前回のブログ記事 【 口径25cmドールキルハム望遠鏡(自宅玄関前でピントテスト) 】からの続きです。
前回のピントテストで明らかになった問題点は次のとおりです。
① ファインダーの平行度が約3度もズレていた
② コントローラーを使いやすい位置にぶら下げる工夫が必要(付属部品は使いにくい)
③ 取扱説明書を熟読していなかったため経緯台で天体の日周追尾操作ができなかった
④ 接眼部の合焦用PENTAX 6x7 ヘリコイドの回転が重い(マイナス5度という寒さのせい?)
こんなところでしょうか。改善が必要です。
まず、ファインダーのプリズムケースを分解してみます。

プリズムが少しだけ傾いたまま固定されていました。傾きを調整し動かないよう固定。
次にファインダー固定金具の改善です。

視界18度という広視界ファインダーなので当初は平行度の調整機能を省いていましたが、やはり調整機能をアリミゾに付け加えることにしました。
赤い円は鏡筒に固定するためのM6ボルト用の穴です。赤い矢印がM6ボルトのキャップ部分を横からM5ボルト4本で押すことで微調整を可能にしました。これが垂直方向用。
青い矢印はM4ホーローセットネジで、これが水平方向の微調整用です。
お次はコントローラーを使いやすい位置に置けるよう工夫します。

コントローラーのカバーを開け、ケースの裏側に金具を取り付けました。画像の右上です。一応、ダブルナット2個で簡単に緩まないようにしました。

100均ショップで購入したキッズ用携帯ストラップを取り付け、コントローラーを接眼部にぶら下げて使う予定です。
日周追尾(恒星時追尾)について書いてある取扱説明書の32ページ目を接写しました。

経緯台モード(AZ Mode)での恒星時追尾の手順を覚えておきます。電源を入れた後のアライメント(1個か2個の恒星を手動導入し、鏡筒が向いている方向を架台に覚えさせること)をしないと日周追尾できないのが面倒ですが。
接眼部ヘリコイドを伸縮させる回転動作が重いのは通常グリースを耐寒グリースに変えれば解決できると思いますが、耐寒グリースを持っていません。とりあえず接眼鏡の抜き差しで対応します。大まかなピント位置調整は副鏡セルに取り付けたM42ヘリコイドの伸縮で行います。
次回のブログ記事 【 口径25cmドールキルハム望遠鏡(遠征してファーストライト) 】に続きます。
前回のピントテストで明らかになった問題点は次のとおりです。
① ファインダーの平行度が約3度もズレていた
② コントローラーを使いやすい位置にぶら下げる工夫が必要(付属部品は使いにくい)
③ 取扱説明書を熟読していなかったため経緯台で天体の日周追尾操作ができなかった
④ 接眼部の合焦用PENTAX 6x7 ヘリコイドの回転が重い(マイナス5度という寒さのせい?)
こんなところでしょうか。改善が必要です。
まず、ファインダーのプリズムケースを分解してみます。

プリズムが少しだけ傾いたまま固定されていました。傾きを調整し動かないよう固定。
次にファインダー固定金具の改善です。

視界18度という広視界ファインダーなので当初は平行度の調整機能を省いていましたが、やはり調整機能をアリミゾに付け加えることにしました。
赤い円は鏡筒に固定するためのM6ボルト用の穴です。赤い矢印がM6ボルトのキャップ部分を横からM5ボルト4本で押すことで微調整を可能にしました。これが垂直方向用。
青い矢印はM4ホーローセットネジで、これが水平方向の微調整用です。
お次はコントローラーを使いやすい位置に置けるよう工夫します。

コントローラーのカバーを開け、ケースの裏側に金具を取り付けました。画像の右上です。一応、ダブルナット2個で簡単に緩まないようにしました。

100均ショップで購入したキッズ用携帯ストラップを取り付け、コントローラーを接眼部にぶら下げて使う予定です。
日周追尾(恒星時追尾)について書いてある取扱説明書の32ページ目を接写しました。

経緯台モード(AZ Mode)での恒星時追尾の手順を覚えておきます。電源を入れた後のアライメント(1個か2個の恒星を手動導入し、鏡筒が向いている方向を架台に覚えさせること)をしないと日周追尾できないのが面倒ですが。
接眼部ヘリコイドを伸縮させる回転動作が重いのは通常グリースを耐寒グリースに変えれば解決できると思いますが、耐寒グリースを持っていません。とりあえず接眼鏡の抜き差しで対応します。大まかなピント位置調整は副鏡セルに取り付けたM42ヘリコイドの伸縮で行います。
次回のブログ記事 【 口径25cmドールキルハム望遠鏡(遠征してファーストライト) 】に続きます。







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