぐおっぱい見せちゃいます。
同僚のオネエチャン・・・フランケンの愛人だったから、完全に売国奴のはずが・・・
戦勝パレードのクルマに便乗・・・全く悪びれることなく、チョコレート配ってるし・・・。
あっ、忘れてました・・・ナチス将校のムンツェ・・・
戦争犯罪の有力な証人なはずだったのに・・・
赴任してきた連合軍のカナダ人司令官が、ナチスの司令官に丸め込まれちゃって、
ドイツ軍の手で軍規違反を問われ銃殺に。
ちょっとむごい仕打ち。

という事で、スパイものには、必ず裏切り者がいる・・って事を忘れて見てたので、
ウーーンなるほど・・・と、楽しく見ることが出来たひらりんでした。

ココまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
レジスタンスものでは・・・
シャーリーズ・セロンの「トリコロールに燃えて」も反ナチ・・・
チャン・ツィイーの「パープル・バタフライ」は反日レジスタンス話。
ムンツェ役のセバスチャン・コッホ・・・
東ドイツ諜報機関もの「善き人のためのソナタ」にも出演してました。

という事で今回は
レジスタンス度・・・
エロさが売り!!!の監督作品だけど、
主演のカリス・ファン・ハウテンの体を張った演技は、なかなか魅力的でした。
母国の歴史をサスペンスタッチで・・という1本のわりには、
娯楽性もあって、わりと楽しく見れちゃうのがちょっと不思議な1本。

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10 コメント

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Unknown (くろねこ)
2007-04-11 12:58:02
戦争を生き抜くということは・・
情勢の中で頭を働かせ賢く生きこと・・?
友を裏切り人を踏みつけてまでも生きることにあがくこの作品での人の姿は・・ただただ恐ろしい。
「うまく生きたもの勝ちよ~」?
ナチ側だったはずのラヘルの友人の変わり身の速さと
くったけない明るさも
それを象徴しているようでずしんときました~
ひらりんさん☆ (mig)
2007-04-13 09:21:04
こんにちは☆先日はウィルフェレルにコメント
ありがとうでした

この映画、すごく面白かったです♪
ラジー賞受賞したことがあるけど、バーホーベン監督作品、やっぱり好きです、ちょっとエッチなシーンも相変わらず
健在でしたね
ムンツェ (mugi)
2007-04-14 20:19:39
ラヘルに参ったかに見えたムンツェも、実は怪しいと勘付いていたのですね。
それでも手を切れない男の悲しさ…
ハニートラップにかかりやすいのは、男の性かもしれません。
こんばんは。 (ジョー)
2007-04-17 21:28:44
TBありがとうございます。
「戦争とは裏切りだ」と言ってしまいたくなる映画ですよね。しまいには、実はラヘルが一番の悪者だったなんていうどんでん返しがあるかとまで思いましたが、それは・・・おっと、あとは映画を観てのお楽しみですが、あんなラストになるとは思いませんでした。
初めまして (オリーブリー)
2007-04-18 19:25:59
こんばんは。

TB有難うございました。
背景は戦争ですが、色々と考えられていて面白い映画でした!

また、宜しくお願いします(^^)
こんばんは。 (ALICE)
2007-04-21 02:00:47
ひらりんさんこんばんは♪
ひらりんさんも戦争ものは苦手なんですね。
私もそんなに得意ではないんですが
この映画は娯楽性が高くて楽しんで
見る事ができました。
それにしても裏切り者ばかりでしたね。
まさか・・・あの人が・・・
私は推理力が乏しいようでした。

また遊びに来ますね。
Unknown (ケント)
2007-04-21 21:14:44
ひらりんさん、こんばんはTBお邪魔します。
ヴァーホヴェン、良くやりましたね。とにかく面白い社会派ドラマに仕上げていますよね。
それにしてもカリス・ファン・ハウテンは、凄い・偉い・可愛い!彼女の今後の更なる飛躍が楽しみです。
おっしゃる通り、女性たちは玉が据わってましたね。
こんにちは^^ (rose_chocolat)
2007-04-22 13:22:28
私は冒頭の惨殺シーンがダメで・・・^^;
席を立とうかと思ったくらい。
でも実際はそんなもんじゃないくらい残酷なんでしょうね。

裏切りとか仕返しとかが目立っちゃって、イマイチ入り込めなかったんですが・・・^^;
このあたりは好みの問題なんでしょうね。
こんばんわ (なな)
2007-10-04 21:18:24
私は戦争物は得意ですが
これは異色作のように思えました。
戦争物の,あの重さや暗さが苦手の方は
かえって構えることなく,楽しく観れる良作だと思います。
重さや暗さの好きな私には,
ちと物足りない作品でした(笑)
TBありがとうございました! (kumi)
2008-02-03 10:55:12
観ながら肩に力が入っちゃいました。
裏切り者ばっかりで、
「何だっ?!お前もかっ!!」の連続。。
イヤな時代ですねぇ~~。
エリスもロニーもホントに肝っ玉がすわってましたね。

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