20141026
（マトリクスを、ぬけだす、しゅりょう、さいしゅう、ぶんめい）
いよいよ、こわれはじめた
マトリクスぶんめい、だけど、これが、いつから
このよに、すがたを、あらわしはじめたか
かんがえて、みると、どうも
にほんの、ばあいは、じょうもんから
やよい、への、へんかの、とき、じゃないかと
おもう
しぜんの、めぐみを、ありがたく、いただく
ぶんめいから、にんげんが、じぶんの、ちからで
すべてを、つくろうとした、ぶんめい、への
へんか
いっぱんてきに、いえば、しゅりょう、さいしゅうの
ぶんめいから、のうこう、ぼくちくの、ぶんめいへの
へんか、だけど
このへんかは、ふつう、じんこうが、ふえたから
たべものを、かくほするために、おこった
といわれているけど
そうじゃ、ないんじゃ、ないだろうか
それまで、なんまんねんも、つづいていた
ぶんめいが、へんかしなければ、ならない、ほどの
てんこう、いへんが、あった、わけでも
なさそうだし、きゅうに、じんこうが、ふえる
りゆうも、なさそうだ
やっぱり、これは、しぜんに、おきた
へんかじゃ、なくて
じんるいを、マトリクスの、なかに
とじこめようとする、いんぼうが、あったんじゃ
ないかな
にんげんを、かんりして、しはいする、ためには
にんげんを、しぜんの、めぐみから、きりはなす
ひつようが、あったんだろう
それが、のうこう、ぼくちく、ぶんめいと
いわれる、ものの、はじまり、なんじゃないか
そして、それと、どうじに
にんげんは、たべなきゃ、いきていけないと
おもいこませる
にんげんは、たべなくても、いきていけると
さいきん、あちこちで、いわれはじめているけど
むかしだって、そうだった、はずだ
しゅりょう、さいしゅう、ぶんめいでは
たべなければ、しんじゃうから、たべてたんじゃなくて
みなで、あつまって、たべるのが、たのしいから
たべてたのかも、しれない
たべもの、への、しゅうちゃくは、いまの
ほうが、つよいんじゃ、ないだろうか
それは、にんげんの、からだが、かわったから
じゃなくて、にんげんの、おもいこみで
そうなったんだろう
この、おもいこみが、マトリクスなんだ
おれも、たべる、りょうを、はんぶんにして、２ねん
もっと、へらしも、いいと、おもってる
そして、しゅりょう、さいしゅう、ぶんめいの
ひとたち、みたいに、しぜんの、めぐみを、いただける
という、しぜんとの、つながりの、なかで
たべることで、しぜんとの、つながりを
たしかめながら、たべられたら、それが、いちばん
ありがたいんだろうなあと、おもう
いまの、じだいの、ように、とにかく、はらを
ふくらませる、ために、あやしげなものを
しぜんの、めぐみとしてではなく
カネで、かうもの、として、たべる、というのは
マトリクスの、なかに、とじこめられている
にんげんの、すがた、なんだよね
ということで
マトリクスを、ぬけでたら
たべる、りょうは、ほんのすこしで、だいじょうぶ
だと、わかって、そして
たべるものは、しぜんの、めぐみを、かんじられて
かんしゃの、きもちを、もてるような、ものを
たべる、ということに、なるんじゃ、ないかな
いまは、なにを、たべても、おカネが、あいだに
たっちゃってるので、しぜんの、めぐみから
きりはなされて、しまうので
プランターで、できるんだから、なるべく
やさいは、じぶんで、つくって、しぜんの
めぐみと、ちょくせつ、つながる、よろこびを
たしかめながら、たべると、いいんだと、おもう
ところが、もんだいは、やさいの、タネ
いまの、タネは、びょうがいちゅうに、つよい
ことよりも、のうやくに、まけない、ことを
もくてきに、つくられているんだ
びょうがいちゅうは、しょくぶつの、ほんらいの
ちからで、ふせぐんじゃなくて
のうやくで、ふせがせる
そして、しょくぶつは、のうやくが
かかっても、まけないような、ひんしゅを
つくる
あるいは、のうやくや、かがくひりょうが
なければ、そだたないような、ひんしゅを
つくる
にんげんも、おなじ、あつかいを、うけてるけど
いきものの、ほんらいの、ちからじゃ、なくて
くすりが、すべて、なんだ
だから、じぶんで、プランターなどで
しょくぶつを、そだてる、ときは
なるべく、やせいに、ちかいものを
えらだほうが、いい
あるいは、のやまに、しぜんの、ままで
そだっている、たべられる、しょくぶつを
とってきたり、プランターで、そだてたり
したほうが、いいんじゃ、ないだろうか
そして、それを、たべることで
しぜんとの、つながりを、たしかめ
よろこびを、かんじる
なんていう、ことに、なると、いちばん
いいんだ
というような、ことを、おもうんだけど
だんだん、おれも、マトリクスを、ぬけだす
さくせんに、ほんき、モードに
なってきている、みたいだなあ
これで、いいんだ
できることから、じっさいに、やってみることに
しよう
（マトリクスを、ぬけだす、しゅりょう、さいしゅう、ぶんめい）
いよいよ、こわれはじめた
マトリクスぶんめい、だけど、これが、いつから
このよに、すがたを、あらわしはじめたか
かんがえて、みると、どうも
にほんの、ばあいは、じょうもんから
やよい、への、へんかの、とき、じゃないかと
おもう
しぜんの、めぐみを、ありがたく、いただく
ぶんめいから、にんげんが、じぶんの、ちからで
すべてを、つくろうとした、ぶんめい、への
へんか
いっぱんてきに、いえば、しゅりょう、さいしゅうの
ぶんめいから、のうこう、ぼくちくの、ぶんめいへの
へんか、だけど
このへんかは、ふつう、じんこうが、ふえたから
たべものを、かくほするために、おこった
といわれているけど
そうじゃ、ないんじゃ、ないだろうか
それまで、なんまんねんも、つづいていた
ぶんめいが、へんかしなければ、ならない、ほどの
てんこう、いへんが、あった、わけでも
なさそうだし、きゅうに、じんこうが、ふえる
りゆうも、なさそうだ
やっぱり、これは、しぜんに、おきた
へんかじゃ、なくて
じんるいを、マトリクスの、なかに
とじこめようとする、いんぼうが、あったんじゃ
ないかな
にんげんを、かんりして、しはいする、ためには
にんげんを、しぜんの、めぐみから、きりはなす
ひつようが、あったんだろう
それが、のうこう、ぼくちく、ぶんめいと
いわれる、ものの、はじまり、なんじゃないか
そして、それと、どうじに
にんげんは、たべなきゃ、いきていけないと
おもいこませる
にんげんは、たべなくても、いきていけると
さいきん、あちこちで、いわれはじめているけど
むかしだって、そうだった、はずだ
しゅりょう、さいしゅう、ぶんめいでは
たべなければ、しんじゃうから、たべてたんじゃなくて
みなで、あつまって、たべるのが、たのしいから
たべてたのかも、しれない
たべもの、への、しゅうちゃくは、いまの
ほうが、つよいんじゃ、ないだろうか
それは、にんげんの、からだが、かわったから
じゃなくて、にんげんの、おもいこみで
そうなったんだろう
この、おもいこみが、マトリクスなんだ
おれも、たべる、りょうを、はんぶんにして、２ねん
もっと、へらしも、いいと、おもってる
そして、しゅりょう、さいしゅう、ぶんめいの
ひとたち、みたいに、しぜんの、めぐみを、いただける
という、しぜんとの、つながりの、なかで
たべることで、しぜんとの、つながりを
たしかめながら、たべられたら、それが、いちばん
ありがたいんだろうなあと、おもう
いまの、じだいの、ように、とにかく、はらを
ふくらませる、ために、あやしげなものを
しぜんの、めぐみとしてではなく
カネで、かうもの、として、たべる、というのは
マトリクスの、なかに、とじこめられている
にんげんの、すがた、なんだよね
ということで
マトリクスを、ぬけでたら
たべる、りょうは、ほんのすこしで、だいじょうぶ
だと、わかって、そして
たべるものは、しぜんの、めぐみを、かんじられて
かんしゃの、きもちを、もてるような、ものを
たべる、ということに、なるんじゃ、ないかな
いまは、なにを、たべても、おカネが、あいだに
たっちゃってるので、しぜんの、めぐみから
きりはなされて、しまうので
プランターで、できるんだから、なるべく
やさいは、じぶんで、つくって、しぜんの
めぐみと、ちょくせつ、つながる、よろこびを
たしかめながら、たべると、いいんだと、おもう
ところが、もんだいは、やさいの、タネ
いまの、タネは、びょうがいちゅうに、つよい
ことよりも、のうやくに、まけない、ことを
もくてきに、つくられているんだ
びょうがいちゅうは、しょくぶつの、ほんらいの
ちからで、ふせぐんじゃなくて
のうやくで、ふせがせる
そして、しょくぶつは、のうやくが
かかっても、まけないような、ひんしゅを
つくる
あるいは、のうやくや、かがくひりょうが
なければ、そだたないような、ひんしゅを
つくる
にんげんも、おなじ、あつかいを、うけてるけど
いきものの、ほんらいの、ちからじゃ、なくて
くすりが、すべて、なんだ
だから、じぶんで、プランターなどで
しょくぶつを、そだてる、ときは
なるべく、やせいに、ちかいものを
えらだほうが、いい
あるいは、のやまに、しぜんの、ままで
そだっている、たべられる、しょくぶつを
とってきたり、プランターで、そだてたり
したほうが、いいんじゃ、ないだろうか
そして、それを、たべることで
しぜんとの、つながりを、たしかめ
よろこびを、かんじる
なんていう、ことに、なると、いちばん
いいんだ
というような、ことを、おもうんだけど
だんだん、おれも、マトリクスを、ぬけだす
さくせんに、ほんき、モードに
なってきている、みたいだなあ
これで、いいんだ
できることから、じっさいに、やってみることに
しよう